こんにちは!
新宿の近藤です。初めてブログを書きます。
今回は、業務スピードを上げるための心構えについてお話したいと思います。
みなさんは、1時間を予定していた業務を2時間で完了した場合、
・できた と捉えますか?
・できなかった と捉えますか?
たしかに、業務は終えられていますが、成長できるのは後者と捉えた人です。
中学や高校のテストでは、時間切れになって解けなかった部分は、すべて0点です。
テストが終わってから解けたとしても、点数にはなりません。
仕事においてもそれは同じで、予定していた時間内に終えられなかったものは、
「できなかった」のと同じではないでしょうか。
また、学生時代、テスト後にはなぜ時間内に解けなかったのか、
テスト全体の時間配分は正しかったのか、復習するでしょう。
社会人になった今、「復習」の機会が少なくなっているように感じます。
なぜ時間内に終えられなかったのか、
どの部分に時間がかかってしまったのか、
そもそも時間配分は正しかったのかを振り返ることは業務を行う上でも大切です。
業務スピードを常に意識すること、必ず時間内に終わらせること、
そしてその振り返りを行うことで、
業務スピードを上げ、自分自身を成長させていきたいと思います!
投稿者: shigyo_user
あなたの行動が大切だと実感できる理由
こんにちは。秋葉原支店の清水です。
行動が大切だとよく言われます。しかし実際、行動することがなかなか
できないこともあります。今回は、なぜ行動しなければいけないのかと
いう理由を僕なりに述べたいと思います。
結論から言うと、自分の行動が、現実を変えることができて、
かつ自分でコントロールできる唯一の選択肢だからです。
下の表を見てください。この表では、縦軸に「現実を変えることができるか」、
横軸に「自分でコントロールできるか」を置いています。
(2)自分の思考や計画は、自分でコントロールできますが、
現実を変えるには何かしらの行動が必要なので、それだけでは現実は変わりません。
(3)他人の行動は、現実は変わりますが、自分でコントロールできません。
「誰かが〇〇をやってくれたらな」という状況です。
自分でコントロールできない以上、現実に起こるかどうかはわからないし、
現実が何らかの形に変わったとしても、あなたが望む方向にいかないことが
圧倒的に多いでしょう。
(4)他人の思考や計画は、自分でコントロールもできないし、
現実を変えることもできない、どうしようもない領域です。
よって、現実を変えることができて、かつ自分でコントロールできるのは、
(1)自分の行動だけとなります。
これが、なぜ行動しなければいけないのかという理由です。
自分で行動しなければ、自分の望む方向に現実は1ミリも動きません。
逆に、自分の行動こそが、現実を動かす最も合理的な選択肢になります。
だから、「〇〇になったらいいな」「△△の状況を変えたい」と思ったら、
行動しないことが不合理。行動しよう。
行動が大切だとよく言われます。しかし実際、行動することがなかなか
できないこともあります。今回は、なぜ行動しなければいけないのかと
いう理由を僕なりに述べたいと思います。
結論から言うと、自分の行動が、現実を変えることができて、
かつ自分でコントロールできる唯一の選択肢だからです。
下の表を見てください。この表では、縦軸に「現実を変えることができるか」、
横軸に「自分でコントロールできるか」を置いています。

(2)自分の思考や計画は、自分でコントロールできますが、
現実を変えるには何かしらの行動が必要なので、それだけでは現実は変わりません。
(3)他人の行動は、現実は変わりますが、自分でコントロールできません。
「誰かが〇〇をやってくれたらな」という状況です。
自分でコントロールできない以上、現実に起こるかどうかはわからないし、
現実が何らかの形に変わったとしても、あなたが望む方向にいかないことが
圧倒的に多いでしょう。
(4)他人の思考や計画は、自分でコントロールもできないし、
現実を変えることもできない、どうしようもない領域です。
よって、現実を変えることができて、かつ自分でコントロールできるのは、
(1)自分の行動だけとなります。
これが、なぜ行動しなければいけないのかという理由です。
自分で行動しなければ、自分の望む方向に現実は1ミリも動きません。
逆に、自分の行動こそが、現実を動かす最も合理的な選択肢になります。
だから、「〇〇になったらいいな」「△△の状況を変えたい」と思ったら、
行動しないことが不合理。行動しよう。
「なになにがしたい、なになにができます」より「こうあるべきでこうしなければならない」

最近読んだ本で、教えられたことがあったのでシェアしたいと思います。
この本で、会社が採用をするうえで重要なのは、「なになにがしたい、なになにができます」と語る人より「こうあるべきでこうしなければならない」を語れる人を採用することであると教えていました。
なるほどなと思いました。
面接では、こんな人が多いですよね。
私はこういうことを学んできたので、こんな仕事がしたいんです!
