設備・住宅系補助金

住宅省エネ2025キャンペーン

更新日:2025年4月15日


住宅省エネ2025キャンペーン申請支援

「住宅省エネ2025キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを推進するため、住宅の断熱性の向上に資する改修や高効率給湯器の導入などの住宅省エネ化への支援を強化、住宅の省エネリフォームを支援する補助制度の総称です。

  • 申請したいが手続きにかかる時間や労力を最小限にし、本業に注力したい
  • 申請時の提出書類(撮影した写真など)が多く、正しいのかわからない
  • 申請書類不備などの追加対応に時間を割けない
  • 申請タイミングなどのスケジュールが煩雑になり管理が難しい
  • 住宅省エネ2024キャンペーンの手続きは自社で行ったが、継続することになり代行業者を探している

弊社では、住宅省エネ2025キャンペーン代理申請手続きを行っています!

補助金申請代行を諸経費として盛り込み、スムーズに契約を進めて売上アップにつなげませんか?

①社内の補助金申請の負担を軽減できる

社内での補助金の手続き業務や、営業担当等が行っていた補助金の申請をアウトソーシングし、負担を軽減できます。

弊社では、補助金専門チームが補助金申請業務を行っています。これまでも数多くの設備・住宅系補助金の申請を行ってきました。
申請書作成後は弊社にてクールネット東京に申請し、申請後の補正対応も対応します。
申請書類の作成から行政との協議まで含めて経験豊富です。

②徹底した期日管理

工事前、工事中など各申請に合わせたタイミングで必要書類を随時分かりやすく案内し、申請の遅延、漏れを防ぎます。

場合によっては、申請者(発注者)からの書類も、弊社が対応をします。

100件以上の依頼でも対応可能です。余裕を持った申請を行えるよう、リードします。

③ 貴社の事業規模にあわせたサービス提供

貴社からの相談や要望を受け、弊社では申請規模に応じたサービスを提供しています。

申請手続きにおいて課題となっている部分をヒアリングし、解決まで導きます。
弊社には社内に専門チームがあり、案件数が100件以上でも大量に補助金業務をお引き受けできます。
また、管理リストを共有し、全件の進捗状況を見える化しているため、漏れも防げます。

④ 補助金の併用申請も対応可能

クールネット東京だけでなく、 市区町村(自治体)の補助金など、様々な補助金を併用することで、より多くの補助金を受け取ることが出来ます。

 ※市区町村(自治体)の補助金の例:足立区、世田谷区、品川区、杉並区など

⑤ スピード対応

弊社のモットーはスピード対応。
申請に必要な書類を過不足なく揃え、スピーディーに申請書を作成します。
プロジェクト単位で専門のチームを設立しており、システム化により素早い対応が可能です。
皆様の申請を迅速かつ確実に代行します。

  • 住宅省エネ2023・2024キャンペーン:累計4,500件
  • ZEH補助金:年間140件
  • 太陽光・エネファーム・蓄電池・HEMS 設置費補助金:年間1,000件
  • 長期優良住宅化リフォーム事業:年間70件
  • 住宅ストック循環支援事業補助金 省エネリノベーション促進事業費補助金:年間150件
  • 事業計画認定手続:年間1300件
  • すまい給付金申請:累計 13,000件
  • 省エネ住宅エコポイント申請:3600件
主任コンサルタント 片山 友子

補助金を活用したいと考えている申請者が工事事業者へ工事を依頼し、その工事事業者から弊社へ申込みいただきます(下記図を参照)。
そのため、お客様が補助金を営業ツールとして、申請者(発注者)への提案ができます。

住宅省エネ2025キャンペーンの一般的な流れ

「住宅省エネ2025キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを推進するため、住宅の断熱性の向上に資する改修や高効率給湯器の導入などの住宅省エネ化への支援を強化、住宅の省エネリフォームを支援する補助制度の総称です。

新築とリフォームを対象にした4つの補助事業により、家庭部門の省エネ化を推進します。

一部の新築住宅を除き、子育て世帯に限らずすべての世帯が対象になります。

代理申請とはどのようなことを対応してくれますか

新築、リフォームのどちらも対応できますか

不備の対応はどうなりますか

補助金額のシュミレーションはできますか

事業者登録を対応してますか