「普通」なんてものはない

「普通」という言葉を思い浮かべて何を思いますか?
まず自分勝手な結論を述べると、
私は「普通」という言葉が非常に嫌いです。

ネガティヴな話でもなんでもなくて、
大学生になってから時折感じていましたが、
社会人では尚更「普通」という概念なんてもう存在しないと
感じるようになったからです。

というのは、つい最近友人と少し言い合いになった際に、
「そんなもん普通だったらこうするでしょ?」
という言葉を投げられました。

そこで私はカチンときてしまいました。
なぜなら、その友人は言い合いの中で「普通」という言葉を使って、
自分の価値観を正当化させたいに過ぎないと考えているからです。

もう22年以上も全く異なる世界で生きてきて、
家庭も学校も地域も何もかも違う環境で育ち成長してきたのですから、
その人にとってのみんなが総じて思っているであろう「普通」は、
第三者からしたらとっくに「普通ではない」のです。

全ての人が違う環境で育ってきた独自の「普通」は、
自分とその周辺で長く一緒にいた人々の似通った「価値観」であり、
社会に出た上でその価値観が似ている人は
もう簡単には出会えないだろうと思っています。

だからこそ、他人の「普通」、つまり独自で築き上げてきた価値観を、
全否定するのではなく最大限にリスペクトし、
お互いの価値観を擦り合わせた上でwin-winになるような
関係性を構築していきたいと改めて思うようになりました。

…あ、言い合いに関しては無事終息しました。
議題は「彼女がいるのに他の女性と食事に行くのは許容できるか」です。
なんともしょうもない議題ですね笑
でも久々に白熱したので、これはこれで楽しかったです。

東京生活

はじめまして
サポート行政書士法人の古賀です。 

初ブログなので、何を書こうかと迷ったのですが、上京してきて約2か月ほど経過したので、東京に出てきて感じていることを簡単に書こうと思います。

東京に出てきてまず驚くことは「人の多さ」です。

散々、人が多いことは、テレビや人づてから聞いて知っていましたが、
祭りでもやってるのかなってくらい多いです。 

大行列を見て「有名店かな」と思って、ぱっと見ると丸亀製麺だった時には度肝を抜かれました。
「スッと入ってすぐに食べれるのが、丸亀製麺の一つ魅力」と思っていましたが、これだけ人が並んでいるのを見ると「並んででも食べる価値があるほどコストパフォーマンスの高い店」と認識を改める必要があるようです。 

2か月経った今でも人の多さには慣れず、電車が混んでると「嫌だな~」と思いますが、人が多いというのは、それだけ多くの出会いがあるという良い面もあるので我慢したいと思います。
次に驚くのが「平地が多い」ことです。大学では、4年間京都で生活していたのですが、
京都は坂が多く自転車で移動するのが少し億劫でした。
しかし、東京は本当に平地が多く自転車で走るのが楽しくて仕方ありません。
徳川家康がやったことはとても偉大だったんですね。 

他にも安いスーパーが多いことや一生かかっても行きつくせないほどの飲食店があること、奇抜なファッションをしている人を一日一回以上見ることなどたくさんあります。 

せっかく東京に来たからには、東京の良い面を存分に生かし、東京生活を楽しみたいと思います。

問題は成長のチャンス

ビジネスマンには、いろいろな問題が起こります。

自分や家族が病気になったり、
自然災害やコロナ禍があったり、
職場の人間関係で悩んだり、
会社全体が業績不振だったり、
自分のミスで周りに迷惑を掛けてしまったり、
常にいくつかの問題を抱えているのが通常です。

それぞれの問題を自分の課題として捉え、
それを自ら改善していく必要があります。

誰かが解決するのを待っていたり、
見ないようにして放置していると、
問題は、より悪化していき、
他の問題と結びついて、解決がより困難になっていきます。

問題を解決する能力が上がることは、ビジネスにおける「成長」の重要な要素の一つです。

問題解決能力を上げるには、まずは経験が大事です。

自ら率先して、問題解決に取り組み、その結果どうなるのかを実体験する。
その繰り返しのなかで、多くのことを学び、能力が上がっていきます。

そういう意味では、自分に問題が多く降り掛かってきたときは、
問題解決能力を上げるチャンスです。

3つくらいの問題が絡んだ複合問題を解決できると、
ビジネスマンとしての価値はぐっと上がります。

初めは自分には対応できないと思っていた複合問題を解決できたときに、
自分の成長を実感できるのだと思います。

 

Why > How > What

サポート行政書士法人の東です。
おそらく初めてのブログくらいでしか振り返る機会がないでしょうから、
自分の就職活動の反省点を挙げようと思います。

さて。その前に。

「先づWhyより始めよ」という故事成語があるように、
人の心を動かすのは常にWhyにあります

どうして(Why)それをやるのかわからない、
どうやって(How)それを実現できるのかわからない、
そんな状態で何を(What)するのかに対して耳を傾けるというのは
難しいことです。

耳を傾けることすらしないなら、
そこから何かしらの行動が生まれることもないでしょう。

仕事は自分ひとりでやるものではないですから、
うまくやっていくためには何かしら人の心を動かして、
引き寄せる必要があります。

何故Whyが大事なのか。別の説明もしてみます。
数学の授業を思い返してみてください。数学が好きな方は、
数学以外の自分がとっつきにくかった勉強を思い返してみてください。

What:どういう問題があって、
How:どうやったらそれが解けるのか
Why:で、どうしてそんなものをやる必要があるの?

