投稿者: shigyo_user

内定者インタビュー《ダルマワン チュン ケビン》

本日は、ダルマワン チュン ケビンさんへインタビューしました。
国際思考の持ち主ですが、日本が大好き、日本のことも日本人より知っているかも!
細かいところによく気が付き、小さなこともコツコツと継続して取り組んでくれます。
また、さっと考えて即行動でスピード感もある!マルチな人物です。
 
そして、仕事終わりにはジムへ行って体を鍛えていて、
お昼時間によくプロテイン飲んでるのを見かけます笑
 
そんな彼を言葉で表すと、

ダルマワン チュン ケビン

入社:3ヶ月(内定者インターン) 

担当業務:主にビザ

モットー:Work Hard See Results

★入社前のイメージ
スタッフ一人一人がスターという社風だから、個人戦主義というか個々人が切磋琢磨してつねに私が一番じゃなきゃという雰囲気なのかなと思っていました。
 
★入社してからのイメージ
とにかく、明るい、就活中は他社の訪問したりしていたけど、こんなに活気ある社内環境は他にないかもと思ってしまうほどみんながテキパキしていて、さすがスピード命なだけある会社だなと実感しています。
 
★今の目標
ビザ全般制覇すること。
後はなかなか問い合わせの少ないインドネシア人のマーケットを開拓して、私にしか出来ない、私がいないと全社が困る、といったことを見つけていきます。
 
★趣味
筋トレ。
筋肉キャラが浸透しつつあって嬉しい限りです(笑)。
 
★内定者からのメッセージ
なかなか特殊な業種なので、これから応募される方に、行政書士の仕事ってどんなんだろうとか、私に出来ることあるのかなとか、どんな会社なんだろうとか、様々な疑問を持たれると思います。是非社内見学に来社して頂ければ、行政書士のお仕事から社内のことなど、ありとあらゆるハテナが解決されると思います。私たちと一緒にスターになりませんか?

内定者インタビュー《大野 文郁》

本日インタビューに答えてくれたのは、大阪支店勤務の「大野 文郁」さん。
前向きで返事がはきはきしていてコミュニケーション能力が高く、
ちょっとした変化も気づいて声をかけてくれる思いやりがある人物です。
お休みにはバトミントンをするなど元気いっぱい。
会社ではラジオ体操を提案して実際に実行するなど、今後の活躍に期待です。
 
彼女を単語で表すと、

大野 文郁 

入社:5ヶ月(内定者インターン)

担当業務:入札・経営企画(主に採用関係)

★入社前のイメージ
選考インターンを受けさせていただいた際に、
社内の雰囲気を感じたり社員の方ともお話をさせていただきましたが、
やはり行政書士法人ということもあり、厳格な雰囲気を感じました。
また、もうオーラからしてできる方々だなと感じました。
 
★入社してからのイメージ
いい意味で、社員の皆さんがすごくフランクだったのが入社して一番驚いたことです。
実際、オフィスに壁がない分、コミュニケーションが飛び交い、とても明るい社内環境で、働きやすいです。
また、内定者インターン生ということもあり、
ただの一駒として扱われるのだろうかと不安に思っていましたが、一人ひとりに合った業務を任され、
責任感とやりがいを感じながら勉強させていただいています。
 
★今の目標
社内環境をもっといいものにすることと、
社内で大切にしている一撃を身に着けることです。
新人でできることも少ないですが、
いつもお世話になっている、先輩方や同期が働きやすく、
健康で元気に仕事に打ち込めるような
社内環境を整えることを目標にしています。
また、何事も一撃で対処できるような判断能力や行動力も
併せて身に着けていきたいです。
 
★趣味
私は身体を動かすことが好きなので、平日の夜はレズミズル、
週末は必ずバドミントンを行っています。
バドミントンは高校生から始め、
社会人になっても続けていくつもりです!!
身体を動かして汗を流すのはとっても気持ちいいです^^
 
★内定者からのメッセージ
人生は一度しかないので、悔いを残さないように、
いっぱい悩んだり考えたりしながら仕事に励んで、
プライベートではいっぱい遊ぶ!!
そんなライフスタイルにぴったりの会社です^^
皆さんのご応募、お待ちしています!!
 

