ビザ(在留資格)

事業者向け 在留資格サービス

更新日 2024年7月2日

人材紹介会社・登録支援機関・海外赴任支援事業者の皆様

弊社との業務提携により、信頼度・成約率のアップに繋げませんか?

<こんな悩みはありませんか?>

  • 人材と企業がマッチングしたが、就労ビザが不許可になった
  • 人材マッチング前に、ビザが下りる可能性があるかを知りたい
  • 登録支援機関の支援業務が忙しく、ビザ取次ができない
  • 本人との多言語のやり取りが大変
  • 申請書類の作成はノウハウ豊富なプロに任せ、スムーズに許可を得たい

弊社との業務提携により、貴社はコア業務に専念することができ、ビザをスムーズに得られることで、貴社の信頼度・成約率のアップにも繋げることができます!

日本で働く外国人の方のサポート、外国人を活用する企業のサポートを、弊社にお任せ下さい!

サービス内容

1. 申請に必要な要件確認、コンサルティング

状況を確認し、要件の確認や懸念点の洗い出しとその解決策を提案します。
弊社の過去事例をもとに、難案件でも許可を得られるようリードします。
内定前に申請人の状況や業務内容をお伺いして、許可の可能性があるかないか等のアドバイスを行うことも可能です。

2. 必要書類の案内

入管HPに記載されている提出書類に加え、お客様一人一人のご状況に合わせた必要書類をご案内します。
場合によっては、証明書類の代理取得も可能です。
※中国語・英語・韓国語・ベトナム語での対応も可能です。

コンサルタント 坂本 那紗

3. 申請書類の作成

申請に必要な書類を過不足なく揃え、スピーディーに申請書を作成します。
必要に応じて、懸念点やポイントを押さえた理由書を作成します。

4. 出入国在留管理局(入管)への申請

入管への申請は、弊社の行政書士が行います。
お客様は入管へ出向く必要がありません(本人が行かなければならない場合もあります)。
申請後に資料提出通知書が届いた場合も、弊社にて対応します。

5. 許可の受領

在留資格認定証明書や新しい在留カードの受領も、弊社の行政書士が行います。

提携事例

事例1:大手人材紹介会社 

特定技能の人材紹介を行っている人材紹介会社様と提携しています。

外国人人材を紹介する時には、ビザが下りるかが重要なポイントです。紹介する人材が特定技能ビザで雇用できるかを確認した上で紹介することにより、ミスマッチをなくし、人材紹介会社様の信頼度・成約率のアップに繋げることができます!

事例2:ミャンマー人材送り出し機関 

ミャンマー人材の就職支援を行っている会社様と提携しています。

日本在住のミャンマー人材はもちろん、これから日本で就職したいミャンマー人材のビザサポートを通して、日本での就職支援を応援しています!

ミャンマーに限らず、特定技能ビザは世界で注目されています。外国人材が日本で活躍できるように、ビザのサポートは弊社にお任せください!

事例3:登録支援機関 

特定技能人材の紹介や生活支援を行っている登録支援機関様と提携しています。特定技能は申請書類が多く、手続きも煩雑です。弊社にビザ取得サポートを依頼することで、登録支援機関の支援業務に注力することができます。また、登録支援機関が書類作成の代理をすることは認められていませんので、法令に違反しないよう、書類作成は行政書士にお任せください。

事例4:海外赴任支援事業者 

海外赴任サポートや海外人事サービス事業を行っている事業者と提携しています。弊社に依頼することで、赴任者やその家族のビザをスムーズに取得でき、クライアントが安心して外国人材を雇用することができます。

お客様の声

弊社に依頼するメリット

ビザ専門チームが対応

弊社では経験やノウハウが豊富なビザ専門のチームでお客様をサポートします。
多くの難しい案件で許可を得てきたスタッフが丁寧にスピーディーに対応します。

スピード対応

弊社のモットーはスピード対応。
プロジェクト単位で専門のチームを設立しており、システム化により素早い対応が可能です。
皆様の申請を迅速かつ確実に代行します。

「企業側」「申請者側」の要件を精査

ビザの取得には、「企業側の要件」と、雇用される「申請者側の要件」を満たしている必要があります。
ビザの申請記録は入国管理局に管理され、要件不備の記録も残ってしまいます。
弊社では、お客様の現状を十分に把握し、不備のないように申請を行います。

外国語対応可能

弊社では、中国語・英語・韓国語・ベトナム語での対応も可能です。
外国人社員も多数在籍しておりますので外国人の申請者の方にも安心していただいております。

期日管理

ビザを取得し外国人を採用した後、ビザは期日の更新が必要です。
弊社では、期日管理もサポートしていますので、ご希望に応じて更新のご案内も致します。

全国対応可能

新宿・秋葉原・名古屋・大阪にオフィスがあり、全国の入国管理局への申請取次が可能です。

依頼の流れ

問い合わせ
申請に関する相談は初回無料です。
中国語・韓国語・英語・ベトナム語での相談や、ご予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です(要相談)。
まずは電話か問い合わせフォームからご連絡ください。

ご相談、申込み
現在の状況を確認した上で、申請方針を説明します。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者と相談ください。
見積もり金額やサービス内容に了承したうえで、申し込みください。

書類作成
申請についての必要書類は弊社で収集・作成いたします。
また、中国語・韓国語・英語・ベトナム語の書類の翻訳も弊社で行っています。

※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料(1,000円/枚)が申込者負担となります。

出入国在留管理局へ申請

お客様に代わって弊社の行政書士が出入国在留管理局へ申請を行います。
お客様は出入国在留管理局へ出向くことがなく申請ができます。
 
許可通知
出入国在留管理局から通知が届き、その後弊社の行政書士が新しい在留カードの発行手続きに出入国在留管理局へ出向きます。

そもそもどんなビザがあればいいの…?

「初めて外国人の方を採用するけど、そもそもどんなビザがあればウチで働いてもらえるの?」
そんな疑問をお持ちの方向けに、貴社で採用予定の外国人にどんなビザが必要なのかを簡単に診断できます。

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