私は過去にこういうことを経験したので、こんなことができます!
採用する私たちもその人の能力や学歴、職歴に引っ張られすぎちゃうとそういう質問をしがちだと思います。
うちの会社ではどんな仕事をしたいですか?
今までの職歴の中で一番印象に残っている経験はなんですか?
といったふうに。
でもその本の著者は、
うちの会社のことは調べていただきましたか?どのような点が足りていない点だと思いますか?
とか
わたしたちの業界は今後どのような業界になっていくかイメージできますか?
という質問が会社にあった人材をみつけるのにいい質問と述べていました。
「こうあるべきでこうしなければならない」という人が採用できると、会社に引っ張られる側ではなく、会社を引っ張る側の人間になるそうです。
なので、面接の段階で、それが合っているか、間違っているかはさておき、「こうあるべきでこうしなければならない」と語れる人をみつけることが大事ということ。
これは、入社後のメンバーを育成していく上でも非常に重要なポイントになるそうです。
入社すると、どうしても目の前のタスクに追われてしまって、それに麻痺してしまうと、「なになにがしたい、なになにができます」「なになにをしているのに・・・、なになにができるのに・・・」となり、だんだん会社に引っ張られる側になっていくそうです。
会社にはどうしても「なになにがしたい、なになにができます」という人の割合が増えいていってしまうので、「こうあるべきでこうしなければならない」と入社してきた人はまわりからは疎ましがられる存在になります。
会社としては「こうあるべきでこうしなければならない」という声を上げることができる土壌を作り続ける必要があるそうです。
我が社もこんな会社でありたいです。
帰化担当者の葛藤

こんにちは。 秋葉原支店の須藤です。
前回のブログから時間が空いてしまいましたが、 引き続き、帰化等複数の業務を担当しています。
弊社内にも、帰化した社員や帰化申請をしようと準備中の社員がいます。
帰化申請は、国籍の変更という大きな事柄になることもあって、 在留資格の申請等と比較して、申請資料がかなり多くなります。
帰化申請をしようとしている中国人社員が同じ秋葉原支店にいますが、 なかなか進んでいないようです…。 同僚として、帰化申請をサポートしようと今年の2月に必要な書類等諸々案内を しましたが、もう年末が近づいてきました…。 時々督促もしてみているのですが、一向に進みません。
お客さんでもなかなか仕事が忙しく準備がとまってしまう方は多いのですが、 身近にこうやって全然進まないケースがあるとお客さんの状況が 手に取るようにわかります…。
お客さんに寄り添いつつも、適度にお尻をたたいていく役割が必要ですね。 申請して許可を得ることが共通の目的なので、 そこに向かって一緒に進んでいけるパートナーとしてお客さんを支えていきたいと思います。
仕事がうまくいかない時は私生活を見直そう!
仕事がうまくいかない時、よく仕事のやり方を見直しますが、
時には仕事以外の私生活を見直した方が効果があります。
仕事で予定通りに進まない時、タイムマネジメントを見直す必要はありますが、
生活習慣を見直してますか?
段取りが悪いのではなく、
体調を崩して効率が落ちているだけなんじゃないでしょうか?
お客様との面談で、なかなか話が弾まない時、
もっと勉強して専門知識をつけるのも大事ですが、
休日は家に引きこもってませんか?
私生活が充実していなく、面白い体験がないので会話の話題が見つからないだけなのではないでしょうか?