ネットフリックスの『ドキュメンタル』はコスパ超高い。

ネットフリックスで『ドキュメンタル』ってバラエティ番組があって、
ダウンタウンの松本さんがやってるんですけど、番組作りのコスパが半端ないんです。

10人の芸人さんに100万円持ってきてもらって、6時間の間、互いに笑わせ合って、
笑ったら負け。最後まで残った人が1000万円獲得するんです。
平たく言えば、「笑いのプロのにらめっこ大会」です。

エンタメとしても面白いんですけど、これ、6話完結なんです。
6時間のゲームで、6話完結。6時間の一回の収録を、6回に切り分けて放送してます。

これってすごくて、普通バラエティって1回ごとに出演者を集めて、
スケジュール組んで、ロケ会場を抑えて、とコストがかかるし大変なんです。
それを、『ドキュメンタル』では6時間の1回だけの収録で抑えてるから、
めちゃくちゃお金がかかってないんです。


しかも、普通は番組制作費となる優勝賞金も出場者から集めてるので、
ここでもお金がかからない。

めちゃくちゃ賢いです。このやり方は、色んな仕事で使えると思います。


    チームスピリット

    こんにちは。 秋葉原の塚本です。

    ビジネスの世界に欠かせないのが、チームの存在。

    日本人は、自己犠牲をしてチームに貢献するという意識を持っている人が多い。 自分を犠牲にして、他者を尊重することが美しいという価値観がある。 実際、素晴らしいことではあるが、この価値観が過剰に尊重されすぎている。

    例えばスポーツで勝敗が決するものにおいて、それがチームで取り組むものであるならば、チームとして機能させていく必要がある。 そこに我々日本人の美徳である自己犠牲の精神は、時としてマイナスに働く。

    チームでは自分を表現することが大事だ。 大切なのは、チームのために自分を殺すのではなく、自分の良さも他人の良さも引き出すチームを作ることだ。 そのために、どうやったら自分と他人の良さを引き出せるチームにするのか考える必要がある。 その思考を飛ばして、自己犠牲を選択してはいけない。

    申請取次事務研修会 in 広島

    先日、広島で申請取次事務研修を受講してきました!

    広島開催なので、人数もそれほど多くないかなと予想していたのですが、200人以上の参加で驚きました。 外国人の就労人口が増えていることもあり、行政書士の業務として入管取次が人気になっているそうです。 私も含め、遠くから来ている行政書士もいたようで、スーツケース組が多かったです。

    入管取次は行政書士の諸先輩方が築いてくださった制度です。 これから、入管取次に関わる私たちがそれをけがさないよう、 誠意を持って取り組まなければ!と改めて感じました。

    また翌日の土曜日はお休みを利用して、初めての広島を観光してきました。 天気も良く、暖かかったので観光日和だったのですが… なんと、楽しみにしていた厳島神社の鳥居が改修工事中でした…! しかも、ちょうど干潮の時間だったので、宮島らしい光景は見られず残念でした。

    原爆ドームと平和記念館資料館にも行きました。 言葉では表現できないような悲しさでいっぱいになりました。 皆さん、ぜひ一度は行ってみていただきたいです。

    このたびは研修の機会をいただき、ありがとうございました。 今回の研修で学んだことをしっかりと復習し、社内に共有して、全員でレベルアップしていきたいと思います!

    本当のワークライフバランスとは?

    こんにちは。名古屋オフィスの達知です。

    先日、鈴木さんとミリンさんとランチに行きました。 その中で、「一撃を普通にできるようにすること」 「本当のワークライフバランス」について教えていただきました。

    サポート行政書士法人(以下SG)では、一撃を常に意識していますが これは仕事で活躍できるようになるだけでなく 自分の私生活でも活かせるということ。

    そして、その一撃を積み重ねることで 自分の私生活にも余裕ができて、家事も手を抜かず行えたり 家族との時間も大切にできるということです。

    SGにいる男性陣は、みんな家庭的な方が多いのですが その一つの理由が鈴木さんが家庭的な考えだから、 みんないい影響を受けているのかも?と思いました。

    私も、将来自分のために使える時間も少なくなると思うので 今から私生活でも一撃を徹底していきます!

