市川 桃子

きっかけはいつもアメリカ

刑事コロンボを見る父と英語を使う母がかっこよく見えて、
学生時代にアメリカのボストンに留学しました。
ホームアローンの子が食べているようなパフェを食べている人たちは減っていましたが、
映画のような毎日を過ごして、帰国して、軽く燃え尽き症候群になりながらも、
アメリカ担当の仕事に就きました。

2015年、ブッシュの弟が最後は残ると思っていて、
2016年、大統領になるために生きてきたヒラリーでしょ、と直前まで思っていたら、
ニューフェイスが大統領になりました。
あの時、数年間大統領選挙を担当していた身としては、とても衝撃的で、
この先私も世の中もガラッと変わっていくんだろうなと思いました。

あれから10年、芸能界では大物や大型事務所が消えて、価値観も色々変わっています。
私も宅建士になり、行政書士法人で毎日建物謄本を見ています。
10年前までは、ずっとアメリカに関わる仕事をしていくと思っていたのに、
行政書士の仕事は多岐にわたっていますが、
不動産に関わる業務を今後もしていきたいと思っている今日この頃です。

私が不動産に興味を持ったのも、ドナルド・トランプという存在がけっこう大きい要素です。
すっかり変わってしまっている米国の状況について、これからも昔一緒に働いていた人たちと、
趣味のひとつとして楽しく談議していきたいです。

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