疑問を持つことで地頭力を鍛える


こんにちは。名古屋支店の井浪です。

社内では地頭力というフレーズが良く飛び交います。
地頭力とは「素の頭の良さ」「自分で考える力」のことを指します。
とある書籍によると地頭力は3つの思考力で構成されています。
1つ目は結論から考える「仮説思考力」
2つ目は全体から考える「フレームワーク思考」
3つ目は単純に考える「抽象化志向力」
地頭力を鍛え発想力や論理展開力を身につけることにより圧倒的に生産性が上がると述べられています。

普段の仕事内でもちょっとした工夫で地頭力は鍛えることができると思います。
それは「質問」で終わるのではなく「疑問」をもつことです。

「質問」とはわからないことを聞くこと
「疑問」とは本当かどうかわからない、疑う を指します

例えば私たちの行政書士業務の例で一つ上げてみます。
1つの業務を行うにあたり役所の手引きを見てるといくつか質問が出てくると思いますが、
答えは手引き内や指導指針、規則に載っていることが多いです。質問とは明確に答えのある問いのことです。

それに対し、疑問とは答えのないものが多いです。本やネットを見ていて疑問に思って突き詰めていっても答えが出てこないことありませんか?

例えば士業の仕事は近い将来AIの代替可能性が高く仕事が無くなると言われています。
「へー、そうだんだ」と思って終わってしまう人と「それって本当なのかな?何故そう言い切れるんだろう」と疑問に思い考える人

後者の場合ですと「疑問」をもつ→自分で考える というプロセスを踏むことで「考える力」を養うことができます。

1冊の本を読む時に1つ1つ疑問を持ってたらキリがないかもしれませんが、書いてあることを鵜呑みにせずに自分なりに解釈したり考えることをすることで
「思考力」が高まり、その結果地頭力を鍛えることができます。

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