    原動力


    こんにちは。
    秋葉原支店の須藤です。

    私が担当している業務の一つに【帰化申請】があります。 帰化とは外国籍の方が日本の国籍を取得する手続きになります。

    帰化申請は提出書類がとても多いですし、 うまれてからこれまでのご経歴も確認をしますので、 必然的にひとりひとりのお客さんのバックグラウンドについて詳しく知ることとなります。

    これまで数多くの方の帰化申請を担当してきましたが、それぞれの方に対して思い入れがあります。 ご家族関係やお仕事関係が複雑だったりすると書類のご準備も通常より時間がかかり大変に思うこともあります。

    ですが、お客さんに無事に許可がおりた旨をお伝えした時に、 とても喜ばれていたり、感謝の言葉をいただいたりすることも多く そういったお客さんの姿が私の仕事の原動力になっているのだなと実感します。

    医療機器案件で上海出張

    お疲れ様です。
    秋葉原支店の薬事担当の李です。

    前々回のブログでは国内の旭川市出張でしたが、
    今回は上海まで行ってきました。

    木曜日の深夜について、土曜日の午前中に東京に帰るという、
    弾丸出張でした。

    金曜日の丸一日ですべての用事を終わらせ、
    目的も全部達成できたので、非常に効率のいい出張となりました。

    まず、SGSという試験検査機関へ訪問し、
    試験検査中に出たいろいろな問題点をその場で解決しました。
    やはり、実際進めるのは人対人なので、直接顔を合わせることの大切さを実感します。

    検査機関内を見学させていただき、最先端の検査設備もいろいろと見学させていただきました。
    今後のさらなる連携の話しもさせていただきましたので、楽しみです。



    ペアワークはウィンウィンの関係

    ペアワークのポイントは、1足す1が2を超えることにある。

    相手をどう活躍させるかを考えることが大切で、

    お互いが、その意識をもって行動すれば、両者が活躍して、ウィンウィンの関係になる。

    相手を活躍させるというのが、なかなか難しく、
    相手の状況や気持ちに合わせるだけでは、活躍には至らない。

    相手に適切なレベルの期待をして、
    もう一段レベルの高い業務にチャレンジさせ、
    各自でできるレベル以上の成果に繋げる。

    表面的なチームワークでは、成功させることはできない。

    ペアワークは、仕事だけでなく、私生活にも多く現れる。

    昨日、高1の娘と料理を作った。

    娘の独創性や思い切りの良さを引き出し、
    本人だけではできない料理になるように、リードしてみた。

    終始楽しかったし、美味しかったので、ウィンウィンになった。

    ペアワークの成功事例に数えたい。

    失敗は恥ずかしくない!

    お疲れ様です。 新宿本社の福島です。

    皆さん、仕事をしていく中で避けては通れないのは、 「失敗すること」ですよね。

    特に新人時代は失敗の連続で、 「自分はなんでこんなダメなんだろう、、、」と塞ぎ込んでしまう時もあります。

    失敗することは確かにダメです。 お客様に迷惑をかけるし、周りの人の時間をとることもあります。

    でも、失敗してしまったことはもう戻せないので、そこは前を向きましょう! そして、失敗したこと自体は恥ずかしいことではないです。 周りから文句は言われるかもしれませんが、 ある意味、自分が成長できるチャンスです。

    ここで大切なのは、 失敗したら必ずその失敗に向き合うこと。 そして「対策」を考えること。

    そして次は絶対その対策を実行して失敗しないことです。 それを繰り返していくことで成長できるのです。

    なので、失敗は自分が自分のだめなところを直せるチャンスなので、 落ち込みすぎないでくださいね!

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