と思ったことがある方は多いのではないでしょうか。

例としてはこのくらいでとどめて、
話を就職活動に戻します。

「就職活動は、就活生側から見ても採用側から見てもWhyが不可欠だ」
ということは就職活動時から感じていました。
反省点は、それを徹底出来てなかったことです。

Whyが大切、とここまで繰り返してきましたが、
そもそもWhyとは一体何でしょうか。
少しかみ砕いて書いてみます。

What:私はこういうことをしてきました/こういうことをしたいです
How:このようにして、これをやりました/このようにして、これをやっていきたいです
Why:何故それをしたのか/何故そうしたことをしたいのか

WhatとHowは自分の経験から幾らでも膨らませることが出来ますが、
Whyの部分を的確に捉えるのは難しいです。
それも、長い長い社会人生活に身を投じられるようなWhyとなると、
そんなものを幾つも持ってる人というのは居ないでしょう。

先程も少し書きましたが、Whyから始める思考は業務の上でも常に現れます。
今度は別の角度からWhyと業務の関係を見ていきます。

何の業務を、どのように行うのかだけに拘泥すると、
ふと「何故この業務を行っているのだろう」「何故このように業務を行っているのだろう」
という疑問が過ぎった時に、すぐに揺らいでしまいます。

また、顧客に対して「どうしてその業務が必要なのか?」と聞かれたとしましょう。
その業務をして報酬を貰っているのに、
何のためにその業務が行われているのか答えられなければ、
顧客を納得させること・満足させることは出来ないでしょう。

つまり、何故その業務が必要か、というのは常に考えなければならないわけです。

再び就職活動の方に話を戻して、自分のSGに入った理由を思い返すと、
SGにはこの「Whyから始める」思考が根付いていると感じたことが挙げられます。

自分自身就職活動時に社員のブログを読んだので、
このブログも就活生に読まれる可能性があると思っています。
もし就活生であれば、就職活動にあたり様々な事柄をWhyで考えてはどうでしょうか。

What:どんな学生が求められているのか
How:その学生がどんな働き方をすることを期待しているのか
Why:何故採用するのか

こんな文章を書いておいてなんですが、
就職活動時の自分を思い返すと、
「自分が採用される理由はなんだと思うか」を聞かれたら
詰まってしまったと思います。
(自分がどういう人間かという「What」の話に尽きた気がします)
そういうところが反省点です。

これは蛇足ですが、一応この文章もWhyから始めることを意識しています。

Why:人の心を動かしたい
How:Whyから始める
What:Whyとは何か

Whatから始めてしまう文章とは、逆を言えば、
「Whyとは何か」の説明から始まること、また酷いときはそれに終始してしまう文章です。
常にWhyを忘れていないか自問自答していきたいですね。

日常言葉を正しく使う

こんばんは。
秋葉原の磯谷です。

以前社内の先輩が話していた内容で、
「私たちは言葉の職業です。言葉は正しく使いましょう。」
という旨の話がありました。

その話を聞いて全くその通りだと感じていましたが、
斯く言う私も、正しい言葉を使えているかというと甚だ疑問です。
そう思いながらも、自分が知っている範囲内の言葉で
使い方を間違っているものを目にすると、
「いや、使い方間違ってるよ…」といやでも思ったりしてしまいます。

日々の業務の中で、あらゆるネット記事を見たりするのですが、
併せてその記事に対するコメント(Yahoo!ニュース等)を見るのが好きだったりします。
匿名かつ誰でも気兼ねなく発言できるのがこのコメント機能のメリットですが、
それを良いことにかなり雑な言葉の使い方を散見します。

最近気になったのでいえば、「若干○歳」という言葉。
年齢のことを指す場合は、基本「弱冠」を用いますが、
世に周知されまくっている影響なのか馴染みのある言葉だからか、
大半の人は「若干」を使用します。

他にも、「お願いいたします」を「お願い致します」としたり、
読み方で「独壇場」のことを「どくだんじょう」と読んだり、
(調べたら今は「どくだんじょう」でも大丈夫だそうです。。)
有名ですが「意外」と「以外」の使い分けだったり。

自分が気にしなければいいだけの話ですが、
意味を知ったからには正しい使い方で寄り添わなけばと常々感じます。
と言いつつ私も、最近まで「佳境に入る」の使い方を間違っており、
「とても忙しい時期」というような意味合いだと思っていましたが、
「(物語や演劇などで)興味深い場面に差しかかる」という意味で
用いられることがわかりました。。

このような言葉の使い方で一番やっかいなのは、
その人は間違って使っているという認識が全くないことです。
他人に指摘されたり自分で調べないと、
いつまで経っても直すことができないので、
日常で使用する言葉はできる限り調べた状態で今後に臨みたいと思いました。

一度に一つのことにしか熱中できない

一度に一つのことにしか熱中できない自分を発見した日の記念に書きます。
ほとんど自己紹介です。
今年が始まって4ヶ月、
思い出せるだけで3つのことにハマりました。

1つ目。読書。
精神的に不健康な時期に大学の頃からの先輩に相談したところ、
「健康に生きろ、本を読め(意訳)」という教示を受け、
おすすめの本を十数冊借りて読みました。

2つ目。ヴァイオリン練習。
読書をしていたある日、会社近くの楽器店に
ヴァイオリン用の小物(2000円)を買いに行きました。
閉店近い時間に行ったこともあり空いていたため、
お高い楽器(◯百万円)を弾かせてもらいました。
衝撃的な美音にその後一時間手の震えが止まらず、
まずは自分が上手くなるために基礎練習をおこないました。

3つ目。ランニング。
ありがたいことに昨年忙しかったのもあり、
この1年で10キロ太りました。やば。
年明けから隔週で近所をランニングしています。
最近は会社のメンバーと毎週の皇居ランもしています。
毎週10〜20キロを走っています。
その他の諸々もあり5キロ痩せたので、あと5キロ落とします。

次のものにハマると前のものに全然興味がなくなっちゃうんですよね。
これはもうそういうものとして受け入れるしかなさそうです。

とは限らない

島田です。

世の中にはさまざまな「とは限らない」が存在します。

曰く、「金が全て光るとは限らない。光るもの全てが金だとも限らない。」
これはすごく好きな言葉です。元ネタよく知らないけど。

曰く、「優れた演奏家が優れた指導者とは限らない」
また曰く、「優れた作曲家が優れた指揮者とは限らない」
これは私の感想です。故に根拠なし。

何が言いたいかというと、
世の中自分の常識なんて通用しないということです。
経験とは18歳までに身につけた何とやら、、、という話です。

自分の経験則に鑑み、目の前の事象に対して
「〇〇なら××だろう」という推測をたてる能力は捨てられざるべき能力と思いますが、
他方、「◯◯が××じゃなかったらオモロいな」くらいの感覚で在りたいとも思います

