投稿者: shigyo_user

生活が変化する

こんにちは。 秋葉原の塚本です。

コロナの影響で生活が変わります。 今後はうまくその生活に順応しなければなりません。

私は海外で半年程度生活していたことがあります。 日本と海外では、もちろん文化も違うので、生活は異なります。 私は最初はうまく順応できず、体調を崩してしまいました。 準備が足りなかった、それがうまく順応できなかった原因の1つです。

コロナの影響は長期的になります。 今は準備期間だと思い、生活の変化に伴う準備をしていきましょう。

 

「判断力」を鍛える

こんにちは
秋葉原の須貝です。
先日「判断力」について新入社員研修を行いました。
判断力があることは仕事・私生活関係なく必要な能力だと考えます。
その中で仕事をする上での判断はとても重要なものになります、
誤った判断をした場合取り返しがつかないこととなったりする可能性もあります。
そのようなことにならないために、日常的に「判断力」を鍛える必要があります。
まずは、自分の独りよがりな考えを疑うことです。
自身の経験や価値基準で判断が下される事がほとんどだと思いますが、
「その判断は周りから見てもベストな判断だろうか?」と他の立場に立ち考える事が大切です。
また、他の人の意見を聞くことも大切です。ただ先輩の考えだからと言ってそれが絶対だと思い込むのも危険だと思います。とても重要な判断をする際には熟考する事が必要です。
判断力を鍛えるために重要なことは考え抜くことです。
ただ、時間をかけすぎてもダメなので気をつける点です。
私自身判断力を鍛えるトレーニングになってるかは定かではないですが、
お店で注文する際にはあまり考え込まず即決を意識しています。
これが、判断力向上につながるといいです。

電話対応で顧客の心をつかむためには

こんにちは 名古屋の大原です。

入社後、電話対応研修を毎週受け学んだ点を共有します。

私たちは、お客様の悩みごとについて聞き、 その悩みごとの解決案の提示をする仕事をしています。

私たちと顧客の関係性と似たような関係について、 お医者さんと病院に来た患者さんの関係を想像してみるとイメージしやすいと思います。

いいお医者さんを思い出すと、以下の点を思い浮かべます。 ・一文を分かりやすく、簡潔に、 ・落ち着いている ・患者さんの話を受け留め、状況の確認を主導、 ・患者さんの話や不安に共感し、安定的な受け答え、 ・患者さんが痛いという部分にだけ注目するのではなく、幅広く状況を聞き分析する。 ・患者さんとの関係性を大事にする

このような点は、私たちの仕事でも十分活用でき、 不安や疑問を抱くお客様に、安心感を与え、信頼されるような印象を与えられえることこそ、 電話対応、顧客対応の際にポイントになる部分になります。

私も、まずは相手に合わせた話のスピード、動きを意識し、 安心感を与えられるような人をイメージした対応をしていきたいと思います。

ピンチをチャンスに変えるサポートを

こんにちは。名古屋オフィスの達知です。

新型コロナウィルスが流行し始めてから、約5ヶ月が経とうとしています。 少しずつ制限も緩和され、普段の暮らしが戻り始めている中 改めて「普通」がすごい物だと感じます。

働く環境があり、夢中になる仕事があること。 一緒に話し合える仲間がいること。 自分が健康でいられること。

私は、誰かの新しい一歩を一番近くでお手伝いしたいと思い サポート行政書士法人に入社しました。

当時は、このような状況になるとは考えてはいませんでしたが この苦しい状況の今こそ、自分にできる精一杯のサポートをしたいです。

よく聞く言葉ですが、正しく「ピンチこそチャンス」。 弊社に依頼したことで、ピンチがチャンスに、 チャンスが大チャンスに変えられるように、取り組んでいきます。

家での時間も見直す機会

先日、母の日だったので久しぶりに家族全員で食事をしました。
コロナが始まって以来、もしものため家族と、食事や会話も極力抑えていたので、
久しぶりの家族揃っての食事でした。
寿司の出前だったのですが、学生の頃より良い食事をご馳走することができて、
少しは親孝行した気分で嬉しかったです。
ステイホームが謳われ、人とのコミュニケーションの量が減る中で
家にいる時間が多い分、家族との時間も増えると思います。
この機会に、自分自身の生活スタイルのみでなく
家族でできることをやってみたり、
コミュニケーションを増やすいい機会になると思います。

