秋葉原支店の須藤です。
帰化や許認可等を中心に担当していますが、
その他に行政書士法人として必要な各種届出や自社の助成金申請等、
自身が申請者側となる業務も担当しています。
別の業務で得た知識や経験が全くの別の業務で活きることも多いですし、
関係ないように思えてもつながっているものだなと改めて感じたりします。
文章には何の関係もありませんが、近況の写真も載せておきます。


秋葉原支店の須藤です。
帰化や許認可等を中心に担当していますが、
その他に行政書士法人として必要な各種届出や自社の助成金申請等、
自身が申請者側となる業務も担当しています。
別の業務で得た知識や経験が全くの別の業務で活きることも多いですし、
関係ないように思えてもつながっているものだなと改めて感じたりします。
文章には何の関係もありませんが、近況の写真も載せておきます。
「仕事はセンスが大事」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。では、「センス」とは具体的に何を指すのでしょうか?そして、どのようにしてセンスを磨いていくことができるのでしょうか?
センスとは、直感的に物事を理解し、適切な行動をとる能力のことを指します。これは、知識や経験に基づくものであり、単なる感覚や本能とは異なります。センスには以下のような要素が含まれます。
センスがあることで、仕事の効率や成果が大きく向上します。例えば、以下のような場面でセンスの有無が影響を与えます。
センスは生まれ持った才能だけでなく、日々の努力や経験によっても磨かれるものです。以下に、センスを磨くための具体的な方法をいくつか紹介します。
仕事においてセンスは非常に重要な要素です。しかし、センスは生まれ持った才能だけではなく、努力と経験によって磨かれるものでもあります。常に学び続け、フィードバックを受け入れ、多様な経験を積むことで、自分のセンスを高めていきましょう。センスを磨くことは、より良い仕事の成果を生むだけでなく、自分自身の成長にも繋がります。日々の努力を惜しまず、センスを磨き続けていきましょう。
こんにちは。秋葉原支店の清水です。
「挑戦することが大事だ」とよく言われますが、
挑戦することが怖かったり、億劫だったりする人もいるかと思います。
なので、今日は挑戦することについて書きます。
大雑把に結論を述べると、現在のビジネスの世界で高いパフォーマンスを上げるには、
致命傷を避けて挑戦するのが最も良い作戦だと考えています。
◯挑戦が怖いのは当たり前
そもそも、挑戦を怖がる人が多いのは当たり前です。
人間の遺伝子は数十万年前から殆ど変わっていないのですが、
その頃の人間にとっては挑戦が死に直結していたはずです。
知らない植物を食べると毒物かもしれないし、
行ったことのない土地に足を踏み入れると殺されるかもしれません。
だから、挑戦を好むタイプの人間は生き残ることが難しく、
挑戦を怖がるタイプの人間が生き残りやすくなった結果、
現代人の殆どは挑戦を怖がる遺伝子を持つようになったと考えられます。
◯挑戦のリスクが減り、リターンが高まる現代
一方、21世紀の現代では、人間の生存確率は圧倒的に高まりました。
毒に当たって死ぬことや、動物に殺されることは殆どありません。
ビジネスにおいても、小さな失敗により立ち上がれなくなることは少なく、
むしろ、複数回の起業の失敗を経て大成功する人の存在も、一度は聞いたことがあるかと思います。
17世紀に始まり世界中に広がった株式会社の隆盛は、
投下資本の範囲内でのみ責任を負う一方、成功すれば青天井の利益が見込めるため、
この傾向の大きな要因になっているように感じます。
会社員の立場であっても同様です。
新しい仕事に挑戦した結果、小さな失敗により経験値を得て、
後々の成功に結びつく経験は誰でも思い当たるはずです。
「過去の失敗があったから今がある」と周囲の先輩から聞いたことがある人も多いでしょう。
◯遺伝子と社会の食い違い
これらの事実を踏まえると、人間の「挑戦を怖がる遺伝子」と「挑戦で利益を生む社会構造」が
食い違っていることがみえてくると思います。
そのため、挑戦を好む一部の人たち、又は、「挑戦は怖いけど、挑戦するほうが利益が出る」と
わかっている人たちは、挑戦を怖がる人たちを脇目に新しいことに挑戦し、
失敗を繰り返しながら成長して、高いパフォーマンスを出す確率が高まっているのです。
◯致命傷を避けて挑戦せよ
では、どうすればいいのかというと、個人的には、
「致命傷を避けて挑戦する」ことが最も合理的だと考えます。
致命傷を受けてしまえば元も子もないわけなので、致命傷を避けるべきです。
致命傷とは、例えば、個人保証で銀行で大金を借りて事業で失敗するとか、
狭い業界や会社の中で取り戻せいないほど信用を失墜させること等です。
こういう行為は、例えば発生確率が高くない場合でも、
万が一に起こった場合には許容できないほどリスクが高いです。
他方、そのような致命傷を受けることがないのであれば、積極的に挑戦をしていきます。
例えば、社内で新しい仕事の募集がされれば手を挙げたり、
会社員をしつつ(失っても許容できる範囲の)自己資金で副業を始めたりすることです。
これらの場合は、仮に失敗しても大怪我はせず、経験値は次に生きます。
それに、もしかしたら大成功するかもしれません。
この考え方は、信じられないくらいの大成功はもたらさないかもしれません。
しかし、リスクを小さく抑えつつ、リターンを最大化する方法なので、
多くの人にとって価値の高い方法になるような気がしています。
矢嶋です。
最近嬉しいことと悲しいことがありました。
まず悲しいこと。咳が止まりません。昨夜はほとんど寝れなかったです・・・。