私たちはよく直接影響がある原因を見つけて改善しようとします。
実際は根本的なところに問題があるのです。
夏が苦手なら、暑いから薄着して冷房をつけるより痩せればいい。
寒くて風邪を引きやすいのであれば、、服を着込むより運動して体を強くすればいい。
っということですね!

採用について
こんにちは!秋葉原支店の清水です。
社員の採用についてです。
当社ではここ数年、新卒採用に力を入れてきました。
私も採用に携わることもありますが、採用に関して思うことを
いくつか述べてみます。
★伸ばせないが大切な資質を持つ人をとる
石原さとみさんとの交際で有名になったSHOWROOMの
前田裕二さんが以前、語っていた採用基準が印象的でしたが、
それは「伸ばせないが大切な資質」でした。SHOWROOMでは、
①理念への共感度、②愛情の深さ、③地頭(特に仮説思考力)で、
特に①②が大切とのことでした。たしかに、バスケでも「背の高い
奴は入れろ、技術は教えられるが背は伸ばせない」と言います。
私はそれまで行動力やコミュニケーション力も採用基準に入れてた
のですが、考えてみたら行動力やコミュニケーション力は後で何とでも
なったりするので、伸ばせないが大切な資質を基準にするのは
一理ありますね。
★勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
採用に限らないかもしれませんが、経験上、最初に良いと
思ったけど後で「あれ?」って思うことはありますが、
最初に良くないって思ってて実は良かったことはあまりないです。
なので、直感的に良くなかったら、やっぱり採用しないように
個人的にはしてみようと思います。
★新卒採用は麻雀的、採用アプローチは柔軟に
上記で採用精度を上げる話をしましたが、結局、中途採用と
違い、新卒はとってみないとわからないので、できるだけ採用と
育成の努力はしつつ、最後は運に任せるしかなさそうです。
そのあたりは、運7割、実力3割と言われる麻雀と似ています。
あと、良い人をとるためには、応募する人の質を上げるアプローチも
あって、当社が優秀な学生にとって魅力的であることも大切だし、
また、そもそも中途採用で良い人をとるアプローチもあったりするので、
そのあたりはあまりとらわれないようにしようと思います。
社員の採用についてです。
当社ではここ数年、新卒採用に力を入れてきました。
私も採用に携わることもありますが、採用に関して思うことを
いくつか述べてみます。
★伸ばせないが大切な資質を持つ人をとる
石原さとみさんとの交際で有名になったSHOWROOMの
前田裕二さんが以前、語っていた採用基準が印象的でしたが、
それは「伸ばせないが大切な資質」でした。SHOWROOMでは、
①理念への共感度、②愛情の深さ、③地頭(特に仮説思考力)で、
特に①②が大切とのことでした。たしかに、バスケでも「背の高い
奴は入れろ、技術は教えられるが背は伸ばせない」と言います。
私はそれまで行動力やコミュニケーション力も採用基準に入れてた
のですが、考えてみたら行動力やコミュニケーション力は後で何とでも
なったりするので、伸ばせないが大切な資質を基準にするのは
一理ありますね。
★勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
採用に限らないかもしれませんが、経験上、最初に良いと
思ったけど後で「あれ?」って思うことはありますが、
最初に良くないって思ってて実は良かったことはあまりないです。
なので、直感的に良くなかったら、やっぱり採用しないように
個人的にはしてみようと思います。
★新卒採用は麻雀的、採用アプローチは柔軟に
上記で採用精度を上げる話をしましたが、結局、中途採用と
違い、新卒はとってみないとわからないので、できるだけ採用と
育成の努力はしつつ、最後は運に任せるしかなさそうです。
そのあたりは、運7割、実力3割と言われる麻雀と似ています。
あと、良い人をとるためには、応募する人の質を上げるアプローチも
あって、当社が優秀な学生にとって魅力的であることも大切だし、
また、そもそも中途採用で良い人をとるアプローチもあったりするので、
そのあたりはあまりとらわれないようにしようと思います。
19卒の方へ サポート行政書士法人で活躍するためのポイントは「いかに仕事を任されるか」
