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ビザが不許可になった方へ(不許可理由確認・再申請)

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■一生懸命申請書類を準備したのに、不許可通知書が来てがっかり・・・。どうすればいい?
■何度も試しましたが、ずっと不許可。どうしてかわからない!
■今の状況で、再申請をしたら許可になる?
■不許可理由を聞きたいけど、難しい日本語で説明されたら分からない

自分でビザ申請を行ったけれど、入国管理局から不許可通知書が届いてしまった。
でも、どうすればいいか困っている…
こういった悩みを抱えていらっしゃる方は多いです。

不許可通知が届いたからといって、ビザ申請を諦める必要はありません。
なぜ不許可なのか、その理由を確認・改善して再申請すれば、許可になる可能性はあります。

■不許可の場合、同じ内容で再申請をしてもダメ

不許可になってしまったら、状況が変わらないまますぐ再申請をしても、再び不許可になることが多いです。
また、友人たちの不適切なアドバイスなどを受けて、勝手に書類を修正して提出してしまったら、許可になるどころか、今後成功の可能性がゼロになる危険もあります。

■ビザ許可のためには、不許可理由の確認が大切

許可に近づくためには、不許可理由を正しく確認する必要があります。
不許可になった原因を改善した上で、適切に書類を提出すれば、許可になる可能性があります。
不許可理由の確認は、出入国在留管理局で行うことができます。

ビザ申請のプロである弊社スタッフと一緒に、不許可になった原因を確認し、再申請に向けて準備を進めましょう。

東京出入国在留管理局、名古屋出入国在留管理局、大阪出入国在留管理局など全国の入管に同行します。
中国語・英語・韓国語・ベトナム語対応のスタッフが同行することもできますので、日本語が難しくて、入管の説明が理解できるか不安…という方にもおすすめのサービスです。

弊社のスタッフと一緒に、まず入管に不許可理由を聞きに行きましょう。
不許可通知が届いたら、1人で悩まずに、まずは連絡してください!

 

ビザ申請担当
私たちにおまかせください!

ビザ再申請もお任せください

弊社では、不許可になった在留資格の再申請で、数々の許可を得てきました。
専門家として役に立てたと実感できるのは、3回、4回と、何度も不許可になった難しい内容の申請手続きです。
難しいケースこそ、いつでも相談してください。

弊社でサポートして再申請が許可になった例

●国際結婚で配偶者ビザの申請を何度もしたが不許可になった。相手の国で暮らすことも考えている。
●永住権申請したが、1年間で半年以上日本に居ないので、不許可になった
●就労ビザの更新で、実際に住んでいる所と住民票の登録地が異なって不許可になった。


自分で在留資格申請を行って不許可になった場合、再申請はできますが、初めて申請をするときより、審査は難しくなります。
不許可になった内容と同じ内容で申請しても、許可の可能性は低いです。
再申請でビザが許可になるポイントは、不許可だった理由を的確に理解し、再申請で説明・証明することです。

何度も続いた不許可の記録は、全て入国管理局に残されます。
後々の申請に影響が出ることも考えられますので、むやみに自分の考えや友人のアドバイスで再申請を繰り返すのではなく、専門家の助言を受けて不許可理由を解消した上で再申請を行うことを強くおすすめします。

サポート行政書士法人では、無料で相談できますので、ぜひ気軽にご連絡ください。
東京、名古屋、大阪のオフィスでお待ちしています。
事前予約があれば営業時間外・土日にも相談対応可能です。


入管不許可理由聞き取り同行のメリット

ビザ担当 1:日本語能力に不安があっても、通訳を提供できるので安心
英語、中国語、韓国語、ベトナム語のスタッフがいます。
通訳をしながら入管で不許可理由を確認するので、
自分でもしっかり不許可の理由を理解することができ、納得して再申請することができます。

2:入国管理局の審査官の質問に適切に対応できる
不許可理由を確認している時に、なにか質問を受けても困ることがありません。
また、審査に疑問点があった時も、専門家の視点でその場で確認することができます。

ビザ担当 3:プロの視点で審査官の意図と書類の問題点を把握できる。
自分で不許可理由を聞いても、「どうしてこの書類でダメなのかが分からない」ということは多いです。
たくさんのビザ申請を許可に導いてきた専門家が同行することで、入管の求める書類を正しく把握することができ、許可につながる再申請の準備ができます。

4:再申請の可能性及び今後の方向性についてすぐ打合せできる。
不許可理由を確認して、再申請が可能かどうかその場で打ち合わせが可能です。
引き続き、弊社で再申請サポートを行う場合、すぐに今後の方向性を決め、1日も早いビザ取得に向けて動き出すことができます。


ビザ申請が不許可になった場合について、動画で解説

不許可理由確認の重要性
入管は再申請の可能性を教えてくれる?

全国対応可能です