福祉・児童・保育

放課後等デイサービス認可

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サポート行政書士法人では、障がい福祉サービス事業の中の放課後等デイサービスを始めようとされた方の支援をいたします。

開設にあたる書類作成、行政との折衝など手続き面でクライアントの皆さまの円滑なスタートをお手伝いします。

 

放課後等デイサービスの指定申請だけでなく、株式会社やNPO法人の設立も含めてサポートします。

放課後等デイサービス

 放課後等デイサービスとは、障害や発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できるサービスです。「障害児の学童」とも言えます。親の就労の有無は問わず、お子さん10人に対し対して大人が23人体制です。

<放課後等デイサービスの対象者>
・原則として6歳から18歳までの就学児童で、障害手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などの手帳を所持する児童。
・または、発達の特性について医師の診断書がある児童。

 サービス内容

・各官公庁との事前協議

・指定申請書類の作成、修正

・添付書類の準備のご協力

・役所の窓口への申請代行、書類提出

 

上記以外にも、放課後等デイサービス事業に関する手続きやご相談は、

全国対応でサポート・代行します。

弊社にご依頼いただくメリット

1.専門スタッフが対応

 多忙な事業者の方が馴染みのない法律を適切に解釈し運用していくことは、大変です。

 法律の専門家として、皆様の負担を軽減します。

 

2.迅速かつ確実な対応

 当社のモットーはスピード対応。

 プロジェクト単位で専門のチームを設立しています。 システム化する事で素早い対応が可能です。

 皆様の各種申請を迅速かつ確実に代行いたします。

3.相談は無料

 当社では、ご依頼前の相談は無料で受けていただくことができます。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。