島田

意識を常に「社会」に向ける

初めまして!
秋葉原支店への配属となりました、磯谷健悟(いそがいけんご)です。
さて、一昨日にはなりますが、
22卒の入社式がZoomを通じて行われました。

その際に、自分も含めて一人一人に、
3分ほどの挨拶を設けていただいたのですが、
私の挨拶では、就活当時に描いていた自分の将来目標と、
現在の自分の行なっていることが全く異なっているという話をさせて頂きました。

就活生の時は、どこの企業・組織にも属していないぶん、
自分の見える範囲が「社会全体」にしか向きません。
そのため、自分が「社会」に対してどのような貢献ができるのか、
いうならば自分は「社会」をどのように変えていけるか、

そんな非常に広い視野で、
社会人としての立派な目標や夢を思い描いて、
それを本気で実現させてやろうと
就活当時の自分は考えていました。

しかし、私は昨年の5月から弊社の内定者インターンを続けてきたことにより、
就活当時の社会全体に向いていた大きな目標が、
いつの間にか会社内でしか達成できないような小さな目標に変わっていました。
就活生時代での「社会を変えてやろう」という強い想いが消え失せていたんですよね。

そのことを入社式の前に気づきました。
これから一人の社会人として日本社会に飛び込むのに、
入社前から既に思考回路が非常に狭まっている状態では、
「社会人になった」とはとても言えたもんじゃありません。

自分がこの会社の仕事を通じて、
社会にどのような貢献ができるのか。
一人の社会人として、
日本に何を与えることができるのか。

非常にスケールが大きくて難しいことではありますが、
自分が社会人になったというこの意味を、
常に強く意識しながら、
これからも必死に突き進んでいこうと思います。

ワークライフマネジメント!

今日は入社式を行いました。

私からの祝辞をここに紹介します。

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。

皆さんがSGの一員として、新しい仲間となったことを心より歓迎します。

既存社員には、日報で共有したことがありますが

「無事是名馬」という言葉があります。

「無事是名馬」というのは、競馬の競走馬を指して

「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」

とする考え方を表した格言です。

つまり、仕事に穴を空けないことが

取引先や社内からの信頼につながるということです。

皆さんは、今後社会人として約40年、

それ以上、働いていくことになります。

その期間ずっと体調管理を続けることは

簡単なようで、難しいことです。

これからは学生時代の感覚で過ごしてしまうと、困ります。

毎日の積み重ねで、あっという間に

ワークライフバランスは、崩れてしまいます。

また、ワークライフバランスは

どちらもほどほどに行えばいいのではありません。

仕事以外の時間でも自ら学習することで

業務への理解が深まります。

これからは、余暇、体調管理、学習のために

意識的に時間をつくることが必要です。

ワークライフバランスを保つのではなく

戦略的にワークライフマネジメントを行ってください。

ワークライフマネジメントの主体は

SGではなく皆さん自身です。

主体的にマネジメントしてください。

自分の社会人としての人生ですから

自分をどうマネジメントするのか

考えるのは皆さん自身なのです。

就活の時、自己分析をして

なりたい自分を想像したと思います。

ここからは、なりたい自分に向けて

しっかりとマネジメントしていきましょう。

SGでは、ワークライフバランスを

整えるための環境を整備しています。

有休取得のしやすさや

ライフイベントでの休暇、育休制度などがあります。

これらの制度を利用しつつ、どう活かすかは皆さん次第です。

22の皆さんがこれからコンサルタントとして

どう活躍できるのか楽しみにしています。

迷ったり、悩んだときにはいつでも相談してください。

全員のことを応援しています。

 

疑問を持つ

島田です。

生きてるといろんなことが当たり前になって来ますよね。
「右足出して左足出すと歩ける」とか。体操。

最近の私は、コロナ以前の映像でマスクをしてない人が集まってるのを見ると
「おいおいおいマスクマスク!」ってなります。
これも人混みではマスクをするという感覚が当たり前になった例と言えるでしょう。

ただ、たまに立ち止まると世の中不思議なことって多いです。

「なんで線路沿いの景色はすぐに過ぎ去るのに遠くの山はゆっくり動くのか」とか
「なんで地平線近くの月は大きく見えるのか」とか
「においとは何か、どういう仕組みでにおうのか」とか
「なぜスナックはスナックという名前なのか、バーやキャバクラとの違いは?」とか
「最近なんかいい花の香りがするけどなんという花なんだろう」とか

考えたらキリがないですね。
個人的には、こういうことを感じられなくなったらつまらないなと思います。
ぜひ何にもなれることなく、疑問を持つ心を持ち続けたいものです。
ちなみに、地平線近くの月〜の謎は今も未解明だそうです(諸説あり)

生きた情報として数字を扱うには

マーケティング業務は数字と向き合い進めていく部分も多くありますが、

それぞれの数字はユーザーの行動の表面的な部分を表しているに過ぎません。

データを分析して機械的に対応するだけなら、完全に自動化すれば済む話です。

 

数字の裏にあるユーザー(見込客や既存客)の真の意図まで

はっきりとイメージできるようになってはじめて

データを生きた情報として活用できるようになると、この頃改めて実感しています。

 

実際のユーザーをより具体的にイメージできるようにするには、

顧客の行動を観察したり、アンケートを集めたりすることをはじめ、

様々な方法で接点をもつことが近道です。

加えて私の場合は、自分自身が実務にも携わり、

顧客と直接やり取りを行っていることも大いに役に立っています。

 

マーケティング上の成果を数字で分かるように上げるだけでなく、

ユーザー目線を意識して、質的な部分にも一層こだわっていきたいと思います。

モチベーション?

