こんにちは。
新宿本社の福島です。
皆様、日頃業務を行う中で、
顧客満足度を向上させる意識をしているでしょうか。
私は、満足度向上のために必要なことをまとめると、
大体下記3つであると思います。
①早めの対応
②先方の目線に立つ
③適切なアドバイス+αを提供する
①実際に業務を行う私たちの感覚よりも、
お客様が「待つ」時間というのは私たちが思った以上に長いです。
そのため、お客様に合ったスピード感を意識することは大切です。
②先方の目線に立つことで、
先方のメールや電話が可能な時間帯はいつかや、
いつまでに確実に申請をしたいのかを事前に認識し合っておいたり、
人それぞれ性格もありますので、
どのような対応が安心するかを考えることで、
満足度が向上します。
③役所とよくやりとりをするからこそ得られる情報などは、
とても価値があります。
そういった情報をストックしていって、
先方に提供することで、
痒い所を何気なくかくことができます。
そのため、日頃役所との良好な関係性を築くことも、
満足度向上に繋がりますね。
まとめると単純なことでも、
広げてみると日頃の細かな行動が満足度向上に繋がっています。
是非意識してみて、
目指せ「大満足」!!!
投稿者: shigyo_user
長期不在時の引き継ぎのポイント~ウィーン・ブタペストに行ってきました~
こんにちは。秋葉原支店の熊野です。
先週1週間、お休みをいただき、ウィーンとブタペストに行ってきました!
その間、チームメンバーやオフィスの方々に、緊急対応をお願いすることなく、無事終えられたので、そのコツを紹介します!
①1週間不在であることを、1ヶ月前くらいから社内外に周知して、それに合わせてもらう
1週間お休みをいただくことが決まってから、社内向けには、事あるごとに旅行の話をしたり、日報で発信したりして、自分の不在をアピールしました笑
休んで申し訳ないというよりは、「旅行楽しみです!いない間よろしくお願いします!」と、堂々としてました。
お客さんにも、たくさん協力してもらいました。
案件を受任した時点で、1週間いないので、その前までに書類くださいと伝えました。(受任通知書にも書きました!!)
メールを送る際にも、不在前までにヒアリング返してくださいと調整をお願いしました。
万が一、不在時に連絡をもらう場合は、必ず受任担当者もCCに入れるように、と伝えました。
②自分以外の人と常にその案件の流れや進捗を共有する体制に
自分1人で案件を進めるのではなく、実務担当者と受任担当者と、案件の進捗をなるべく共有し、自分がいなくても案件がまわる体制を4か月くらいかけて作りました。
(実務担当者が非常に優秀だからできた・・・という要素もありそうですが)
なので、引き継ぐといっても、いつものお客さんの業務が少し増えたり、催促する人がいない程度だったので、スムーズに進めてもらえました。
③引き継ぎ事項は不在1週間前から案件ごとに行う。不在時に発生しうる対応を明確にしておく。
前日に引き継いでも、抜け漏れが発生し、絶対にうまくいきません。
なので、1週間前くらいから、各案件ごとに引き継ぎ事項をスプレッドシートにまとめ、進捗や不在時に発生しうる対応や記録・共有しました。
その結果、想定外の対応が必要になることがありませんでした。
④自分の代わりにやってもらう業務はなるべくなしにする。
基本的に、自分の代わりにやってもらう管理担当としての業務の引継ぎは、急ぎ案件以外はなしにしました。
それを引き継いでも、社内の手間が増えて、お客さんも混乱を招くだけだな・・・と。
なので、私の不在中は、お客さんに書類を集めてもらう期間にしたり、押印対応の期間にしたりして、なるべくこちらのボールにならないように調整しました。
こうして、1年前は忙しすぎて考えられなかった、海外旅行に行けて、ほんとにうれしかったです。
皆様ご協力いただきありがとうございました。 他の方もぜひ、旅行行ってきてください。 リフレッシュにもなるし、仕事の仕方や体制を見直すきっかけになりますよ。 来年もどこかにいけますように・・・
先週1週間、お休みをいただき、ウィーンとブタペストに行ってきました!
その間、チームメンバーやオフィスの方々に、緊急対応をお願いすることなく、無事終えられたので、そのコツを紹介します!
①1週間不在であることを、1ヶ月前くらいから社内外に周知して、それに合わせてもらう
1週間お休みをいただくことが決まってから、社内向けには、事あるごとに旅行の話をしたり、日報で発信したりして、自分の不在をアピールしました笑
休んで申し訳ないというよりは、「旅行楽しみです!いない間よろしくお願いします!」と、堂々としてました。
お客さんにも、たくさん協力してもらいました。
案件を受任した時点で、1週間いないので、その前までに書類くださいと伝えました。(受任通知書にも書きました!!)
メールを送る際にも、不在前までにヒアリング返してくださいと調整をお願いしました。
万が一、不在時に連絡をもらう場合は、必ず受任担当者もCCに入れるように、と伝えました。
②自分以外の人と常にその案件の流れや進捗を共有する体制に
自分1人で案件を進めるのではなく、実務担当者と受任担当者と、案件の進捗をなるべく共有し、自分がいなくても案件がまわる体制を4か月くらいかけて作りました。
(実務担当者が非常に優秀だからできた・・・という要素もありそうですが)
なので、引き継ぐといっても、いつものお客さんの業務が少し増えたり、催促する人がいない程度だったので、スムーズに進めてもらえました。
③引き継ぎ事項は不在1週間前から案件ごとに行う。不在時に発生しうる対応を明確にしておく。
前日に引き継いでも、抜け漏れが発生し、絶対にうまくいきません。
なので、1週間前くらいから、各案件ごとに引き継ぎ事項をスプレッドシートにまとめ、進捗や不在時に発生しうる対応や記録・共有しました。
その結果、想定外の対応が必要になることがありませんでした。
④自分の代わりにやってもらう業務はなるべくなしにする。
基本的に、自分の代わりにやってもらう管理担当としての業務の引継ぎは、急ぎ案件以外はなしにしました。
それを引き継いでも、社内の手間が増えて、お客さんも混乱を招くだけだな・・・と。
なので、私の不在中は、お客さんに書類を集めてもらう期間にしたり、押印対応の期間にしたりして、なるべくこちらのボールにならないように調整しました。
こうして、1年前は忙しすぎて考えられなかった、海外旅行に行けて、ほんとにうれしかったです。
皆様ご協力いただきありがとうございました。 他の方もぜひ、旅行行ってきてください。 リフレッシュにもなるし、仕事の仕方や体制を見直すきっかけになりますよ。 来年もどこかにいけますように・・・



