ビザ

短期滞在ビザ

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短期滞在ビザの書類作成をサポートします!

■留学生だが、本国にいる両親を卒業式に呼び寄せたい
■自分で短期滞在ビザ申請を行って、不許可になってしまった…
■夏休みに本国の子供を日本に呼び寄せたい
■商談で外国人スタッフを日本に呼び寄せたい

日本の短期滞在ビザ申請を考えていらっしゃる方から、上記の相談をよく頂きます。
短期滞在ビザは、申請人が住んでいる国にある、日本国大使館・領事館に申請するものです。
そのため、弊社では申請代行はできませんが、一般的に必要な書類の作成はサポート可能です。
弊社は、東京・名古屋・大阪にオフィスがあり、世界各国のお客様の相談に対応しております。

申請人自身ではなじみのない短期滞在ビザの申請も一緒に解決方法を探し、サポートします。
中国語・英語・ベトナム語・韓国語対応のスタッフもいるので、日本語では相談が難しい方でも安心です。
初回の相談は無料ですので、まずは気軽に連絡下さい!

短期滞在査証visa申請担当

弊社に依頼するメリット

ビザ専門チームが対応

弊社では、経験やノウハウが豊富な『ビザ専門チーム』が一人ひとりの状況を丁寧にヒアリングし、対応させていただきます。
弊社では年間1,300件以上ビザの申請を対応しているため、難しい案件を含め様々なビザのノウハウを活かすことがっでき、不許可リスクを最低限にすることが可能です。

海外からの問い合わせも対応可能

海外からビザの申請をされる場合もご安心ください。
弊社では来社することなく遠隔でもお客様のサポートをたくさん行っております。

外国語対応可能

弊社で中国語・英語・韓国語・ベトナム語での対応も可能です。
外国人社員も多数在籍しておりますので、日本語に不安がある方もご安心いただけます。

全国対応可能

新宿・秋葉原・名古屋・大阪にオフィスがあり全国対応が可能です。

報酬額

77,000円~(税込)
詳細は、面談後に見積書を案内します。

短期滞在ビザ申請を依頼いただいたお客様の声


作成していただいた書類を日本領事館に提出したら、「不許可にならない完璧な書類」と褒められました。
これは全て貴社のビザ担当のおかげです。
余計な手間をかけず、一度申請で許可が下りて、本当に嬉しいです。
また、ビザの事でお願いしたと思います。

( 依頼者 Y.M様 )

最初領事館のホームページに載せた資料だけ準備したが、私の場合、理由書に問題あり、不許可になりました。

貴社のビザ担当に相談して、理由書の作成ポイントを詳しく教えていただきました。
依頼して作成していただいた理由書を再び提出したら、無事許可が下りました。
商談の時間に間に合って良かったです。本当にありがとうございました。

( 依頼者 S.W様 )

海外にいる人を短期的に日本に呼び寄せる場合の流れ

短期滞在ビザ担当
問い合わせ
短期滞在ビザ担当 短期滞在ビザ申請に関する相談は何度でも無料です。

中国語・英語・ベトナム語・韓国語での相談や、予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です。
まずは電話か問い合わせフォームから連絡ください。

短期滞在ビザ担当
ご相談、申込み
現在の状況を確認した上で、申請方針を説明いたします。
見積もり金額やサービス内容に納得頂いたうえで、依頼いただきます。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者と相談ください。
短期滞在ビザ担当
書類作成
短期滞在ビザ担当 短期滞在ビザ申請の必要書類は弊社で収集・作成いたします。
納品の予定を案内します。
短期滞在の場合は着手金がございます。
また、中国語・英語・ベトナム語・韓国語の書類の翻訳も弊社で行っています。

※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料(1,000円/枚)が申込者負担となります。
※短期滞在ビザは申請人本人が、現地の日本国大使館に提出しますので、弊社のサポートは短期滞在の書類作成のみです。申請代行は行いません。

短期滞在ビザについてよくある質問

知人訪問の目的で日本に来る場合、必要書類は何ですか?

申請人が用意するもの:

①パスポート

②航空便又は船便の予約の証明書

③渡航費用を出せることを証明する証明書

④知人訪問の場合は、知人との関係を証明する書類

日本側で用意するもの:

①招へい理由書

②滞在予定表

③身元保証書

④所得証明書や住民税の納税証明書・課税証明書

⑤住民票

短期滞在の期間更新はできますか?

短期滞在の期間更新は原則的に認められません。

法務大臣が「更新を適当と認めるに足りる相当の理由があるとき」に限られます。

また、他の在留資格への変更も原則的に認められません。「やむを得ない特別の事情」に基づくものに限られます。

短期滞在ビザの申請で不許可になった場合、すぐ再申請できますか?

短期滞在ビザの申請で不許可処分を受けた場合、6ヶ月間程度の再申請禁止期間を設けられる事があります。

現地の大使館等に詳細の確認が必要です。

短期滞在ビザ申請を動画で解説

全国対応可能

問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日に返信しています。


2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
お手数ですが、もう一度、当フォームより問い合わせください。

 

なお、電話での相談も受け付けております。
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