こんにちは。秋葉原支店の熊野です。
今回も、19卒の方々に向けて、最初の1~3年位において、どうしたらSG(サポート行政書士法人)で活躍できるかな?という点について日々感じることを書きたいと思います。
まず、最初の1~3年で大事なのは、受任担当者から仕事を任せたい!と思ってもらえるかだと思います。
SGでは、最初の1~3年くらいは主に管理担当として、上司や先輩が受任してきた案件を前に進めることを任せてもらいます。任される案件の種類や量、その案件の進め方によって、SGでの活躍の度合いや方向性がだいぶ変わってきます。
成果の測り方はいくつかありますが、やはり数字は重要です。管理担当者は、いくら分の案件を申請したかという申請数字で評価されることが多いです。なので、管理担当者として、成果を出して活躍するためには、いかに受任担当者から仕事を任せてもらえるかが大事です。仕事を任せてもらって、受任担当者を含む周りの人と関係を築きながら案件を進めて、私でもできた!という経験を多く積めれば、自分も楽しいし、結果的に数字もあがるというわけです。
じゃあどうしたら仕事を任せたい!と思ってもらえるかというと、普段からの言動+過去の案件の実績かなと思います。
細かいことですが、印刷物を見た時に誰が出したかすぐにわかるかとか、電話の取次がスムーズかとか、案件以外のことでもぽっと頼んだときにすぐ対応できたかとか、もちろん遅刻しないかとか、そういう普段からの言動は、結構見られています。(秋葉原では、コンビニでちゃんと頼まれたものを買ってこれるかとかも笑)
過去の案件の実績としては、案件を一緒にやったとき言ったことすぐに対応できたかとか、言われたことをやるのではなく先回りして動けてたかとか、シビアに見られてます。
誰しも、やるからには、活躍したいなという想いはあるはずです。これから長い社会人生活の中で、最初の数年をいい感じに進めるかは大事だと思います。なので、19卒の皆さんは、受任担当者から今後どんどん仕事を任せてもらえるように、一緒に頑張っていきましょう。私も精進します。
今回も、19卒の方々に向けて、最初の1~3年位において、どうしたらSG(サポート行政書士法人)で活躍できるかな?という点について日々感じることを書きたいと思います。
まず、最初の1~3年で大事なのは、受任担当者から仕事を任せたい!と思ってもらえるかだと思います。
SGでは、最初の1~3年くらいは主に管理担当として、上司や先輩が受任してきた案件を前に進めることを任せてもらいます。任される案件の種類や量、その案件の進め方によって、SGでの活躍の度合いや方向性がだいぶ変わってきます。
成果の測り方はいくつかありますが、やはり数字は重要です。管理担当者は、いくら分の案件を申請したかという申請数字で評価されることが多いです。なので、管理担当者として、成果を出して活躍するためには、いかに受任担当者から仕事を任せてもらえるかが大事です。仕事を任せてもらって、受任担当者を含む周りの人と関係を築きながら案件を進めて、私でもできた!という経験を多く積めれば、自分も楽しいし、結果的に数字もあがるというわけです。
じゃあどうしたら仕事を任せたい!と思ってもらえるかというと、普段からの言動+過去の案件の実績かなと思います。
細かいことですが、印刷物を見た時に誰が出したかすぐにわかるかとか、電話の取次がスムーズかとか、案件以外のことでもぽっと頼んだときにすぐ対応できたかとか、もちろん遅刻しないかとか、そういう普段からの言動は、結構見られています。(秋葉原では、コンビニでちゃんと頼まれたものを買ってこれるかとかも笑)
過去の案件の実績としては、案件を一緒にやったとき言ったことすぐに対応できたかとか、言われたことをやるのではなく先回りして動けてたかとか、シビアに見られてます。
誰しも、やるからには、活躍したいなという想いはあるはずです。これから長い社会人生活の中で、最初の数年をいい感じに進めるかは大事だと思います。なので、19卒の皆さんは、受任担当者から今後どんどん仕事を任せてもらえるように、一緒に頑張っていきましょう。私も精進します。
知識よりも伝え方が重要
お客様から見て、サポート行政書士法人は専門家であるのは間違いないが、
単純に専門用語を並べてお客様に伝えても、全然意味がないと思います。
それでは行政の手引きを朗読してるのとなにも変わりません。