寄り道をしない

突然ですが、買い物における男女の違いって知っていますか?
男性は自分が欲しいものの売り場に直行するが、
女性はいろいろな店に寄り道をしながら、目的の場所にたどり着く。
それにより、女性の買い物は男性の買い物に比べて倍以上の時間がかかる特性があるようです。
男性の所要時間が6分だったのに対し、女性が3時間以上かかったケースもあるそうです。
これは、極端ですが、女性の方が時間もお金もかかるのは一目瞭然でしょう。
ただ、これを仕事に置き換えてみると、女性的になる人、多くないですか?
寄り道をする=通常よりも時間がかかる
この公式がわかっていれば、仕事を早く終えるコツはもうお分かりですね?
仕事上も「寄り道をしない!!」です。
電話等で急に舞い込んできた仕事も5分以内に終わるものであれば、その場で終わらし、
それ以上かかるなら、タスクに加えましょう。
下のタスクバーにたくさんのデータが開かれている人は寄り道が多くなっているはずです。
「そんなこと言ってもやらなきゃいけない事がたくさんあって・・・」って?
その気持ちわかりますよ。
でも、今一度、公式を思い返してみてください。
寄り道をする=通常よりも時間がかかる
基本的には例外はありません!!
隙間時間にやるとかいうのは高等技術です。
それができる人は隙間時間に終わらせるまでやっているんです。
寄り道しない方法として、以下を徹底しましょう!
□デスクトップ上に1案件しか開かない
□終わったら閉じる
□机の上も1案件
□メールを見るのは、今やっているのが終わってから
タイムマネジメントで戦略を立てる