世界最速最高サービスを

こんにちは。 秋葉原の塚本です。

突然ですが、弊社のスタッフ紹介のページを見たことはありますか? リニューアルして素敵なページになったので、ぜひ見てください。

その中で私は、「世界最速最高サービスを」というのをキャッチフレーズにしています。 サポート行政書士法人の強みであるスピードと質の提供を、存分に活かしたフレーズです。

このフレーズを胸に、コンサルタントとして社会に貢献していきます。

コロナでリモートワークについて

秋葉原支店の李です。

引き続き、自分のブログを読み返して、以前2020年1月24日のブログに下記の文章がありました。

「4月は上海の予定ですが、新型肺炎が気になりますね。。。」

で、もちろん、上海出張はパーになりました!

上海出張も、鹿児島出張も、香川出張も、なくなり、
すっごく頑張って、名古屋に行ったくらいです。

弊社でも、現在時短勤務+リモートワークを導入してます。
※下記が私の在宅リモートワークのデスクです


会社の状態をほぼ100%再現していますので、
自分でコツコツやる分には、効率は維持できています。

今回のコロナの件で、行政の対応もかなり変化が見られます。

以前は窓口相談が必要だったとことが、TEL・メールでも相談可能に、
以前では窓口申請必須だったところが、郵送受付でも可能に、
以前は実地調査が必要だったが、現場の写真でも可能に・・・・

なんで、以前はだめだったのでしょうか?不思議です。

今回の件で、押印のためだけに出社するというのも話題になっていましたね。

今回のコロナの件で、行政手続きがもっと簡潔に、
もっと国民ファーストのやり方に変わればいいなと思っております。

自分の内定インターン時のブログを振り返って

皆さんこんにちわ!
秋葉原支店の薬事担当、李です。

久々に自分のブログを読み返しています。
読んでいると、当時の記憶が鮮明によみがえります。

私が書いた最初のブログは、内定インターン時に書いたものです。
内容としては、SG(弊社)に入った決め手を書いていて、その決め手というのは以下の3つありました。

①外国人として語学力を発揮できること
②いろいろな業界、業種に携われること
③早く成長できること

①については、最初の1,2年目の頃はそれほど使えませんでした。
なぜかというと、私はビザの業務ではなく、許認可の業務を選んだからです。
許認可ですと、日本の法人様を相手にすることが多く、もちろんお客様の担当者も日本人が一般的でした。

しかし、2年目の後半から薬事の業務を担当するようになり、医療機器の案件において、
お客様の製品の製造工場がある中国メーカーさんとのやり取りが一気に増えました。
今では、仕事の50%の割合で中国語を使っています。

②については、まさに私が思った通りでした。
今まで携わった業界・又は業務内容は、「建設」「入札」「旅行業」「古物」「お酒」「法人設立」「医療機器」「化粧品」「病院」「薬局」・・・
そして、その中でも「薬事」に関しては自分の専門分野へと特化することができました。

③については、正直なところ、最初の2年ほどは全然実感がありませんでした。
しかし、3年目に入ってから、日々の成長は自分でも実感できるようになりました。
まさに、前にもブログで書いたとおり、成長とは下記のような曲線になるんです。

結局、2年間ほどの下積みがあったからこそ、
そのあとの3年間は5,6年間に匹敵するほどの成長があったと思います。

ピンチのときこそ

鈴木です。

新型コロナウイルスの問題は、長丁場になる見込みになってきました。
それに伴い、リーマンショックを超える大不況になることも予想されています。
今後、倒産、失業が増え、社会は苦境に立っていくでしょう。

社会がピンチのときにこそ、自分たちの存在価値があります。
ここで活躍できなくて、いつ活躍するんだという気概をもって、
日々の仕事に全力で取り組みたいと思います。

会社の事業のメインは、新事業のサポートです。
新しい時代に合った新事業を続々とスタートさせ、経済の牽引役を果たします。

先見性をもって、社会に求められる役割を存分に果たしているか、
というのを常に意識しながら、社会により必要な会社となっていきます。

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