カテゴリー別アーカイブ: 尾関 希実

人という魅力

こんにちは、秋葉原の尾関です。

SGの魅力は何か、と採用面接で問われることがあります。
スピード感?扱う業務の広さ?全国対応できるところ?

迷いながらも私は、SGの魅力は「人」だといつも答えています。

 

知識の豊富さやレッテルで計り知れないところに、
「信用できる」という気持ちや
「この人にお願いしたい」という気持ちが生まれるかどうか
という尺度があるかと思います。

私たちは会社全体として「代わりが利かない人」を育成しています。
専門家として、そして人として、頼ってもらえるような魅力的な人のことです。

こうした魅力的な人が、社内にはたくさんいます。
もちろんものすごく仕事ができる人も
鬼のように作業が早い人も
八面六臂かな?と思うくらい視野が広い方もいます(笑)

でもそうしたスキル面とは別に、
総じてみなさんが「魅力的」だと感じます。

 

魅力的な人が社内に多い理由のひとつとして、
わたしたちが行う業務の特色があります。

私たちが向かい合っているのは、
紙でもロボットでも数式でもなく、
まさしく「生身」のお客様です。

お客様の業務、生活しいては人生において
重要な場面に立ち会うことができるからこそ、
私たちは徹底的にお客様と向き合うこととなるのです。

だからこそSGは人の魅力を大切にしているのです。

「自分しかできない」は正しいのか?

秋葉原の尾関です。

世界的リーダーを創出するというのが弊社の理念ですが、
リーダーはどんなことができる人物なのでしょうか?

私は学生までの間、リーダーとは「その突出した能力をもって、他者を導くこと」ができる人物のことだと思っていました。
そのため、良いリーダーとなるためには
統率力・視野の広さ・発想力などを用いて
他者を導けるように言動をしなければいけない、と感じていました。

実際私が学生の時には、サークル活動で今までになかった新しい仕事をつくって、
それを実行することに注力していました。
課題を見つけ、自分しか扱えないソフトを使って情報を整理し、自分なりのやり方でアウトプットし…
つまり「自分しかできない」仕事に夢中だったわけです。

ですが最近少し考え方が変わり、良いリーダーに必要な要素のひとつとして
このような考えをもつようになりました。

それは、自分が今やっていることをいきなり「はい、じゃあ明日お願いね」と他の人に託せる状態にすることです。

これは「誰でもできる凡庸な仕事をする」というわけではありません。
周囲に今自分がやっている仕事を共有し、
自分が今やっているのと同じレベルまで後輩を育成するということです。

明日いきなり自分の仕事を振れるくらいまで後輩を育てられれば、
その分自分はその仕事から離れて、さらに新しい仕事に着手できますよね。
これが連鎖すれば、会社全体としてどんどん新しい業務を生み出すことができます。

学生時代のリーダー像を「自分しかできない仕事をすること」と言うならば、
今のリーダー像は「自分にしかできない仕事はしないこと」と言えるかもしれません。

もちろんその分野の先駆者として、独自性をもって新しい仕事を生み出すことは必要です。
しかし、会社というたくさんの人を抱える組織の中でリーダーという立ち位置の人間に必要なのは、
その独自性をもって他の誰も触れられない領域にひとり閉じこもることではなく、
その独自性・ノウハウを伝播させていくことなのではないでしょうか。

「自分しかできない」というのはどこかプレミア感があっていいですよね。
しかし、実際にチームで動く場合には「自分しかできない」に閉じこもっていては
チーム全体にとってプラスではありません。

常にチーム全体、そしてもっと広い視点から自分の行動を見直していきたいです。

コツコツ積み重ねること

4月1日に入社しました、尾関希実です!