仕事の効率UPに欠かせないのが、「タイムマネジメント」です。
タイムマネジメントとは、単なる時間管理ではありません。
限られた勤務時間で効率よく仕事をする為には欠かせない
戦略の一つです。
☑ タスクの洗い出しは出来てますか?
「案件が発生したら・・・」
●案件をタスクに分解する習慣を身につけ、必要なタスクを全て洗い出しましょう。
・初動から完了までに必要なタスクを時系列で洗い出す(書き出す)!
・大きなタスクに付随した小さなタスクも忘れずに!
「業務の全般で・・・」
●お客様との約束、先輩との約束、チームでの話し合いの中、自分のタスクをしっかりキャッチしましょう。
小さなタスクも漏れなく拾えば、大きな信頼が得られます。
●その場で対応できないタスクは、必ず「見える化(書き出し)」しましょう。
記憶力だけの管理では、「無理」と「無駄」が生じます。
☑ スケジュール管理は出来てますか?
●アポや期日などの予定は、すぐにスケジュール表に入れましょう。
●洗い出した(書き出した)タスクを、無理なく、無駄なく、スケジュール表に落とし込みましょう。
・自分で管理しやすいルールを作る!
(例)数時間以内にすることは付箋に書いて見える所に貼る、
今日中にやることはエクセルのタイムマネジメント表に入れ込む、
数日中にやることは対応日を決めてスケジュール表に落とし込む、
まだまだ先の案件も、確認日や初動日を決めてスケジュール表に落とし込むetc…
・タスクの時間は、目標時間ではなく、確実な見込み時間で落とし込む!
・急なアポ、急ぎの仕事が発生する可能性を踏まえて、タスクを詰め込み過ぎない!
●タスクのゴールは明確にしましょう。
・スケジュールに入れるタスクは、自分の手から離れるまで、コマが次に進むまで、をゴールに設定します。
(例)下の表の「OK」のようなゴールに設定する。
N G | O K |
・〇〇について調べる ・必要書類を洗い出す ・申請書を作る ・〇〇を依頼 | ・〇〇について調べて先方への案内メールを作り、決裁にあげる ・〇〇を作り誰々にダブルチェックを依頼する ・申請書を修正して決裁にあげる ・誰々に〇〇を頼み、いつまでにチーム内に報告してもらう |
●消し込めなかったタスクは必ずリスケして、引き続き、
しっかり管理していきましょう。
☑ 時間リソース(資源)管理は出来てますか?
<勤務時間=週40時間>
タスクをスケジュールに落とし込んだとき、リソースは足りてますか?
● 期限内に終わらなそうなタスクがあったら、早期発見して、先手を打ちましょう!
「依頼」「相談」というタスクに替えて、スケジュールに落とし込む!
※適切なリソース管理も、タイムマネジメントの成果に欠かせません。
・在宅さん、短時間パートさんとのスムーズな連携や、チームワークを武器にしましょう!
・問題点があったら、すぐに最適者に相談しましょう!
効率の良い人のマネをする

効率よく業務ができればいいですが、
なかなか難しいですよね??
そんな時の1番の近道は、
効率の良い人のマネ(まずは完コピ)をすることです。
では、効率の良い人とは誰なのか?
「顧客対応がスマートな人」
「整理整頓で効率アップしてる人」
「マニュアルどおりにきっちりこなす人」
全員、効率の良い人です。
一言で効率と言っても、
効率化したい内容(以下、効率化ポイント)によって、
選ぶ「効率が良い人」が変わってきます。
(例)
効率化ポイント:探し物に割いてる時間を減らす
→マネする人 ◎整理整頓が得意な人
×顧客対応がスマートな人
ということで、
効率化ポイントに対応した「効率が良い人(=最適者)」を探していきましょう!
探し物時間をなくす為の「整理」

