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医療機器・化粧品・薬局

更新日:2025年5月14日


例)医療機器 許可ステージの場合

※許認可によりサポートの流れが異なりますので、詳細は各ページからご確認ください。

医療機器許可ステージの一般的な流れ

1.スピード対応で1日でも早く申請できるよう準備します。

弊社はスピード対応を得意としています。

医薬部外品新規許可申請を専門にしている行政書士に任せることにより、組織体制の構築から書類作成までスムーズに準備することができ、1日でも早く参入することが可能となります。

2.相談は無料です。 

営業時間外でも事前に予約いただければ、夜間や土日祝の相談も可能です。

医薬部外品許可申請のことでお困りの方はどんなことでもぜひ私たちに相談ください!

3.事業運営のコンプライアンス態勢の構築をサポートします。

手順書(GVP、GQP)等について、申請者ごとの実態に合わせた形で作成することができるため、許可取得後の事業運営のコンプライアンス態勢を適切に構築することができます。

4.許可取得後のスムーズな事業開始をサポートします。

薬務課や保健所等へ出向く時間や証明書等を集める業務をスタッフが代行します。

煩雑な作業を削減することができるため、お客様は事業開始後のHP作成や営業態勢の充実に時間を割くことができ、許可取得後のスムーズな事業開始につなげることができます。

薬事関係の許認可には「新規・変更・更新・廃業」等の業務のほか、 「手順書・法定記録・取決め書の作成」「薬事規制への対応」「社内研修の実施」「自己チェックの実施」等、日常的な必要業務が複数発生します。

薬事関係の許認可の更新調査でも、「手順書の改訂記録」や「手順書通りの業務記録の確認」「成分検査記録」のほか、「社内研修の実施状況/その証跡化」「内部監査の実施状況/改善対応状況」など、より実効性のある体制作りを実現する為の審査ポイントに変わってきています。

また、更新調査のタイミング以外にも、薬務課の調査は不定期にやってきます。


他の許認可とは色合いの異なる薬事許認可の管理を、弊社に一括アウトソーシングいただければ、貴社内のご負担を最小限に抑えながら、安価かつ確実に手続を済ませることが可能です。

弊社は、東京、名古屋、大阪を拠点に全国対応が可能となっています。
日本全国に複数拠点をお持ちの企業様の薬事許認可の管理に際しても、各地域・管轄・担当者ごとに求められる対応や手続きの流れ等のノウハウを活かしながら、スピーディに事前準備、当局との調整、申請をサポートします。

このようなお悩みにも対応できます

『更新期日が迫ってきたが、一体何を調査されるのか分からず準備のしようがない…』

『許可を取得して以降、手順書などは特に見直しをしていない…無事、更新適合となるか不安…』

『薬事関係の管理を一任していた担当者が急に退職してしまい、手続きがサッパリ…』

『今後、化粧品だけでなく、医薬部外品や医療機器等にも拡大していきたいが今の態勢で可能か…』

【専門家が解説】
薬事許認可の最新トピックス
(医療機器・化粧品・薬局)

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