ビザ(在留資格)

興行ビザ

更新日 2024年7月3日

興行ビザの申請のタイムリミットに追われていませんか?

興行ビザの申請に関して、最も多く問い合わせをいただくのは…
 
イベントの予定日が迫っています。ビザは間に合うでしょうか?」
 
というもの。
 
イベントの期日は迫っているのに、ビザのことについては手つかずで、何をしたらよいかわからない。
短期間で確実にビザを取得しないと、イベントが台無しになってしまう。
そんなお悩みを抱えている担当者の方が多いようです。
せっかく海外のアーティストの出演契約を取り付けたのに、ビザが下りないせいでイベントが中止…なんてことになっては一大事です!

こんな時こそ、プロの出番です!

弊社では、最短期間で申請の許可が下りるような、疑問の余地の無い、最適なアピールができる書類を加不足無くご用意致します。お客様のイベント開催日に確実に間に合うよう、スピードを最重要事項と考え、最善を尽くしております。

そのおかげで、不許可になる事例はほとんどありません

許可実績も多数です。

まずはお早めにご相談ください!

こんな時は、迷わずご相談ください!

外国の芸能人を呼び寄せたい

 

☑ 呼び寄せる状況で興行ビザが必要かどうか分からない

 

☑ 興行ビザの要件に該当しているかどうか不安

弊社は東京・名古屋・大阪にオフィスがあり、『興行ビザ申請専門スタッフ』がお客様のご相談に対応しております。

ご自身では興行ビザの取得・更新・変更が難しい案件でも、一緒に解決方法を探し、サポート致します。
自分で入国管理局に興行ビザ申請を行って、不許可になった方の再申請もお任せください。
中国語・英語・ベトナム語・韓国語対応のスタッフもいるので、日本語では相談が難しい方でも安心です。
それぞれのご事情に合わせた準備を行うことで、後々のトラブルを回避し、日本に在留しやすくなるための環境整備のアドバイスも行っております。

弊社に依頼するメリット

1.専門スタッフが対応

 多忙な事業者の方が馴染みのない法律を適切に解釈し運用していくことは、大変です。

 法律の専門家として、皆様の負担を軽減します。

 

2.迅速かつ確実な対応

 当社のモットーはスピード対応。

 プロジェクト単位で専門のチームを設立しています。
 システム化する事で素早い対応が可能です。

 皆様の各種申請を迅速かつ確実に代行いたします。

3.相談は無料

 当社では、ご依頼前の相談は無料で受けていただくことができます。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

こんな「踏み込んだご質問」にも対応します

海外からバレエ団を呼んで公演をしてもらおうと思っています。

人数が100名ほどいるのですが、対応していただけますか?

イベントが小規模なので、興行ビザに該当するかどうかがわかりません。

どのくらいの規模であれば許可が下りる可能性が高いですか?

Youtubeで有名になっているハイパーヨーヨーのアマチュア選手に、

イベントへの参加依頼をしたいと思っています。興行ビザに該当しますか?

年間を通して何人ものアーティストとイベント出演契約を結ぶ予定です。

ビザの取得・更新などの一括管理を行っていただくことはできますか?

呼び寄せるアーティストは、出身国では著名ですが日本ではほとんど知られていません

このような場合でもビザは下りますか?



■興行ビザ申請を行って、「追加資料提出通知書」が入国管理局から届いた方 興行ビザ担当
追加資料の通知は、不許可になったわけではありません。
追加資料の提出は、スピードが命。
通知書が来た日から1~2週間以内に提出しないといけないケースが多いので、できる限り早い対応が必要です。
追加資料提出のサポートも行っていますので、お気軽に問い合わせください。


■興行ビザ申請を行って、不許可になった方・再申請を行いたい方 興行ビザ担当
不許可通知が届いたからといって、ビザ取得を諦める必要はありません。
何故不許可なのか、その理由を確認・改善して再申請すれば、 許可になる可能性はあります。
弊社では、入国管理局への不許可理由確認同行、再申請サポートを行っています。

お客様の声


【選んだ理由】
 HPの印象が良かったのと、料金がクリアなこと、成功報酬だったこと。

【 ご意見・ご感想 】
 短期間でのビザ取得のお願いに、尽力いただきありがとうございました。
 安心して、お任せすることができました。

【選んだ理由】
 最初に伺う時、スタッフの対応がとても良かったことが、御社を選ばせていただいた理由です。

【ご意見・ご感想】
 親切な対応と業務に対する真面目さがとても印象的です。

海外から興行ビザでアーティストを呼び寄せる流れ

例:海外からアーティストを招へいし、コンサートを開催してもらう場合

興行ビザ担当
問い合わせ

興行ビザ担当 興行ビザ申請に関する相談は無料です。

中国語・英語・ベトナム語・韓国語での相談や、ご予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です。
まずはお電話か問い合わせフォームからご連絡ください。

興行ビザ担当
ご相談、申込み

現在の状況を確認した上で、興行申請方針をご説明いたします。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者とご相談ください。
見積り金額やサービス内容にご納得頂いたうえで、ご依頼いただきます。
興行ビザ担当
書類作成

興行ビザ担当 興行ビザ申請の必要書類は弊社で収集・作成いたします。
また、中国語・英語・ベトナム語・韓国語の書類の翻訳も弊社で行っています。

※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料(1,000円/枚)がご申込者負担となります
興行ビザ担当
入国管理局へ申請

お客様に代わって弊社の行政書士が入国管理局へ興行ビザ代行申請を行います。
お客様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
興行ビザ担当
認定証明書受け取り

興行ビザ担当 審査の結果、問題が無ければ、ビザ取得に必要な「在留資格認定証明書」が弊社へ届きます。
報酬の精算後、この証明書をご依頼者にお渡しいたします。
また、万が一不許可になった場合も、ご依頼者の要望に応じて、再申請を行います。
興行ビザ担当
本国送付とビザ申請

ご依頼者が認定証明書を本国へ送り、現地の日本領事館で申請人のビザを申請します。 そしてビザを受け取れば、晴れて日本入国となります。 認定証明書の有効期限は発行日から3ヶ月間となりますので、ご注意ください。

興行ビザについてよくある質問

興行ビザが該当するのはどんなケースですか?
例えば、ミュージシャン、舞踏家、俳優、プロスポーツ選手、演劇、演芸、演奏、モデル、ファッション・ショーその他の興行活動を行う場合、映画、テレビ、コマーシャル等に出演する為に雇用され芸能活動を行う場合などです。
出演者本人はもちろん、その興行活動と密接不可分な活動も含まれます。
例えば、オーケストラの指揮者やスポーツ選手のトレーナーなどです。
出演施設について何か注意することはありますか?
出演施設には、公演にふさわしい舞台装置が整っている必要があります。
加えて、その舞台装置を操作する人材が確保されているか、衣装やメイクなどの演出のための準備ができているかといった点も
大きなポイントとなってきます。

全国対応可能

問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日にご返信しています。


2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
お手数ですが、もう一度、当フォームより問い合わせください。

 

なお、電話でのご相談も受け付けております。
お気軽にご相談ください!