「年150時間」
これ↑、何の数字だと思いますか?
ひとりのビジネスマンが1年間にかける、平均的な
「(業務中の)探し物時間」だそうです。
1営業日に換算すると、約30分。(恐ろしい…)
この探し物時間を減らせば、今より30分早く帰れるってことです。
今回は探し物時間を減らすコツとして、
「整理すること」(=要・不要の分別)を共有します。
☑ 整理できていますか?
「3個の中から1個を探すのは容易ですが、1000個の中から1個探すのは困難」なように、
そもそもいらないものがあると、探す対象物の数が増え、探す時間が長くなります。
ということで、以下で「いらないものが保管・保存されていないか」
チェックしてみましょう。
①机の上
・机上に「使わないもの」はありませんか?(文具・付箋・メモ・飾り等)
→今後3日間、なくても困らない(使わない)ものは、全て机上からなくしてみましょう。
・机上に、インク切れしたペン等、「使えないもの」がありませんか?
→使おうと思った時に使えないものは、全部廃棄しましょう。思いきってポイ!!
②パソコン
・【スキャンフォルダ・デスクトップ・各種共有&個人フォルダ・ドロップボックス
などの外部フォルダ】の中に、失敗&間違えたデータや使わないデータが
保存されていませんか?
→いらないもの・使わないものは、ポイポイ!!!
③会社携帯・メールアドレス
・会社携帯やGメールの電話帳等に、知らない人・よく分からない人の情報が入っていませんか?
→いらないもの・使わないものは、ポイポイポイ!!!間違えるきっかけにもなります。
この機会に全部整理しましょう。
④その他
・上記の他に、「会社内で自分の物が保管できる場所」を確認しましょう。
例えば、【書庫】に昔のファイルが保管されたままになっていませんか?
【冷蔵庫】【ハンガー】【傘立て】に自分の物が無駄に置きっぱなしになっていませんか?
→全て、あなたの探し物時間を増やすことしかしない魔物です(笑)
全部ポイ(個人の物は持ち帰る)!
プロやリーダーを育成するための新人育成
こんにちは。名古屋オフィスの達知です。
いきなりですが、みなさんは「新人育成」というとどんなイメージがありますか?
サポート行政書士法人(以下SG)は、「世界的リーダーを創出する」ことを理念に挙げています。 そのため、新人もプロとして仕事ができるように、 将来SGのリーダーになってもらえるような新人育成を行っています。
特に、 ①後に好循環になるような業務への取り組み姿勢 ②最適な人から指導を行う ③ライン外から認められるようになる の3点を重要視しています。
例えばSGでは、内定してから入社までの期間に「内定者インターン」があります。
この際も、一般的な会社だと「作業」 (翻訳業務や書類作成、郵送請求など)から 始めるケースが多いですが、SGでは「管理や企画、業務の改善」などに取り組んでもらいます。
「作業」は、目の前のことを確実にこなしていくだけですので、頭を使いません。 もし評価されたとしても「結果」に対しての褒めなので、同じ業務の上司にしか頑張りはわからず、今後、他の業務の先輩から頼りにされるか?と言えば、微妙なところです。 また、頼りにされず仕事がもらえなければ自分のモチベーションもダウンしてしまいますよね。
ですが、後者の「管理や企画、業務の改善」は、常に頭を使う業務です。 決まった正解はないので、評価される際はその人の「プロセス」が評価されます。 この場合は、その後どんな業務を任されたとしても、同じように最適な行動を模索できるので 周りの社員からは頼りにされるようになっていきます。
そして、たとえ失敗してしまったとしても、自分の「できない」を発見できています。 それをSGでは、失敗ではなく成功と捉えています。 自分の「できない」を見つけ、今後一つずつ「できる」に変えていくための大切なプロセスだからです。
これから、新人を育成していこうと思っているSGメンバーをはじめ、 現在教育を受けている新人のみなさん。 そして、これからSGの一員になりたい!と思っている皆さんも、 「プロになるためには(育てるには)どうすればいいのか」を、 自分なりに考えながら行動してみてください。