よく周り(特に若手)から聞かれること。

 

「増野さんって、どうやってモチベーションを保ってるんですか?」

「何がモチベーションですか?」

 

モチベーションに関しては、様々持論があるのですが、

この手の質問をもらう時に、決定的に感じるのが、そもそもの前提の相違です。

 

質問される時は、だいたいこういう文脈↓で聞かれますが、

 

「実は、モチベーションがなかなか上がらなくて・・・」

「最近、モチベーションが下がってきて・・・」

 

毎回「モチベーションが主語になっていること」に違和感を感じます。

 

何やら自分ではコントロールできない“天気”のような感じで、

モチベーションを捉えているケースが多い気がします。

 

そして、若手程、いつ上がるか/いつ下がるか読めない、

このアンコントローラブルなモチベーションに振り回されていることが多い。

 

私は、モチベーションは自分でコントロールする/できるものと思っています。

 

なので、文章にするなら(する機会はほぼないけど)、

 

「私はモチベーションを高めた」

「私がモチベーションを少し調整した」

 

みたいな感じで(笑)、あくまでも主語は「私」になります。

 

では、なぜモチベーションに主語を取られてしまう人が多いのか。

 

色々な人からモチベーション相談を受けていると、以下が原因だと感じます。

 

・自分のモチベーションの上げ方/下げ方を知らない

・もっと言うと、自分のことをよく知らない

 

仕事に限らず、生きていく上で、自分の取説(取扱説明書)を把握しておくことは、

すごく大きな武器になります。

 

多少なり、自分の取説を把握していれば・・・

何かに取り組む時に、自分が得意な/より成功確率が高い方法で臨むことができるし、

苦手なことに取り組む時でも、自分が好き/楽しめる要素を追加することで、

いくらでも「苦手」を緩和したり「好き/楽しい」に切り替えることができます。

自分が壊れる程苦手なことには手を出さない、という判断もできます。

 

私の場合、SGで身に着けた一番の武器が「自分の取説を手に入れたこと」な気がします。

同時期にプライベートで夫と出会い、更に自分の取説の精度があがりました。

 

この取説のおかげで、人生で出会うほとんどの波・葛藤を、自分仕様に書き換え、

今はノーストレスの生活を送っています。

(ストレスを感じない訳ではなく、ストレスが即解消される意味でのノーストレスです)

 

逆に、取説ができるまでの間(~28歳位?)は、

人生で起きる様々な波や葛藤の影響を直に受けて、頻繁に心がザワついて、

大切なことに集中できず、あーだこーだ色々雑念に心を消耗していた気がします(笑)

 

たまたま私にフィットしたのがこの取説思考な訳ですが、

SGは若いメンバーが多いので、何か自分にあった思考法をGETしてもらい、

心穏やかに、無理なくポジティブに、チャレンジしながらもノーストレスで

楽しい人生を送れる人を増やしていきたいと思います。

 

日本人は時間を奪う天才②

こんにちは。
秋葉原の塚本です。

今回は前回の続きです。
前回までは、どのようにして時間を奪っているのか、をお話ししました。
今回では、どのような意識を持った方がいいのかをお話しします。

メールを送る側の気持ちを考えてみます。
よくあるのは送る側で「とりあえず送っておかないといけないんじゃないかな、失礼になるんじゃないかな」と思うんですよね。
とりあえず、返事まではくれなくてもいいけれども、CCぐらいには入れておいたほうがいいかな……とか、そう考えるんです。

この「失礼」という言葉に対して、特に日本人は非常に敏感です。
もちろん礼儀正しい国民性だと、プラスに考えられるところもあるんですけれども。
ただやはり「とりあえず送る」とか「とりあえず巻き込む」ということをやると何が起きるかというと、時間がなくなるんです。

日本人は「礼儀正しく時間を奪う名人」です。
礼儀は正しい。だけどその礼儀を重んじるあまり、時間というものを使ってしまう。
これがすごく重要なポイントになります。

ですので、「送る」ことによって礼儀を果たそうと思う前に、「相手の時間を奪うことにならないか」と考えてください。
こっちのほうがよっぽど大切です。

つまり、「相手が本当にアクションをしなきゃいけないか」。
「相手が知っておいたほうがいい」というレベルだったら、送らないほうがいいと思います。
相手が受け取ったあとでアクションを取るかどうかで考えてください。
「アクションを取るかもしれない」という場合もありますね。
その場合には、その確率が高いかどうかを考えてください。

まず「この人は何もすることがないけども、とりあえず知らせておこう」というくらいだったら、送らないほうがいいと思います。

時間は「貸し借りするもの」だと思います。
「時間をお借りします」と言ってください。マインドセットが変わります。
「借りているものを返さなきゃいけないよな」「借り逃げってわけにいかないよな」となると、選ぶ言葉や取るアクションはどんどん変わっていきます。
時間は貸し借りするものです。

「いやぁ、借りるのはちょっと気が引けるなあ」と思っても、1人で全部やろうとすると破綻しますからね。
なんでもかんでも1人で全部できるスーパーマンみたいな人だったらいいですけれども、会社であったりそういったところで仕事をしていると、1人で全部やるのはちょっと無理ゲーです。
リソースが足りません。

せっかく組織に属しているんだったら、あるいは何かのコミュニティに属してるんだったら、そういう人たちと協業するのも大事な仕事です。
ビジネスパーソンというのは、矛盾してるように見えるかもしれないですけれども、必要に応じて人を巻き込む、そして大きなことを為すというのが仕事のあり方です。

だけど「とりあえず」で、アクションを取らなくてもいい人たちの時間を奪っちゃダメ。
ここの塩梅が大事です。そのポイントが「アクション」というキーワードになるわけです。

