行政書士の英語名
投稿日:2026年5月29日
はじめまして。
4月から新卒社員として入社しました、サファリです。
私は1歳から日本で育っており、母国語のペルシア語よりも、日本語や英語の方が得意です(笑)。
最近、大学時代の友人や親戚から「どんな仕事に就いたの?」と聞かれることが増えました。
「行政書士法人に入社したよ」と答えると、「なんだか難しそう!」と言われたり、「行政書士って何をする仕事なの?」と聞き返されたりします。
それくらい、行政書士という職業は、意外と一般には知られていないのかもしれません。
私は法学部出身ということもあり、行政書士は“街の法律家”として、ある程度身近な存在だと思っていました。
しかし実際には、個人で行政書士と関わる機会はそれほど多くありません。
例えば、
- 相続・遺言
- 車庫証明などの自動車関連手続
- 内容証明の作成
などが、比較的イメージしやすい業務でしょうか。
一方で、外国人の方にとっては、在留資格や会社設立などで行政書士に相談する機会も多く、日本人より馴染みがある場合もあります。
さて、私は普段から英語話者の方とコミュニケーションを取ることも多いのですが、「行政書士」を英語で説明する時に、少し悩むことがあります。
試しにGoogle翻訳で「行政書士」と入力すると、
“Administrative scrivener”
という訳が表示されます。
ただ、実際にこの表現を使ってみると、あまりピンと来ない人が多い印象です。
個人的には、日本に住んでいる外国人の方には、むしろ
“Gyoseishoshi lawyer”
の方が伝わりやすいと感じています。
私は普段、“Administrative lawyer” という表現を使うこともあります。
英語としては、こちらの方が自然に伝わる場面も多い印象です。
もっとも、公式には “Administrative scrivener” という訳語が用いられています。
これは、「lawyer」という表現について、弁護士との違いを明確にする必要があるためだそうです。
とはいえ、行政書士も法律や制度の専門知識を用いて、人を支える仕事です。
そうした意味では、行政書士もまた“法律の専門家”の一人だと、私は感じています。
そしてSGの行政書士メンバーは、一人ひとりが高い専門性を持ち、お客様を支えている存在だと思います。