いきなりですが、みなさんは「新人育成」というとどんなイメージがありますか?
サポート行政書士法人(以下SG)は、「世界的リーダーを創出する」ことを理念に挙げています。 そのため、新人もプロとして仕事ができるように、 将来SGのリーダーになってもらえるような新人育成を行っています。
特に、 ①後に好循環になるような業務への取り組み姿勢 ②最適な人から指導を行う ③ライン外から認められるようになる の3点を重要視しています。
例えばSGでは、内定してから入社までの期間に「内定者インターン」があります。
この際も、一般的な会社だと「作業」 (翻訳業務や書類作成、郵送請求など)から 始めるケースが多いですが、SGでは「管理や企画、業務の改善」などに取り組んでもらいます。
「作業」は、目の前のことを確実にこなしていくだけですので、頭を使いません。 もし評価されたとしても「結果」に対しての褒めなので、同じ業務の上司にしか頑張りはわからず、今後、他の業務の先輩から頼りにされるか?と言えば、微妙なところです。 また、頼りにされず仕事がもらえなければ自分のモチベーションもダウンしてしまいますよね。
ですが、後者の「管理や企画、業務の改善」は、常に頭を使う業務です。 決まった正解はないので、評価される際はその人の「プロセス」が評価されます。 この場合は、その後どんな業務を任されたとしても、同じように最適な行動を模索できるので 周りの社員からは頼りにされるようになっていきます。
そして、たとえ失敗してしまったとしても、自分の「できない」を発見できています。 それをSGでは、失敗ではなく成功と捉えています。 自分の「できない」を見つけ、今後一つずつ「できる」に変えていくための大切なプロセスだからです。
これから、新人を育成していこうと思っているSGメンバーをはじめ、 現在教育を受けている新人のみなさん。 そして、これからSGの一員になりたい!と思っている皆さんも、 「プロになるためには(育てるには)どうすればいいのか」を、 自分なりに考えながら行動してみてください。

サポート行政書士法人のビジョンについて
秋葉原支店の熊野です。
秋葉原支店では、サポート行政書士法人のビジョンについて話し合っています。
毎月バージョンアップする、世界的コンサルファームになるというのが、リニューアルしたビジョンです。
他の一般的な会社になるのではなく、特別なオンリーワンの存在になろう!そのために、毎月バージョンアップして、ゆくゆくは世界的なコンサルファームになろう!という感じです。
私が好きなところは、 売上をガンガンあげていこう!いっぱいお金を稼いで、いい暮らしをしよう!という考えが先行しているのではなく、
お客さんのために頑張ろう!社会にいい影響を与えよう! 仕事バリバリで頭がいいというだけでなく、人間的に信頼されるリーダーになれるように、仕事だけでなく人生が豊かになるように、という考えがベースになるところです。
オンリーワンになるのって大変です。全体を引っ張るリーダーがいて、それを後押しする、個性的な小さいリーダーがいて、文化を作っていくフォロワーが必要です。一定数反対する人が出てくるのも事実です。ロールモデルがいないと、先が見えず道に迷いそうになります。でも、私はもともと人と同じ道を行くことが好きなタイプでもないし、周りに頼りつつ自分が作っていける面白さがもあると思うので、自分もサポート行政書士法人の一員として、頑張っていこうと思います!!!
秋葉原支店では、サポート行政書士法人のビジョンについて話し合っています。
毎月バージョンアップする、世界的コンサルファームになるというのが、リニューアルしたビジョンです。
他の一般的な会社になるのではなく、特別なオンリーワンの存在になろう!そのために、毎月バージョンアップして、ゆくゆくは世界的なコンサルファームになろう!という感じです。
私が好きなところは、 売上をガンガンあげていこう!いっぱいお金を稼いで、いい暮らしをしよう!という考えが先行しているのではなく、
お客さんのために頑張ろう!社会にいい影響を与えよう! 仕事バリバリで頭がいいというだけでなく、人間的に信頼されるリーダーになれるように、仕事だけでなく人生が豊かになるように、という考えがベースになるところです。
オンリーワンになるのって大変です。全体を引っ張るリーダーがいて、それを後押しする、個性的な小さいリーダーがいて、文化を作っていくフォロワーが必要です。一定数反対する人が出てくるのも事実です。ロールモデルがいないと、先が見えず道に迷いそうになります。でも、私はもともと人と同じ道を行くことが好きなタイプでもないし、周りに頼りつつ自分が作っていける面白さがもあると思うので、自分もサポート行政書士法人の一員として、頑張っていこうと思います!!!
先輩から学ぶプロ・コンサルタント像
こんにちは!秋葉原の張です。
今日は私が所属するビザチームの先輩である
汲さんとチャンさんのお二人を取り上げたいと思います。
お二人に共通する所は、抜群なビジネスセンス(交渉力)に他なりません。
面談で汲さんはお客様へのリードと説明がとにかく上手で、
煩雑な手続きのプロセスを簡潔、かつ聞く側が興味を持つ形で伝えられること、
チャンさんは現状分析や受け止めが上手で、相手が求めていることにいち早くアプローチできること等、並外れた交渉力を存分に発揮されていらっしゃいます。
汲さんとチャンさんが対応したお客様が皆笑顔と納得した顔でお帰りになるのを見て、
そのプロ意識に圧倒されると同時に、まだ上手くできない自分に焦りを感じますが、
お二人がくださる丁寧なFBを糧に、
プロ・コンサルタントになれるように邁進していきます!