そして、人を頼るのも仕事のうちだと覚えておいてください。
巻き込むのは大いにけっこう。
でも巻き込んだんだったら、頼ってください。
要するにその人たちにアクションを取ってもらうようなやり取りをしてほしい。
呼ぶだけ呼んどいて放置が一番失礼ですからね。

「なんで呼んだの?」「いや、呼ばなきゃ失礼だと思って」。
だけど、することがないんだったら、呼ぶほうがよっぽど失礼ですからね。
ですので、次にその人たちにアクションがいくかどうか、何かすることがあるかどうかで、全部ふるいにかけると考えてみてください。

日本人は時間を奪う天才①

こんにちは。
秋葉原の塚本です。

皮肉っぽいタイトルですが、本ブログを読んでもらった後に
「確かに」と納得してもらいたいです。

取り上げたいのは「メール多過ぎ問題」です。

まずメールについて、一般社団法人日本ビジネスメール協会の「ビジネスメール実態調査」で数字が出ています。
仕事で使っている主なコミュニケーション手段の第1位は、なんと今でもメールです。
2021年ですからね。コロナ禍を経て、メールが未だに1位です。

どれくらいかというと、98.9パーセント。それくらいまだまだメールがやり取りの中心です。
もちろんWeb会議やチャットが地位をグッと上げているし、利用率も上がっているとは思うんですけれども、
でも未だにメールなんです。

そもそもメールの特徴というのは、開くまで自分に関係あるかどうかすらもわからない。これが問題。
開くまで、必要性や緊急性が不明。それを全部やっていくとなると、どうやったって時間が足りなくなります。

全部のメールを「ちゃんと読まなければならない」というマインドセットになってしまうと、
どうしても時間が足りなくなる。そういった問題に直面します。

だいたいこの背後にあるものをお話しします。「悪魔の言葉」と言っていますけれども、これが出てきたら要注意。

「とりあえず」です。

「とりあえず」のあとにどういう選択を取るかによって、みなさんの人生が豊かになるかが決まるんです。
オーバーに言っているように聞こえるかもしれないけど、時間の使い方というのはすなわち、
人生をどう過ごすかと完全イコールですからね。

人生は必ず終わりがあります。人生は要するに、カウントダウンしているんですよ。
「とりあえず」で呼ばれたあとはどうなるか。日本人は特に「とりあえず」で巻き込むんですよね。
「とりあえず」だと、(「やらない」ではなくて)「やる」を選びます。
「とりあえずあの人も呼ぼう」「とりあえずメール送っとこう」ということで、
「とりあえず」はだいたい「行動する」という選択肢になります。

実際に数字が出ている話だが、日本人は宛先の「To」あるいは「CC」に入ってる人数が、世界で一番多いです。

日本人はとりあえずで人を巻き込み、時間まで奪う天才なんです。
じゃあどんな意識を持てばいいのか。
次回のお楽しみに。

2022年のスタート

こんにちは。
秋葉原の塚本です。

2022年がスタートしました。
今年はどんな年になるのやら。
とりあえず、いろんなところへ遠出したいですね。
それができるような1年になれば。

特に今年の目標とか掲げないタイプですが(生きてる中で目標が変わってくるので)、
新しい分野の開拓・拡充と仕組化体制の構築を目標にやっていきます。

新しい分野の開拓では、スポーツと福祉分野の開拓・拡充していきたいと思います。
スポーツ分野では、リスクマネジメントの観点から団体の法人化あたりがニーズあるかなと。
スポーツ業界にいる人って、法的な部分が弱い傾向にあるので、そこをコンサルしていくのはニーズあるかなと思います。
福祉分野では、日本の人口が減っているのにも関わらず、障害がある方の人口を増えている傾向があり、
障害のある方向けの施設開業のコンサル等もニーズがあると考えます。

仕組化体制の構築では、今まで自分で頑張っていた部分をいかに自動化できるか、というところにまさに今取り組んでいます。
「自分でやったほうが早い」と感じることも多いですが、長期的に見ると、生産性は上がるので、チャレンジしています。

こんな感じで今年もやっていきます。

スピード対応

社会ニーズがスピード対応を求めることが多くなってきて、
当社でもスピード対応を重視しています。

スピードを上げることは、単純作業を速くこなすことと誤解されがちですが、
両者は異なります。

例えば、サッカーで、ボールを奪ったら、最短時間でゴールまでもっていくという方針をチームで立てたとします。

ボールを奪った時点で、自分たちのポジション、相手選手のポジション、各自の能力、ゴールまでのプロセスの共有、戦術理解など、
頭をフル回転させて、すぐに動き出します。

頭を使わず、単に速く走るだけでは、ゴールに結びつきません。

スピード対応とは、頭をフル回転させて、短時間で判断して行動することであり、
通常よりも、頭を使います。


読書

こんにちは。秋葉原支店の清水です。

最近は社内で読書の話題を聞くことが増えました。
本好きとしては嬉しく思います。
読書を始めるのはいつでも遅くない、と思ってます。

私も、多読というほどではないですが、
30歳位から良く本を読むようになり、いまは年間約50冊位です。

ビジネスのリーダーは多読家として知られる人が多いです。
マイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルの故スティーブ・ジョブズ、
Meta(旧:Facebook)のマーク・ザッカーバーグ、
パークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット(世界最高の投資家と言われる)、
日本ではソフトバンクの孫正義も多読家です。

読んだ本の分野別割合を調べると、
「資本主義・経済・経営」の20%、「心理・交渉・コミュニケーション」の15%、
「リーダーシップ・自己啓発」の13%で約半数を占めています。
一方、6%しかない「自然・科学」を増やしたいところですが、
馴染みのない分野のため、なかなか進みません。
自身の関心の偏りを目の当たりにし、
「もっと様々な分野の知識に触れなくては」という気にさせられます。

是非、皆さんも気になった本から読んでみてください。
関心がないとつまらないので、関心がある本を読むのが一番です。

今年の抱負

大阪支店の天野です。
新年あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

今年のテーマは「全体最適」です。
去年は、本当に色々あり、働き方も変わりました。

新規事業立ち上げ真っ最中で、今一番大切だと感じていることは、
全体にとって何がいいかを瞬時に判断して、行動していくことです。

コンセプトやターゲットを明確にして、
働く人が同じ方向を向いて行動していかなければ、事業立ち上げは失敗するでしょう。

「個人にとってこれがいい」「マジョリティの意見だから」といった意見に惑わされず、
全体最適で、本当にこれでいいのか?を追求していきたいと思います。

せっかくのチャンスなので、楽しんで働いていきます。
1年後見ていてください!