取得したい許可について多くのお客様は一先ず自分で調べます。
その行政のホームページや手引きに書いてる大量の専門用語等が煩雑で分かりにくいので、
弊社にお問合せ頂いてるわけです。
せっかく来られたのに、専門用語をいっぱい並べられて、
全然わからないまま帰られる、又はもっとわからなくなって帰られることは避けなければいけません。
お客様の対応だけではなく、社員同士のMTGまたはプライベートの会話でも
相手にわかりやすいように伝えるのが重要ですよね。
言ってることがいくら正論でも、正しくても、重要でも、素晴らしくても、
聞いててわからなければ、会話を続ける気にすらなれません。
自分をアップデートする
秋葉原支店の塚本です。
最近、今年の4月入社メンバー(以下新人とする)の朝ミーティングで、日経新聞を読んでコメントする、ということをしています。
これをしている趣旨としては、事実に基づいて意見を述べる、判断するということ。
しかし、そもそもみんな今世の中で何が起きているかを知らない人が多い。 社会全体の情報収集をしていないのです。
情報が溢れかえっているこの時代に。 おそらく、小さなコミュニティーの中での情報収集はしてると思います。 例えば、instagramやTwitterといったSNSによる友達間での情報収集。 今、友達がどんなことしてるかなど。 勿論それ以外の情報もあると思いますが、友達の情報も多いはず。
そう、自分と関係あると思うものに関しては、情報を取り入れます。 つまり、自分ゴト化された情報は取り入れるのですが、自分と関係がないと思うものに関しては、情報収集を怠るのです。 新聞やニュースで伝えられるほとんどが自分と関係のないもの、と認識している人が多いのです。
小さなコミュニティーの中での情報収集でなく、社会全体の情報を取り入れ、自分をアップデートしていきましょう。

最近、今年の4月入社メンバー(以下新人とする)の朝ミーティングで、日経新聞を読んでコメントする、ということをしています。
これをしている趣旨としては、事実に基づいて意見を述べる、判断するということ。
しかし、そもそもみんな今世の中で何が起きているかを知らない人が多い。 社会全体の情報収集をしていないのです。
情報が溢れかえっているこの時代に。 おそらく、小さなコミュニティーの中での情報収集はしてると思います。 例えば、instagramやTwitterといったSNSによる友達間での情報収集。 今、友達がどんなことしてるかなど。 勿論それ以外の情報もあると思いますが、友達の情報も多いはず。
そう、自分と関係あると思うものに関しては、情報を取り入れます。 つまり、自分ゴト化された情報は取り入れるのですが、自分と関係がないと思うものに関しては、情報収集を怠るのです。 新聞やニュースで伝えられるほとんどが自分と関係のないもの、と認識している人が多いのです。
小さなコミュニティーの中での情報収集でなく、社会全体の情報を取り入れ、自分をアップデートしていきましょう。

成功体験につながるキーの行動

こんにちは、秋葉原のチャンです。
実は夏頃に社内でMVP賞をとりました。地味に動いていますが、自分がどのように成功体験に繋がった日々の努力について、シェアしようと思います!
結果は大事だ!という言葉は聞いたことありますよね。特に社会に出てから、聞く場面が多くなると思います。
私も結果は大事だと思う派です。ですが、結果をとても意識することはほとんどなかったです。
というのは、意識するのはとてもいいことですが、意識しすぎて、結果に繋がっても、楽しいと思わないからです。
その中に結果につながらないかもしれませんが、周りに協業して、相手を手伝ったりしています。例えば先輩が大変な作業をしているときは適切に手伝いをしたり、同期が困っているときに応援したりしています。
確かに会社においては業績数字がついてくるもので、それをしたことで特に自分に業績があがるわけではないです。ですが、
私は結果的に良かったと思うのは周りから逆に自分がピンチになったときでも、助けてもらえたり、業務がスムーズに進むことができました。結果にもつながっている。
これは仕事ではとても重要です。実は会社に入って、誰でも遭うほどピンチになったりすることがあります。
こうした細やかなことが大きい成功につながるキーになるように動きましょう。