こんにちは
秋葉原の須貝です。
5月に入りました。
入社してあっという間に1ヶ月経ちました
まだまだ学ぶ事がたくさんです。
明日からはGW突入ですね!
と言いたいところですが、新型コロナウイルスの影響で
例年だったら旅行したり友達と会ったりと楽しい予定でいっぱいなんでしょうけど
今年はSTAY HOME週間となってしまいましたね。
外出自粛と我慢の期間になってしまいますが
逆にこの外出自粛の期間だからこそ挑戦できることもたくさんあると思います。
例えば、自分の業務の知識を広げるために読書をしたり、ネットで情報収集をしたり、
映画やドラマの視聴、料理をするなど趣味に時間をかけたりする事もできます。
これを機に新しいことにチャレンジするのもありですね。
私はこの期間に、今まで学んだことを振り返ったり、連休明けにしっかり業務に入れる準備をしたいです。
このような非常事態な情勢でも自分の中でプラスの方向へ持っていくことも大切ですね。
このいつ終わるかわからない状況を皆さんで乗り越えていきましょう!
投稿者: shigyo_user
世界を生き抜くために
こんにちは!秋葉原の張です。
気づけば私はこの5月で入社2年目となります。
(本当にあっという間でした!)
一年でサポート行政書士法人で成功体験も、悔しい思いも含めて
多くの経験をさせていただいたと思います。
それは特に、以下の3点となります。
①「作業」にならない(頭を使って考える)こと
⇒鈴木さんから何度もアドバイスいただいた言葉で、
何も考えずに目の前のことを捌くだけでは「必要とされる人」とならない。
②ピンチはチャンスの裏返しでもあること
⇒実質的には紙一重であること、先入観を捨てることが大事。
ピンチの時はネガティブになりがちですが、サポート行政書士法人でピンチがチャンスになる瞬間を目の当たりにしてきた。
③相手はどんなことを望んでいるかを考えること
⇒学生の時は自分を軸にして世界を見ることが主だったが、
ビジネスをしていく上では他人が何を期待し、何を望むかを洞察する力が必要不可欠となる。
現在コロナウイルスで多くの店が経営不振や倒産してしまっている現状で、
今後は益々人材の厳選や就職難がやってくると想定されます。
そんな中で、他人や大衆と同じ生き方を選択し、潮流に流されるままに時間を刻む
という標準的で受動な生き方(成長方式)では生き抜くことができないでしょう。
「求められる人材」の正解はありませんが、
自分で考え・行動・内省し、周りとチームワークを組みつつ、
エンパワーメントしていける人に可能性が宿るのではないかと思います。

気づけば私はこの5月で入社2年目となります。
(本当にあっという間でした!)
一年でサポート行政書士法人で成功体験も、悔しい思いも含めて
多くの経験をさせていただいたと思います。
それは特に、以下の3点となります。
①「作業」にならない(頭を使って考える)こと
⇒鈴木さんから何度もアドバイスいただいた言葉で、
何も考えずに目の前のことを捌くだけでは「必要とされる人」とならない。
②ピンチはチャンスの裏返しでもあること
⇒実質的には紙一重であること、先入観を捨てることが大事。
ピンチの時はネガティブになりがちですが、サポート行政書士法人でピンチがチャンスになる瞬間を目の当たりにしてきた。
③相手はどんなことを望んでいるかを考えること
⇒学生の時は自分を軸にして世界を見ることが主だったが、
ビジネスをしていく上では他人が何を期待し、何を望むかを洞察する力が必要不可欠となる。
現在コロナウイルスで多くの店が経営不振や倒産してしまっている現状で、
今後は益々人材の厳選や就職難がやってくると想定されます。
そんな中で、他人や大衆と同じ生き方を選択し、潮流に流されるままに時間を刻む
という標準的で受動な生き方(成長方式)では生き抜くことができないでしょう。
「求められる人材」の正解はありませんが、
自分で考え・行動・内省し、周りとチームワークを組みつつ、
エンパワーメントしていける人に可能性が宿るのではないかと思います。

目の前のことにフォーカスする
不安や悩みがあるとき、
つい、縦に横にと視野を広げて更に心配を助長しがちですが、
そんなときは、いつも以上に目の前のやるべきことに注力しましょう。
方向さえ間違えていなければ、あとは、目の前のことを一生懸命やるだけ。
目の前のやるべきことに真剣に注力すれば、
今自分に必要な力がつき、自然と道も開けます。
進む方向を迷っているときも、
いつか幸せになりたいとか、いつか夢を叶えたいとか、
そんな想いを持ちながら目の前のことに向き合っていれば、
自然と進むべき道が近づいてきます。
何度も人生の岐路に立ちましたが、
どこでどんな選択をしても、
結局はその人が望む同じゴールに辿り着くものだと感じています。
過去の自分を今の自分がしっかり援護して、明るい未来を切り開いていきましょう!

