ビザ

技能ビザ

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日本の技能ビザの申請を考えていらっしゃる方から、以下のような相談をよくいただきます。
 

  • 新しく外国人を雇用したいが、ビザ手続きの経験がなく不安
  • これまでの経歴をどう説明していいかわからない
  • 自分で技能ビザ申請を行って、不許可になってしまった…
  • 料理人・コックを海外から呼び寄せたい
  • 技能ビザの申請期限が迫っている


弊社は、東京・名古屋・大阪にオフィスがあり、『技能ビザ申請専門スタッフ』が、お客様の相談に対応しています。

自身では技能ビザの取得・更新・変更が難しい案件でも、一緒に解決方法を探し、サポートします。
自分で入国管理局に技能ビザ申請を行って、不許可になった方の再申請もお任せください。
中国語・英語・韓国語・ベトナム語対応のスタッフもいるので、日本語では相談が難しい方でも安心です。
それぞれの事情に合わせた準備を行うことで、後々のトラブルを回避し、日本に在留しやすくなるための環境整備のアドバイスも行っています。

まずはお気軽にご連絡ください!

■技能ビザ申請を行って、「追加資料提出通知書」が入国管理局から届いた方 技能ビザ担当
追加資料の通知は、不許可になったわけではありません。
追加資料の提出は、スピードが命。
通知書が来た日から1~2週間以内に提出しないといけないケースが多いので、できる限り早い対応が必要です。
追加資料提出のサポートも行っていますので、お気軽に問い合わせください。



■技能ビザ申請を行って、不許可になった方・再申請を行いたい方 技能ビザ担当
不許可通知が届いたからといって、ビザ取得を諦める必要はありません。
何故不許可なのか、その理由を確認・改善して再申請すれば、許可になる可能性はあります。
弊社では、入国管理局への不許可理由確認同行、再申請サポートを行っています。
詳しくはこちら【ビザ不許可理由確認・再申請】


ご依頼いただいたお客様の声

せっかく雇って仕事にも慣れてきた料理人のビザの期限が迫って、早く申請しないといけない中、必要書類が用意できないことが分かり慌てました。
不安な思いで相談したところ、特に心配されることなく、『ちゃんと説明して代わる書類を出せば大丈夫ですよ』と言ってもらい、安心しました。
的確に代わりの書類をアドバイスして頂き、短期間で申請していただきました。
入管の手続だけでなく、雇用主として気をつける点もアドバイスしてもらい参考になりました。
それ以来、何かと相談させていただいています。
貴社には、私の経営管理ビザもサポートして頂き、今回の申請もお願いして良かったです。
中国に私の料理人仲間がたくさんいて、私の経営する店で一緒に働きたいと思っていました。
みんな10年以上料理人として働いていたので、誰でも大丈夫と思っていました。
しかし、自分で申請していたらダメだったかもしれません。
一回で許可になり、私も友人も大喜びです。まだまだ小さい店ですが、気心の知れた友人と一緒に頑張っています。
仮のメニューも、無事に本当のメニューになりました(笑)ありがとうございました。

申請の流れ

問い合わせ


申請に関する相談は初回無料です。
中国語・韓国語・英語・ベトナム語での相談や、予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です(要相談)。
まずは電話か問い合わせフォームから連絡してください。

相談、申込み


現在の状況を確認した上で、申請方針をご説明いたします。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者と相談ください。
見積り金額やサービス内容にご納得頂いたうえで、依頼いただきます。

書類作成


申請についての必要書類は弊社で収集・作成いたします。
また、中国語・韓国語・英語・ベトナム語の書類の翻訳も弊社で行っています。
※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料(1,000円/枚)がお申込者負担となります。

出入国在留管理局へ申請


お客様に代わって弊社の行政書士が出入国在留管理局へ申請の取次を行います。
お客様は出入国在留管理局へ出向くことがなく申請ができます。

許可通知


出入国在留管理局から通知が届き、その後弊社の行政書士が新しい在留カードの発行手続きに出入国在留管理局へ出向きます。

外国人を海外から呼び寄せ、雇用する場合の流れ

問い合わせ

技能ビザ申請に関する相談は初回無料です。
中国語・英語・ベトナム語・韓国語での相談や、予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です。
まずは電話か問い合わせフォームから連絡してください。
相談、申込み

現在の状況を確認した上で、技能申請方針を説明いたします。
見積り金額やサービス内容に納得頂いたうえで、依頼いただきます。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者と相談してください。
書類作成

技能ビザ申請の必要書類は弊社で収集・作成いたします。
また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も弊社で行っています。
※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料(1,000円/枚)が申込者負担となります
入国管理局へ申請

お客様に代わって弊社の行政書士が入国管理局へ技能ビザ代行申請を行います。
お客様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
入国管理局へ申請

お客様に代わって弊社の行政書士が入国管理局へ技能ビザ代行申請を行います。
お客様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。
認定証明書受け取り

審査の結果、問題が無ければ、ビザ取得に必要な「在留資格認定証明書」が弊社へ届きます。
報酬の精算後、この証明書を依頼者にお渡しいたします。
また、万一不許可になった場合も、依頼者の要望に応じて、再申請を行います。
本国送付とビザ申請

依頼者が認定証明書を本国へ送り、現地の日本領事館で申請人のビザを申請します。 そしてビザを受け取れば、晴れて日本入国となります。 認定証明書の有効期限は発行日から3ヶ月間となりますので、注意してください。

技術ビザ申請についてよくある質問

技能ビザに該当する職業はどのようなものがありますか?

調理師、建築技術者、外国製品の製造・修理工、宝石・貴金属・毛皮加工職人、動物の調教師、石油・地熱等掘削調査員、航空機パイロット、 スポーツコーチ、ソムリエなどが、 技能ビザにあたる職業になります。

個人経営の店舗でも外国人を招へいできますか?

個人経営のお店でも外国人を招へいできます。
ただし、個人経営店は法人と比べ、 経営状況の証明が難しいため、店の経営状況を適切に説明する書類が必要になります。

平日仕事で行けない場合、対応してくれますか?

事前に予約いただければ、夜間・土日の相談も可能です(要相談)。
依頼者の都合の良い時間にゆっくりとお越しいただけます。

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担当者からのコメント

こんにちは!新宿支店のチャンです。

特定技能その中に技能実習生が実習期間を終了してから、特定技能に変更するパータンもあります!
そのため、技能実習制度をまずしたいという声がなぜかまたじわじわ増えています。
技能実習制度をスタートする前には協同組合及び監理団体の許可を取得する必要があります。

私も先月に監理団体の許可手続きを申請しました。
しかし、過去に求めていなかった書類がたくさんありました。
その中に事務所の写真などもありましたね。
しかし、弊社はノウハウがあり、クライアント側に懸念点を事前に共有しておくことで、
補正があってもスムーズに対応できたかと思います。

そのため、自社で許可を取得するのに苦労してしまい、不許可になったら、コストがさらに増えるなど不安、、
という方も安心して、ご依頼いただけます。初回相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談ください!

全国対応可能

問い合わせください(相談無料、見積もり無料)

問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日に返信しています。


2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
手数ですが、もう一度、当フォームより問い合わせください。

 

なお、電話での相談も受け付けております。
気軽に相談ください!





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