2021年の総括、そして2022年へ

こんにちは。
秋葉原の塚本です。

2021年が今日で終わります。
1年ってホントにあっという間です。

今年を振り返ると、新分野、健康、リーダーあたりがキーワードとなりました。

まず新分野では、新たな分野を開拓し、大きく業績に貢献することができました。
コロナ禍で、もともとやっていたホテル・民泊業界が厳しい状況が続いていたので、いい形でシフトできたと思います。
ただ、今後はホテル・民泊業界の需要も回復してくると思うので、そのあたりうまくグリップしていきたいと思います。

健康では、昨年の健康診断の結果がボロボロだったのを受けて、生活リズムを改善しました。
休日を含めて、週に3・4回は22時前に寝るようにしました。
(22時~2時はお肌の黄金タイムとも言われています)
すると、今年の健康診断の結果は、ほぼオールAでした。
よかったよかった。

リーダーでは、増野さん率いる「変革人」のもと、今まで取り組んでこなかった部分に着手しました。
色々やってますが、まだまだなので、これは2022年も引き続きの目標になりそうです。

といった感じの2021年でした。
他にもありますが、キリがないのでここまで。
本年もありがとうございました。

今年の漢字(2021)

こんにちは、増野です。

社会人になってからずっと、この時期に1年を振り返り、
自分にとってどんな年だったかを漢字一文字で表すようにしています。

これまで、こんな漢字で推移しています。

「新→実→迷→信→導→耐→省→始→築→潜→動→結→深→転→生」

たった一文字ですが、漢字を見るとその年に起きた出来事や感情が
自然と湧き上がってくるから不思議です。

そして、私の2021年は…

「増」です。

ついに来ました!
私の名字・増野の「増」(笑)

今年は、家族3人になって初めて迎える元旦からスタート。

家族が3人に増え、賑やかさやエネルギーが増え、楽しみも増え、
人との繋がりも増え、やることもやりたいことも増え…
とにかく色んな面で「増し増し」な1年でした。

外出時の荷物や準備時間、自分以外の気がかりも増えました(笑)

「ひなたちゃんのママ」という呼称が増え、
娘を通じた新しい人間関係が一気に増えた結果、

今までにない発想・刺激・パワーをもらえたり、
逆に違和感を感じて自分の考えに気づく機会も増えました。

また、産後の在宅勤務から短時間の出勤勤務に変わり、
新宿勤務から秋葉原&新宿の変則勤務に変化。

関わる社内メンバーが増え、自分にはない魅力ある人の存在に改めて気付かされ、
もっと皆が能力を発揮して社会に大きな影響を与えていけるようにしたいと思い始め…

そんな時に、社内のPJ計画(社内新規事業立上げチームプロジェクト)の話が出て、
「どうせやるなら自分の痕跡を存分に残すぞ!」という意気込みで、
PJ計画の旗振りをしています。(←今ここ)

子育ては、一人ではできないことが多く、
夫を中心に色々な人と協力しながら毎日過ごしています。

仕事を通じて学んだ「自分は不完全だ(完璧じゃない)と知ること」や
「誰かと連携したり/協力を仰いだり/気持ちよく助け合う経験」等が、
今の毎日の生活にすごく生きていて、「あぁ全部つながっていたんだな!」と痛感。

身近な人や会社はもちろん、地域・社会に対する感謝の気持ちも増し増しで、
どうやって還元していこうかと考えています。

来年は、今年増えた要素(例:家族・つながり・機会等)を次につなげていくという意味で、
「発展・進展・展開」など「展」が似合う1年にしたいと思います。

皆さんは、2021年どんな1年でしたか?
1年をしっかり振り返って、来年もより充実した年にしていきましょう!

良いお年をお迎えくださいm(_ _)m

OODAループを経て

大阪の天野です。

最近の研修で学んだOODAループ(※)ですが、
アウトプットしていく度に、自分の意思決定に不足していることが何かわかってきました。

(※)「OODA(ウーダ)ループ」とは、
 アメリカ空軍発祥の意思決定を促すためのフレームワークです。

これまでの意思決定で不足しているのは、
ループの回数が圧倒的に少ない!ということです。

1回の決定で満足しちゃってました。
よく考えれば、1回の決定と実行でうまくいくのであれば、
事業者さんは全員成功しているなと思いました。

以下の4ステップを何回もループすることで、
全体最適の視点にたった最適な意思決定ができるのだと感じています。

ステップ1:観察(Observe)
ステップ2:仮説構築(Orient)
ステップ3:意思決定(Decide)
ステップ4:実行(Act)

今まで自分の思考をフレームワークに当てはめて考えたことがなかったのですが、
様々な場面でトライして、無意識でもループし続けるようにしたいです。

今期

どうも、島田です。

一つ下の投稿で塚本さんが「個人戦優勝」について触れています。
文中に”今まで先輩社員達がやっていた分野だけだと、社内で飛び抜けることは難しいです。”との記述がありますが、
これがその通りです。

今期、私は塚本さんとメインの所で同様の業務にあたっていましたが、
結果私の業績は全社で7位と微妙な順位でした。
1位と7位ってだいぶ違いますよね。

まさに私がぶつかっている壁で、
結局後追いしていては永遠に追い越せないわけです。
差別化の要素が必要です。

ちなみに、2位~6位は全員役職者です。
数字が全てじゃないと言いながら、役職者は業績もいい。
今期は表面的な数字を積むための仕組み研究に特化してここまで来ました。
しかしここからの差は、表面的な数字だけ追っていては埋まらないでしょう。
ここが来期の課題になっていきそうです。