つい、縦に横にと視野を広げて更に心配を助長しがちですが、
そんなときは、いつも以上に目の前のやるべきことに注力しましょう。
方向さえ間違えていなければ、あとは、目の前のことを一生懸命やるだけ。
目の前のやるべきことに真剣に注力すれば、
今自分に必要な力がつき、自然と道も開けます。
進む方向を迷っているときも、
いつか幸せになりたいとか、いつか夢を叶えたいとか、
そんな想いを持ちながら目の前のことに向き合っていれば、
自然と進むべき道が近づいてきます。
何度も人生の岐路に立ちましたが、
どこでどんな選択をしても、
結局はその人が望む同じゴールに辿り着くものだと感じています。
過去の自分を今の自分がしっかり援護して、明るい未来を切り開いていきましょう!

見直す機会
こんにちは。
秋葉原支店の須藤です。
これまで、お客様との面談にあたっては、遠方の方を除き、一度はかならず会うのが基本でした。
しかし最近は情勢を鑑みて、ZOOM等を使用したWEBや電話での面談が中心となっています。
これまでは、会って話すことが基本で、お互い行き来できる距離であれば、WEB面談は選択肢の一つにあがることもほとんどなかったように思います。
WEBツールへの移行にあたって改善すべき点もありますし、直接会うことにもメリットはありますが、今までのやり方を見直すときなのだと思います。
そして、今回のように大きな出来事がないと気づかぬうちに、変化しようとしなくなってしまうのかとも思いました。
秋葉原支店の須藤です。
これまで、お客様との面談にあたっては、遠方の方を除き、一度はかならず会うのが基本でした。
しかし最近は情勢を鑑みて、ZOOM等を使用したWEBや電話での面談が中心となっています。
これまでは、会って話すことが基本で、お互い行き来できる距離であれば、WEB面談は選択肢の一つにあがることもほとんどなかったように思います。
WEBツールへの移行にあたって改善すべき点もありますし、直接会うことにもメリットはありますが、今までのやり方を見直すときなのだと思います。
そして、今回のように大きな出来事がないと気づかぬうちに、変化しようとしなくなってしまうのかとも思いました。
やり方を見直す機会を与えられたと思って、進めていきます!
質より量
こんにちは。
秋葉原の塚本です。
初めてのことに取り掛かるとき、最初は質より量を意識しましょう。
今までの頑張るシリーズで言ってきたことと矛盾してるじゃん、と思う方もいるのでは? 現状で考えて工夫して効率的にできることは取り組んでください。 その上で量をこなしてください。 こなしてるうちに効率的にできる方法が浮かんでくるでしょう。 それを実践すればいいのです。
勉強するときだって最初から効率的に勉強できたわけではないと思います。 勉強していく中で、自分にあった勉強のやり方を見つけていくはずです。 それは仕事でも同じなので、まずは「質より量」を意識していきましょう。
初めてのことに取り掛かるとき、最初は質より量を意識しましょう。
今までの頑張るシリーズで言ってきたことと矛盾してるじゃん、と思う方もいるのでは? 現状で考えて工夫して効率的にできることは取り組んでください。 その上で量をこなしてください。 こなしてるうちに効率的にできる方法が浮かんでくるでしょう。 それを実践すればいいのです。
勉強するときだって最初から効率的に勉強できたわけではないと思います。 勉強していく中で、自分にあった勉強のやり方を見つけていくはずです。 それは仕事でも同じなので、まずは「質より量」を意識していきましょう。
こんなときこそ、ピンチをチャンスに!