今日は私が所属するビザチームの先輩である
汲さんとチャンさんのお二人を取り上げたいと思います。
お二人に共通する所は、抜群なビジネスセンス(交渉力)に他なりません。
面談で汲さんはお客様へのリードと説明がとにかく上手で、
煩雑な手続きのプロセスを簡潔、かつ聞く側が興味を持つ形で伝えられること、
チャンさんは現状分析や受け止めが上手で、相手が求めていることにいち早くアプローチできること等、並外れた交渉力を存分に発揮されていらっしゃいます。
汲さんとチャンさんが対応したお客様が皆笑顔と納得した顔でお帰りになるのを見て、
そのプロ意識に圧倒されると同時に、まだ上手くできない自分に焦りを感じますが、
お二人がくださる丁寧なFBを糧に、
プロ・コンサルタントになれるように邁進していきます!

これまでの人生で一番学んだこと
こんにちは!新宿本社の近藤です。

「これまでの人生で一番学んだことは何か?」という問いかけに対して、一番に思い出されるのは、やはり母の言葉や母との関わりです。
私が悩んだり、心が折れそうになったりした時に、
どんなときも信じてくれ、愛情深く支えてくれたのは母でした。
昔も今も、一番の理解者は母だと思っています。
私は、周りの影響を受けやすく、人のことが羨ましくなり途中で自分の意志を曲げたくなることがよくあります。
この性格を私以上に母が一番理解してくれており、
心が折れそうになった時、諦めそうになった時には
優しく、ときには厳しく、導いてくれました。
たとえば受験生のときは、周りの同級生が推薦入試などで進路が決まっていくなか、
早く受験生活が終わればいいという気持ちから、
志望校を諦めて、私も推薦入試を受けようかな~と気持ちが傾いてしまいました。
その時、母は、
今は、受験がつらいかもしれないけど、目標を忘れないで、大丈夫だよ、
と励ましてくれました。そして、最後まで信じて応援してくれました。
受験生活は、母との二人三脚で乗り越えられたものだと思っています。
母はいつでも、私よりも私のことを信じてくれているように思います。
信じることは、それだけでパワーになります。
私も母のように、愛情深く信じて周りの人を励ますことができる人になりたいです。
ほかにもたくさんのエピソードがあるのですが、
少し恥ずかしくなってきたので、今回はこのあたりで・・・
母が読んでいないことを願います・・・!笑

「これまでの人生で一番学んだことは何か?」という問いかけに対して、一番に思い出されるのは、やはり母の言葉や母との関わりです。
私が悩んだり、心が折れそうになったりした時に、
どんなときも信じてくれ、愛情深く支えてくれたのは母でした。
昔も今も、一番の理解者は母だと思っています。
私は、周りの影響を受けやすく、人のことが羨ましくなり途中で自分の意志を曲げたくなることがよくあります。
この性格を私以上に母が一番理解してくれており、
心が折れそうになった時、諦めそうになった時には
優しく、ときには厳しく、導いてくれました。
たとえば受験生のときは、周りの同級生が推薦入試などで進路が決まっていくなか、
早く受験生活が終わればいいという気持ちから、
志望校を諦めて、私も推薦入試を受けようかな~と気持ちが傾いてしまいました。
その時、母は、
今は、受験がつらいかもしれないけど、目標を忘れないで、大丈夫だよ、
と励ましてくれました。そして、最後まで信じて応援してくれました。
受験生活は、母との二人三脚で乗り越えられたものだと思っています。
母はいつでも、私よりも私のことを信じてくれているように思います。
信じることは、それだけでパワーになります。
私も母のように、愛情深く信じて周りの人を励ますことができる人になりたいです。
ほかにもたくさんのエピソードがあるのですが、
少し恥ずかしくなってきたので、今回はこのあたりで・・・
母が読んでいないことを願います・・・!笑