コロナじゃないと思いますけど、コロナも症状がさまざまみたいなので油断はできないですね。
まあ、なんとなく原因は家でエアコンガンガンにしてるからな気がしてますが(小声)
暑すぎるんですよね、ほんとに。
体調が悪くコロナかもしれないと言っていた友達もいたので心配です。
次に嬉しいこと。
一年くらい消息不明だった友達が帰ってきました。
いわゆるネットのゲーム仲間でしたけど、2年くらいの付き合いで、かなり仲が良かったんです。
急にパタリと連絡がなくなって、みんなで心配して。
僕は「リアルが忙しいとか、もうゲームする気なくなったとかだろう」と思ってましたが、言っても普通に悲しかったですね。
実際のところ、かなり病んでしまっていたのが原因のようで・・・
元気になって帰ってきてくれて本当に良かったです。
どんなつながりだったとしても仲間は仲間です。
アメリカのギャラップ社が2023年に発表した「社員エンゲージメント(=仕事への熱意)」は145か国中最下位。
仕事や会社への熱意、貢献意欲などが高い社員はわずか5%。
日本の国際競争力が低下した1つの原因ともされている。
反対にアメリカは30%以上の社員が熱意がある。
何がそんなにも違うのか。
アメリカは「個人の強み」を活かしている、ことが大きい。
強み診断テストをうまく使って、社員の強みを最大限に引き出している。
日本でもそういった類のことはやっているが、アメリカとの大きな違いは、質問の数だ。
日本は100以上の質問をしているところもあるようだが、アメリカはそんなに数多くの質問はしない。
日本企業では何か施策を考えるときに、「あれもこれも」と範囲を広げてしまうことが多い。
経営戦略でも、とにかく網羅的に有力な事業をリストアップしようと努める。
会社のリソースが100あるなら、20個の施策に5つずつばら撒くような経営計画になりがちだ。
一方、アメリカ企業は「選択と集中」が基本だから、100のリソースを3個の施策に集中投下しようと、対象の絞り込みにエネルギーを費やす。
日米でリターンに大きな差がつくのは当然だろう。
アメリカでは、本質からズレた余計な質問は設けない。
ターゲットを絞り込んでいるところに価値がある。
強みを活かした仕事をすることで、自身の能力を発揮でき、会社にも貢献して、仕事も楽しくなる。
残念ながら日本は、弱みを正して、平均的な社員を多く生み出すような企業がいまだに多い。
日本の教育においても同じことをやっている。
これが「仕事への熱意」に関わってくるひとつの大きな要因である。
日本全体で、強みを伸ばすような人材育成が必要である。
気候変動が問題視されるようになってから、かなりの期間が経過しました。
近年でも、異常気象や気温の上昇を日常生活で実感する方は多いのではないかと思います。
では、実際に気温はどれくらい変化しているのでしょうか?
今回、気象庁のデータを用いて、特に顕著な現象が起きている時期の気温変化を検証してみました。
直近で平年値との差が大きかったのは2024年2月中旬です。
この時期の平均的な気温(平年値)と、2024年2月中旬の10日間の平均値を、最高気温と最低気温についてまとめました。
なお、平年値は1991年から2020年の30年間の観測値の平均をもとに算出されています。
今回の対象は、稚内(北海道)、秋田、東京、種子島(鹿児島)、奄美大島(鹿児島)、宮古島(沖縄)の6か所です。
2月中旬の平年値(℃) | 2024年の2月中旬の観測値(℃) | 平年比(℃) | ||||
最高気温 | 最低気温 | 最高気温 | 最低気温 | 最高気温 | 最低気温 | |
稚内 | -2.4 | -6.8 | 3.4 | -3.3 | +5.8 | +3.5 |
秋田 | 3.7 | -2.1 | 10.7 | 1.9 | +7.0 | +4.0 |
東京 | 10.2 | 1.5 | 17.3 | 6.5 | +7.1 | +5.0 |
種子島 | 15.3 | 9.0 | 19.4 | 10.9 | +4.1 | +1.9 |
名瀬(奄美大島) | 18.4 | 12.5 | 22.3 | 15.1 | +3.9 | +2.6 |
宮古島 | 21.3 | 16.6 | 23.3 | 18.3 | +2.0 | +1.7 |
これを地図上の仮想的な移動に置き換えると、多少の誤差はありますが、稚内は秋田の位置まで、秋田は東京の位置まで、東京は種子島の位置まで南下したのとおおよそ同等になる計算です。
興味深いことに、気温の上昇幅は南より北の方が大きい傾向にあります。
いつでもそうとは限りませんが、温暖化は低緯度より高緯度の方が激しい傾向があります。
世界的な気温上昇はここ数十年の傾向として顕著ですが、令和に入ってからはその上昇の勢いが跳ね上がっており、今後の動向に注目が集まっています。
今回は、気温上昇が特に顕著だった時期を取り上げましたが、そういった時期が頻繁に訪れるようになってきているのもまた事実であり、このペースで気温上昇が続けば、それが普通になる日も遠くないのかもしれません。
数字は具体的で分かりやすいものですが、例えば気候変動一つをとっても、単に「+〇〇℃」と数字を言われるだけでは実感しづらいことがあります。
数字ばかりにコミュニケーションを頼るのではなく、他の方法も活用して相手にイメージさせやすくするような工夫も重要だと、最近は日々感じています。
なお、今回の気温の数字と地図上の仮想移動の両方を示しても実感しづらい人ももちろんいるでしょう。
その場合は、お風呂のお湯の温度など、他の方法で例えることになってきます。
例えば、多少語弊があるかもしれないですが、「お風呂のお湯の温度が普段よりも〇℃上がることを想像してみてください」といった塩梅です(1℃でも結構体感が変わりますよね・・・)。