個人戦優勝!次は団体戦優勝へ

こんにちは。
秋葉原の塚本です。

この時期のSGは、評価の時期であり、半期の業績が公表されます。
結果・・・
全社でトップになることができました。

評価は業績だけで判断されないですが、重要な評価要素の1つになるので、素直にうれしいです。

今回業績でトップになれた要因として1つ挙げるとしたら、SGが未開拓だった領域を開拓したからです。
今まで先輩社員達がやっていた分野だけだと、社内で飛び抜けることは難しいです。
新しい分野のパイオニアとなれば、それは会社の中でかなり価値のあることです。
もちろん結果を伴わないといけないですが。
それが今回はうまくいった、という感じですね。

ただ宝くじのように一発当てる、という感覚ではなく、社会的なニーズ等を把握して戦略的に打ち出していく、という部分がうまくできた、と分析します。
そもそもニーズや課題がないと、魅力的でない&会社に提案できないし、戦略を考えてアクションしないと結果が出る可能性が低いですよね。
これはSGだけでなく、他社でも重要な能力なので、日々意識していきましょう。
SGは提案してチャレンジできる環境はあるので、トライ&エラーを繰り返していきましょう。

次の目標は、チームで達成することを目指していきます。
人をマネジメントする力が必要なので、トライしていきます。
人のマネジメントが一番たいへんですよね。。。

伸びるマインドセット

名古屋オフィスの粟田です。

コロナ禍を経て、多くの企業が「変革」に迫られています。
企業の変革とはすなわち社員(個人)の変革と言えます。

個人が劇的に変化するためには、まず考え方の相違に気づく必要があります。
そこで、最近注目されているマインドセットを勉強すべく、
先日「MINDSET~やればできる!の研究~」という本を読みましたので
この場を借りてアウトプットしたいと思います。

端的に言うと、人間には以下の2つのマインドセットがあり、
みんなAのマインドセットを持ちましょうという話です。

A.しなやかマインドセット:自分の能力や資質は努力次第で伸ばすことができる
B.硬直マインドセット:自分の能力は固定的で変わらない

これだけ聞くと、たいてい自分はAだと思う人が多いでしょう。
しかし、誰しもBの人が持つような以下の傾向に
思い当たる節があるのではないでしょうか。

<Bの人の特徴>
・自分の才能や潜在能力を示そうとする。
・問題が解けたとき、それは自分の能力が高いからだと思いこむ。
→難問を見ると「面白くない」と感じる
・努力は辛く、醜いものだと捉える。
・失敗は自分の能力不足の証明となり、挫折する。

Aに当てはまる人は、上記と逆の発想を持ちます。
すなわち、努力こそが自分の能力や資質を上げる唯一の手段だと知っているし、
失敗も成長機会と捉えて常に前向きに生きることができるのです。

しなやかマインドセットを持って、挑戦と成長を繰り返していきましょう!

立場が変われば、世界が変わる

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、増野です。

社内研修で、

「他者への想像力の重要性」
「潜在的・本質的ニーズの掴み方」

等を語っている私ですが、

その一方で、どんなに想像を尽くしたとしても、他人のことは分かり得ないし、
相手の為を思ってとった自分の言動で、
簡単に相手の尊厳を傷つけ得ることを自戒しながら過ごしています。

特に「相手の為に」と思っている時・思っている人ほど、危険信号です。

「相手の為に」と言いながら、実は自分の価値観を基準に、
自分よがりな言動や評価をしていたりします。

しかも「相手の為に」の信念が邪魔をして=盲目になり、
自分が親切の押し売りをしていることに一切気付かないので、とても厄介です。
 

なんでこんなことを書いたかというと、
私自身、子育て前後で見えている世界に対する評価が180℃変わり、
自戒してもしたりないことを痛感しているからです。

例えば…

● 色んなスーパーの入口付近にオールシーズン置いてある「焼き芋」。

子育て前は、「焼き芋なんて誰が買うんだろ…買ってる人みたことない。
もっと売れる物を置けばいいのに」と思っていました。

でも今は、栄養価も高くすぐ食べれて、子供も大好きな焼き芋は、生活必需品。
焼き芋を求めてスーパーをハシゴすることもある程(笑)
改めて見ると、意外に焼き芋購入者が多いことにも気づきました。

焼き芋メーカーの方、すみません!私何も分かってなかった!

 
● 子育て前は、冬に裸足の赤ちゃんを抱っこしてるママを見て
「寒いのにかわいそう。靴下履かせてあげればいいのに…」と思っていました。

でも今は、私が、裸足の娘を抱っこして、
私の手を靴下代わりにしてダッシュしてたりします(笑)

何度履かせても、なんなら抱っこしてても、器用に自分で脱いじゃう時あるんです。
子供の遊びで靴下が濡れて、履かせる靴下がない時もあるんです~( ;∀;)

あの時のママ、ごめん!
そういえば、あのママも子供の裸足の足をさすってたなぁ…今なら分かります!

 
● 子育て前は、スマホをいじりながら子供と登園するママを見て
「子供といる時位、スマホ見なくてもいいのに…」と思っていました。

でも今は、娘を抱っこしながら、スマホをこそこそいじって登園しています。
でも自分の為に見てる訳じゃないんです。
保育園登園までに連絡帳アプリを更新しないとなんです~( ;∀;)

あぁ、あの時のママ、何も分かってなくてごめん!
 

