Q&A

Q&A「求める人材」

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★求める人材★

採用基準は何でしょうか?

「世界的リーダーを創出する」
という経営理念に沿って、リーダーになる資質を持った人を採用したいと考えています。

弊社のスタッフは、常に経営理念と向き合い、
実行・達成するためにどうするべきなのか?を深く考えています。

また、結婚しない人、出産しない人、LGBT等の多様な価値観を尊重して、採用しています。

法律の知識は必要ですか?

法律知識は必要ありません。

学生時代に法律を勉強したことがない人が大半ですが、
知識重視の育成はしていないので、問題ありません。
既存の社員には、国際系学部、法学部、経営学部、社会学部、文学部や理系学部の人がいます。

外国語を使える必要性はありますか?

外国語は必須ではありません。

基盤業務で、外国語を使わない業務が多くあるためです。
外国語がビジネスレベルでできる方は、語学力を生かして、業務の幅を広げることもできます。
例えば、海外から日本進出してくる企業の許認可業務など、使える業務はたくさんあります。

出身学部はどんな学部が多いですか?

出身学部は、およそ下記のようになっています。

法学部・・・25%
経営学部・経済学部・・・25%
国際系の学部・・・25%
その他(社会学部、文学部、理系等)・・・25%

なぜクリエイティブな能力が必要なんですか?

新しい業務を常に生み出しているからです。

弊社では、他の会社がより上手くできる業務を自社ですることに意義を見出さず、
自社でしかできないことを常に追求しています。
そのため、急激に変化する社会ルールを先取りして、
それに対応していくサービスを提供しています。

真似をするモデルはなく、自分で考える必要があります。
どんなサービスを(?)誰に(?)いつから(?)いくらで(?)どのように(?)提供するかは、
その人のセンスによるところとなります。

事業としてうまくいくかどうかは、クリエイティブな能力にかかっているのです。

外国人社員に求めるものはありますか?

日本人の社員と同様の扱いのため、
外国人社員に特別に求めるものはありません。
顧客の本質ニーズを把握し、最適な提案を行い、
最高のコンサルティングサービスを提供してほしいと考えています。

外国人社員は、どれくらいの日本語能力が必要ですか?

ビジネス上、理解できる程度の日本語能力は必要です。
入社してからも、継続的に伸ばす必要があります。

アピールは苦手なのですが、必須ですか?

ブログへの投稿を含め、弊社ではアピールは必須です。
顧客や取引先と協力しながら、進める案件も多く、
自らをオープンにして協力体制を築くことが、弊社の仕事では重要になります。
事務業務でも、社内の人とスムーズに連携するために必須な要素と考えています。

実際にミスマッチと思われる人はどんな人ですか?

お互いにミスマッチを防ぐため、正直にお答えさせて頂きます。

「こんな人が弊社には合います!」というアピールはどの求人情報でも分かりやすいと思いますが、
意外と「こんな人は合わないと思います!」という内容は見当たりませんよね。
弊社では、お互いにとってのミスマッチをできる限り防ぎたいと思っていますので、
正直にお話しています。

・自分の生活のみを最優先に仕事をする人
私たちは「人の役に立つこと」も大事にしています。
生活と仕事のバランスを取るようにしています。

・変化やスピードを好まない人
新サービスの開発など、変化のスピードが速いため、
変化を楽しみ、テキパキ仕事することが求められます。

・不平不満を言う人、聞く人
周りに悪影響を与えることで、他の社員から良く思われないため、
居心地が悪くなっていくと思います。
不都合は、前向きに改善提案することが、ルールになっています。