こんにちは。
秋葉原の塚本です。
今年の4月で3年目に突入しました。
早いものですね。
コロナの影響でなかなか思うように進まないことも多いかと思いますが、やれることはあるはずです。
「ピンチをチャンスに!」というのは簡単なことではないですが、コロナを恨んでいても前には進まないので、今自分がやれることを精一杯やっていきましょう。
秋葉原の塚本です。
今年の4月で3年目に突入しました。
早いものですね。
コロナの影響でなかなか思うように進まないことも多いかと思いますが、やれることはあるはずです。
「ピンチをチャンスに!」というのは簡単なことではないですが、コロナを恨んでいても前には進まないので、今自分がやれることを精一杯やっていきましょう。
新入社員の大原です。
4月より入社致しました、大原夕奈です。
人間関係の中で、自分の意見を押し通す事よりも
誰かの話に耳を傾けて「聞き役」として相談や問題を
一緒に考えていく経験が多かった事から、
誰かの挑戦を支えその進む道の後押しをする仕事をしたいと思いました。
インターン期間を通して、常に前向きで考え自分の仕事に対してプロ意識を持って働く社員の方々をみて、その姿を見習い、共に働きたいと思い入社を決めたその思いを忘れずに、沢山吸収して成長していきたいと思っています。お客様との関係性を大事にする社員へとサポート行政書士法人へとしていきたいです。
精一杯頑張りますので皆様、ご指導の程お願いします。
4月から新入社員となりました須貝です。
皆さん初めまして。
4月から新入社員として入社しました須貝祐介です。
入社してすでに1ヶ月ほど経ちますが、 学生の頃と比べると一日がとても早く過ぎてるような感覚があります。 そのような日々の中で、自分で主体的に考え、学び、行動できるかが 社会人として成長できるかが大切になると思います。
新入社員であっても、仕事をする以上はプロとして業務をするという意識を しっかりと持ち続けたいです。 これから先様々な経験をしていくことになります。 うまくいかないこともたくさん出てくると思います。 たくさんチャレンジし、レベルアップしていきたいです。
目標としては、少しでも早く業務知識をしっかりと身につけ、 戦力となりお客様や社内のスタッフから信頼され、頼りにされる存在になっていきたいです。
これからもよろしくお願いします。
4月から新入社員として入社しました須貝祐介です。
入社してすでに1ヶ月ほど経ちますが、 学生の頃と比べると一日がとても早く過ぎてるような感覚があります。 そのような日々の中で、自分で主体的に考え、学び、行動できるかが 社会人として成長できるかが大切になると思います。
新入社員であっても、仕事をする以上はプロとして業務をするという意識を しっかりと持ち続けたいです。 これから先様々な経験をしていくことになります。 うまくいかないこともたくさん出てくると思います。 たくさんチャレンジし、レベルアップしていきたいです。
目標としては、少しでも早く業務知識をしっかりと身につけ、 戦力となりお客様や社内のスタッフから信頼され、頼りにされる存在になっていきたいです。
これからもよろしくお願いします。
ブログをアウトプットする場へ
こんにちは。
秋葉原の塚本です。
サポート行政書士法人の皆さん、ブログをアウトプットする場として活かしていきましょう! 最近、ブログをたくさん書いています。
何が良いって、自分の考え方が時系列的に分かるからです。
「この時はこんな考え方してたんだ。今だったらこう思うな」とか、自身の考え方が変わった・成長したな等、分かります。 ブログを書くのって意外と時間がかかります。 自分の考えや伝えたいことを簡潔に分かりやすくまとめないといけないからです。
これって、コンサルタントとして重要な要素だと思います。 ぜひブログを書きましょう!