ある日、チームメンバーと「リスクとイノベーション」について話し合ったことを思い出します。それは、リスクが変化を受け入れることとどれほど密接に結びついているかを私に気づかせました。
コンサルタントを目指す者として、私は変化に直接向き合うべきだと思いました。今日の急速に変化する世界では、変化は避けられないだけでなく、成長とイノベーションにとって不可欠なものです。変化を受け入れることで、新しい状況に適応し、チャンスをつかみ、競争の中で先を行くことができます。
変化はしばしば不確実性と未知への恐怖を伴います。しかし、私は不確実な時期こそが最大のチャンスが生まれると信じています。コンフォートゾーンから一歩踏み出し、変化を受け入れることで、新しい可能性を発見し、自分たちの可能性を最大限に引き出すことができます。
変化の中で生きる者として、私はリスクを恐れず、新しい地平を探求することを恐れません。世界の発展に追随し、変化と共に学び、成長し、進化する機会が訪れることを理解しています。新しい技術を採用したり、新しい市場に進出したり、ビジネスモデルを再考したりする際には、楽観的かつ決断力を持って変化に取り組んでいたらいかがでしょう。
結論として、変化は恐れるものではなく、受け入れるものです。変化を受け入れることで、自分たちとビジネスにとって新たなチャンスを創り出すことができます。変化を両手で迎え入れ、それが私たちの未来を形作り、世界にポジティブな影響を与えるチャンスをもたらすことを知りましょう。
弊社のビジネスパートナー(必博:BIPO)が出展するイベント@東京ビックサイトに参加しました。
必博:BIPOは海外企業向けに現地の人事システム企画を手がけるグローバル・リーディングカンパニーで、
優れたシステム開発とグローバルなチームが評価され、多くの賞を受賞しています。
日本企業にとっても使いやすい最先端の人事管理システムを提供していますので、ぜひ導入してみてください。
▼BIPO HRMS 人事管理クラウドサービス
https://www.biposervice.com/ja/HRMS
株式会社必博(ビッポ) BIPO Service Japan Co., Ltd
当初は2名でスタートした日本オフィスが今や世界各地のチームメンバーで賑わい、
みなが生き生きと働いている姿に刺激と元気パワーをもらいました。
弊社でビザをサポートしたメンバーが活躍している姿を見るととても嬉しいです。
人事のノウハウも話してくれました(なんと日本の給与計算は世界一難しいんだとか!笑)
これからも応援しています。今後ともよろしくお願いします!
This golden week, I was traveling to Malaysia and got the chance to take a look of beautiful scenery.
There are many interesting animals that I used to only have the chance to look at them in the museum.
I was impressed by the how beautiful the scenery is in Malaysia.
At the same time, it also leads my thinking towards of protecting the environment.
Due to climate change, our world is suffering from various environmental issues, which includes the decrease of forest system.
Based on the certain research, the paper industry is one of the sources that to use the forest resource as the most.
In the recent years, there are multiple actions to be taken for protecting the forest resource.
More and more enterprises encourage the paperless working.
Same for our company, we are encouraging to reduce the use of paper and to think about the environment.
After the visit to Malaysia, I deeply realize that the environment protection is not only to individual or should be the responsibility to the world.
The environmental issue relates to the world and close to people who live with the natural resources everyday.
I will continue to take my own responsibility to be conscious of paperless for continuous job !
サポート行政書士法人で許可を取ったお酒(WONSOJU)が無事に販売されました。
元2PMのJAYPARKがプロデュースしたもので、韓国で売り切れになる等大ブレイクしました。
原宿でPOPUPをしていたので遊びに行きました!お酒好きな方はぜひ