改めてSGの一員として歩き出せることに大きな喜びを感じています。

今日は入社式で先輩社員さんの前でお話した、
私のモットー「勝つコツはコツコツ」というフレーズについてお話します。

 

どんな出来事においても「ゴール」や「本番」と呼ばれるような区切りがあります。
それはスポーツでおける試合だったり、
音楽における演奏会であったり、
弊社の身近な例では、許認可業務における許可取得もひとつのゴールと言えるかもしれません。

「ゴール」や「本番」でどんな結果を残すことができるのかは、
いざ対峙した本番の瞬間にどうするかだけではなく
その日までに積み重ねてきた準備や努力・経験の量が
大事な要素となりますよね。

一方、本番の瞬間にはこうしたスキルやノウハウのみならず
「覚悟」「責任感」という精神的な柱も見過ごすことができません。
学生のころは「覚悟」「責任感」とはあくまでメンタルの持ちようであり
具体的な行動として示せるものではないと思っていました。

しかし今、“本番の場においてどんな「覚悟」「責任感」をもつか”は
“本番までの日々をどう積み重ねていくのか”という毎日の姿勢で
示せるのだと感じはじめています。

スキルやノウハウは、ある程度であれば
インプット量によって一気に吸収できることがあるかもしれません。
しかしこうした「覚悟」は決して1日では成せないものです。

 

だからこそわたしは「勝つコツはコツコツ」というモットーを掲げました。

内定者インターンの50日間、そして今日を含むこれからの日々で積み重ねたものが、
今後私が対峙する業務への、私の覚悟を示します。

この「勝つコツはコツコツ」というモットーのもと
日々の小さなことから
大切に、誠実に努力を積み重ねていこうと思います。

どうぞよろしくお願いします!

 

コロナ禍で得たこと

秋葉原の尾関です!

先日大学の卒業式がありました。
その際に教授に頂いたお言葉がとても考えさせられるものでした。

「コロナ禍で失ったものは多いですが、コロナ禍で得たものは何でしょうか?」
その答えの一つは、今まで見えていなかった問題が見えてきたことです。

私たちの生活とは脆いもので、
マスクがあるだけで、対面で会えないだけで
多くの困難に直面してきました。
その一方で、今まで見えていなかった問題にも価値にも
沢山向き合うことができました。

ですがそれらの問題や価値というものは、
本当に「今まで見えていなかった」のでしょうか?

私が思うに、「今まで見えていなかった」のではなく、
「今まで見ていなかった」だけなのだと思います。
それがこの特別な状況下で「見えやすくなった」だけでした。

見えない、知らないと投げ出すものの多くは
見ていない、知ろうとしていないだけです。

私は大学の人文学でこれらを知ろうとする視点を学んできたのだと思います。

そして、こうした姿勢を今後の業務への姿勢につなげていきたいと思っています。

「相手目線」というやさしさ

こんにちは!秋葉原オフィスの尾関です。
私は今内定者インターンとして、主に薬事関連の業務に携わっています。
学生の身から社会人へと移行するタイミングで感じた「相手目線」という観点について
今日は書きたいと思います。

私が学生までに実践していた「相手目線」とは、
会話中の表情から相手の心情をくみ取ったりして
「いかに相手と平和に過ごすか」ということに留まっていました。

これは相手のことを思いやっているようでその実は、
「自分に過失が降ってこないように」という保険のもとに行われており、
最終的に自分のメリットだけを追い求めた行為でした。
一見「相手目線」に見えますが、あくまで「自分目線」な行動です。

しかし社会人として学んだ「相手目線」とは、
「相手がどのように行動したいか」
「相手が何を思っているか」という軸のもと
「相手には何が必要か」
「そのために自分に何ができるか」を考えることでした。

後者の「相手目線」は前者のときのように
相手の顔色をうかがうことではありません。
時には相手の意見を受け入れられず、
場の雰囲気が悪くなることもあるかもしれません。
しかし本当に相手のことを思いやって「相手目線」にたった提案ならば、
最終的に相手を喜ばせられるでしょう。

この「相手目線」を行うには、
他者を思いやったり、観察したり、相手の状況を把握したり、
多くの想像力・エネルギーが必要になります。
向かい合った相手に対して、
これらのエネルギーを注いであげられる人こそが
やさしい人なのだと、最近感じています。

私も「相手目線」による優しさを心掛けていきます、

これからどうぞよろしくお願いします!