サポート行政書士法人の皆さん、ブログをアウトプットする場として活かしていきましょう! 最近、ブログをたくさん書いています。
何が良いって、自分の考え方が時系列的に分かるからです。
「この時はこんな考え方してたんだ。今だったらこう思うな」とか、自身の考え方が変わった・成長したな等、分かります。 ブログを書くのって意外と時間がかかります。 自分の考えや伝えたいことを簡潔に分かりやすくまとめないといけないからです。
これって、コンサルタントとして重要な要素だと思います。 ぜひブログを書きましょう!
理想のリーダー
こんにちは。
秋葉原の塚本です。
最近年明けたかと思えば、もう4月下旬です。 時間は有限なので、後悔のないように。
皆さんはチームを組んで仕事をしていますか? チームを組んで仕事をする企業が多いかと思います。 サポート行政書士法人もそうです。 チームの中にはリーダーの役割があることも多いかと思います。 今回はリーダーについて、サッカー指導者であったアレックス・ファーガソンについて触れながら、話していきます。
アレックス・ファーガソンは、スコットランド出身で、マンチェスター・ユナイテッドという超強豪チームの監督を27年間してました。 その間に、13度のリーグ優勝、2度のチャンピオンズリーグ優勝などといった功績を残しました。 前人未到の功績ですね。
なぜこの長い間超強豪チームの監督ができ、素晴らしい功績を残すことができたのか。 そこら辺の指導者と違うところなんなのか。
それは彼が「学ぶ」ことを辞めなかったから。
サッカー界では、自分の経験からでしか指導しない指導者が意外と多いです。 特に自身が選手として功績があると、自分がやってきたことが正しいと思い、それをそのまま選手に還元します。
しかし、ファーガソンは自分の功績に奢ることなく、学び続け、それをチームにアウトプットして、監督として結果を出してきました。 変化の目まぐるしいこの時代だからこそ、学ぶことの重要性を分かっていたのかもしれません。
経験してきたことを還元することが、悪いことではないですが、変化の目まぐるしいこの時代にそれだけでは足りないのです。
自分が経験したものを疑うことも必要です。
新しいものを取り入れ、見極めて、経験したものとミックスして、アウトプットして、チームに還元して、引っ張る。
そんなリーダーは素敵ですね。
最近年明けたかと思えば、もう4月下旬です。 時間は有限なので、後悔のないように。
皆さんはチームを組んで仕事をしていますか? チームを組んで仕事をする企業が多いかと思います。 サポート行政書士法人もそうです。 チームの中にはリーダーの役割があることも多いかと思います。 今回はリーダーについて、サッカー指導者であったアレックス・ファーガソンについて触れながら、話していきます。
アレックス・ファーガソンは、スコットランド出身で、マンチェスター・ユナイテッドという超強豪チームの監督を27年間してました。 その間に、13度のリーグ優勝、2度のチャンピオンズリーグ優勝などといった功績を残しました。 前人未到の功績ですね。
なぜこの長い間超強豪チームの監督ができ、素晴らしい功績を残すことができたのか。 そこら辺の指導者と違うところなんなのか。
それは彼が「学ぶ」ことを辞めなかったから。
サッカー界では、自分の経験からでしか指導しない指導者が意外と多いです。 特に自身が選手として功績があると、自分がやってきたことが正しいと思い、それをそのまま選手に還元します。
しかし、ファーガソンは自分の功績に奢ることなく、学び続け、それをチームにアウトプットして、監督として結果を出してきました。 変化の目まぐるしいこの時代だからこそ、学ぶことの重要性を分かっていたのかもしれません。
経験してきたことを還元することが、悪いことではないですが、変化の目まぐるしいこの時代にそれだけでは足りないのです。
自分が経験したものを疑うことも必要です。
新しいものを取り入れ、見極めて、経験したものとミックスして、アウトプットして、チームに還元して、引っ張る。
そんなリーダーは素敵ですね。