部分最適と全体最適
投稿日:2026年7月30日
物事には様々な視点での捉え方が存在します。
ある1つの視点で最適な状態を「部分最適」とすると、
色々な「部分最適」が共存している状態になり、
「部分最適」同士が相反することもあります。
それぞれに、その1つの視点だけで判断すると最適なので、
どちらかが正しくどちらかが間違っているというような判断はできません。
部分最適の集まりの中では、「全体最適」を考える必要があります。
業務を行う上で重要ですが、この「全体最適」の判断は難しいです。
同じ事でも、時と場合によって、「全体最適」が変わったりもします。
また、視野が狭くなると、「全体最適」のつもりが「部分最適」になってたりします。
「全体最適」での判断力は、自分で判断することの積み重ねが必要です。
他人が判断した「全体最適」を覚える形では身に付きません。
日々、自分の関わる業務において、自分で判断するトライ&エラーを繰り返すことが、
「全体最適」の思考に繋がっていきます。