と、まぁ挙げたらキリがない。

自戒して過ごしていたつもりですが、
自分の価値観・自分のフィルターで世界を見ていた張本人は、この私(笑)

そして、自分も子育てを経験して=立場や前提が変わってはじめて、
ようやく少しだけ「相手の立場に立った」見方ができた訳です。

結局のところ、人間、無意識の内に、
見たいものだけを見たいように見て過ごしているんだと思います。

その偏った習性を理解しながら、
また「相手の為」なんて成し得ないこと/自分が簡単に加害者になり得ることを自戒しながら、
それでもなお他者への想像を尽くして、相手の為を探し続けること。
 
これが人生なんだな…と、最近悟りました(笑) 

一人で会話

島田です。最近書くことが思いつかなくなりました。

、、、ので最近自覚した特技を言います。
それが「一人で会話ができる」というものです。

普段から色々なことを想像しています。
色々な会話の分岐を頭の中でシミュレーションしてるので、
自分がこういうと相手がこう返してきて、そこに自分はこう返して、、、
という原稿のようなものが脳内にあります。

誰でもしてる/できることだと思ってたんですが、
最近飲みの席で披露したら引かれました。

これを応用すると、「相手にこう思わせる/行動させるにはこう言って誘導するのが最適だ」ということが推察できるようになります。
私はよくこれを使って人を揶揄います。

私もまだ修行中ですが、
悪用しなければビジネスの場では役立つ能力です。
ぜひ身につけてやってみてください。

「不安」な気持ちとどう関わるか??

お疲れさまです。大阪の天野です。

みなさんも、仕事や日々過ごしていく中で、
何かしらの「不安」を感じることがあると思います。

私も、日々の業務の中で、
「起きてもいないこと」を想像して、勝手に不安になるタイプです。
でも、葛藤や悩みをどう受け止めるかという、セルフコントロールが上手くなれば、
人生の幸福度が上がるのではないかと最近感じています。
そこで、最近私が実践したり、周りの人に伝えたりしていることを紹介します。

 

①「不安=見せちゃいけない、隠さないと」の思い込みを捨てる。

不安な時は、そのまま「あー不安だ~、間に合うかな~」と不安を口に出して、
チームメンバーに不安な状態を共有しています。

不安は、自分の心に留めておくと、どんどん膨らむので、
ちょこちょこ吐き出すと、心が軽くなります!。

また、小さい不安のうちに、「不安なこと」を吐き出すことで、
周りのサポートがより多く得られるようになります。

 

②「不安=ダメ、良くない」の思い込みを捨てる。

不安に感じるのは、仕事に真摯に向き合っている証。
期待に応えよう・うまくやろう・頑張ろうと自分が思っているからだと思います。

むしろ、不安も焦りも感じない時の方がやばいと思います。
(人任せになってたり、自分事として捉えられてないから)

「不安」に思うことは、悪くないことだと思うようになってから、
「不安」に感じるくらい真剣に仕事していて偉い!!って思うようになりました。

そして、「不安」に留めるのではなく、
その「不安」と向き合って、できる限りの対策を行います。

やれることをやれる限りすべてやっていくと、
その「不安」は無くなるので、起きてもいないことに、
変に自分で自分を追い込まなくなりました。

仕事の遅れによるトラブルを防ぐには?

仕事が遅れるとトラブルになるケースもまれにあって、
どうしたらいいか、怖いな、って感じることがあると思いますが、

実は、大事なのは遅延を避けることじゃなく、
誠実さと能力を示すことっていうのが私が伝えたいことなんです。

人が相手を信頼するのは、相手が誠実さと能力をもっているからで、
仕事の相手もこちらの誠実さと能力をみています。

なので、誠実に仕事をすること、嘘を言わない、約束を守ること。
そして、能力を磨くこと。自分の仕事の分野では、知識、技術、
思考力、実行力、等々を磨きに磨くこと。

そうしていれば信頼されるので、多少の遅れがあってもトラブルにならないし、
そもそも大きく仕事が遅れることなんてなくなります。

誠実さと能力が基本です。ほかにも、能力は相対的なので、
他の人の能力の程度や相手の必要性によって変わるとか、
気持ちで負けて都合の良いスケジュールを言わないとか、
一番やりたくないものからやるとか、諸々ありますが、またの機会に!

『007/ノ・ータイム・トゥ・ダイ』

週末、映画『007/ノ・ータイム・トゥ・ダイ』を観ました。

多様性を考慮してか、最近の欧米映画ではマイノリティの重要配役が増えてますが、
黒人のジェームズ・ボンドも遠くないかもしれないですね。
今作も布石になり得るものはありました。

映画は大衆娯楽だから大衆に合わせて変化するのは当然で、
『アラジン』のジャスミンは、オリジナル作品はもっと受け身でしたが、
今は自立した強い女性に描かれるように変化しています。

007についても、結局、多様性への配慮と白人男性の伝統のせめぎ合いで、
変わることは決まっていて、後はいつ変わるかの問題の気がします。

止めを刺す

島田です。

最近またオーケストラの指揮をしています。
気をつけているのが、「その場で問題を殺し切る」と言うことです。

例えば、、、
「各個の楽器が違う音型を演奏していて、合奏するとそれらが噛み合わない」という時、
よく出くわすのがイン・テンポでその場所を数回練習し、
何となく止まらずに通ったら先に行くと言う方法です。
あれが大嫌いです。
全体でやって合わないものは、その音型を担う楽器ごとに分けてゆっくり弾かせると、
さらに合ってないことがよく分かります。
ゆっくりやって出来ないものが、速くやって出来るはずはないんです。
何となく合ったら先に行く、という対処では、次回の練習には再度同じ問題が復活し、
毎回そこで躓くことになります。
だからこそ殺し切らなければならないんです。

楽器ごとに分けて弾かせる、テンポを落とす、それを互いに聞き合うetc…
こういう手段を必要に応じて使い分けながら、根気よく、徹底的にやります。
その場では多少の時間はかかりますが、こうすれば問題は再発せず、
しかも、のちに似たような問題が生じた時に行うべき正しい練習方法も分かります。

正しい練習を徹底的に行う。
ある種の偏執、執念、あるいは狂気のようなものです。
そういうものが音楽には必要です。

仕事も同じではないでしょうか。