投稿者: shigyo_user

挑戦する人は輝く

私は趣味でアイドルダンスをしていますが、
アイドルのステージを見るのも好きです。

昨日はニュースで取り上げられた「42歳アイドル」という記事が気になって
すすっとLIVEを見に行きました!

久々に触れた地下アイドルの世界はやっぱり面白くて
世界的に有名なアイドルと比べると完成度はまだまだですが、
とてもワクワクキラキラしていました。

おそらくステージに出ている人たちがチャンレンジしているからだと思います。

年齢もダンスや歌の上手下手も関係ない、自分の資源をフルに使って、
相手に楽しい気持ちを伝えようとする姿はいつだって尊敬できます。

私はサポート行政書士法人で出会った人たち、社内メンバー、お客さんからも
このワクワクキラキラした気持ちを感じることがあります。

鈴木さんは今年の入社式で「仕事の楽しさを伝えていくこと」を話していましたが、
仕事やビジネスの世界においても同じだと思います。

サポート行政書士法人における仕事は単に目的を達成することだけではなく、
その過程で未知の領域に挑戦したり、お客さんと泣いたり笑ったりワクワクしたり
一緒にドラマティックな時間をつくるということが醍醐味ではないかと考えています。

そんな私の夢は世界的なコンサルタントアイドルになることなので
ビジネスでもエンタメでも楽しいステージ届けられるようにチャレンジし続けたいです。

Win-Winの関係を築き、一撃で目標を達成する

こんにちは、

新宿のCandyです。

サポート行政書士法人に入社してから一番感じてきたことは、

全てのことを早めに対応し、

遅延をなくし一撃で対応することの重要性です。

例えば、お客様に書類に関する説明をする際には、

徹底的にお客様にどのような準備が必要なのか、

そしてなぜその準備が必要なのかをきちんと説明することが必要です。

なぜなら、お客様とSG(サポート行政書士法人)にはWin-Winの関係が大切だと考えているからです。

ビザの申請については、単に一方的な努力にとどまらず、

両者の努力でビザの許可を達成するためのパートナー関係を構築する必要があるからです。

その申請目標を達成するためには、

お客様が書類を正確に理解する必要があり、

SGのコンサルタントと協力して申請を進めていきます。

このWin-Winの関係を構築することで、

SGコンサルタントとしては、

お客様との毎回の面談や交流で一撃で対応することが大切です。

そうすることで、お客様は即座に自分の問題を解決し、

私たちもお客様の申請GOALが早めに達成することができます。

これからもSGコンサルタントとして、

お客様とWin-Winの関係を築き、

一撃で目標を達成していくことを心掛けていきます!

スピードこそ最大の付加価値

こんにちは。塚本です。

最近は「顧客が何を望んでいるか」を意識して、日々の業務を行っています。

私は宿泊業をメインにサポートしてますが、宿泊においては「スピード」を求められることが多いです。
不動産が絡んでくるので、賃借していれば許可までの間の賃料が発生、所有していてもそのままだともったいないし、早めに稼働させればその分利益増になる。
それを意識して、よりスピード感もって業務をするようにしています。

その効果は徐々に出始めて、許可後に満足度が高いこともありますが、まだ許可前なのに「迅速に対応してもらってうれしい」、という言葉ももらったりしてます。

3,4年前くらいの自分だったら考えられないですね。いかにクレームをもらわずに対応するかで精一杯でした。
ただ、現時点の出来は30点なので、より効率的かつスピーディにするための試行錯誤をしていきたいと思います。

8月からは新しい連携者も加わるのでチームでより高いレベルを目指していきます。

好奇心にしたがって挑戦すること

先日、実家に帰省した際に、姪っ子・甥っ子たちと遊びました。

5ヶ月ぶりに会った姪甥は、着実にできることが増えていて、できる遊びも増え、成長を感じました。

どの遊びをするのにも、

勝った時は素直に喜び、負けたときは悔しい思いをしながら、

「やってみたい」「勝ちたい」「一番になりたい」という素直な気持ちでまた挑戦していて、子どもらしくてとても可愛かったです。

子どもはこうやって色んなスキルを身に着け、日々成長していくんだなと思いました。

それと同時に、

私は最近チャレンジをしているだろうか…

5ヶ月前の自分と何かかわっているだろうか…

と、自分の言動を見直すきっかけになりました。

大人になると、特に仕事においては、

「やりたい」という気持ちがあっても、

「やってもできないかも」「上手くいくか不安」「失敗したら迷惑をかけてまう」などの気持ちが先行してしまい、

新しいことにチャレンジができないことも多いと思います。

チャレンジしない環境は、心理的に安全でストレスが少ないですが、

子供のころのように自分の好奇心にしたがって新しいことに挑戦しなければ、大きな成長はできません。

5ヶ月後(ちょうど年末!)に振り返ったときに、

大きく成長したと自信を持って言えるよう、毎日を過ごしていきます。

まずは、心の中で色々言い訳して延期していた資格試験の勉強にチャレンジします!

活躍して長く働いていくために

こんにちは。サポート行政書士法人の熊野です。

新卒で入社してから、6年が経ちました。学生時代、真面目にコツコツと、やるべきこと・やりたいことをやってきた人こそ、社会人になって思うように行かないこともあるかと思います。そこで、今回は、社会人として長く働く(活躍しながら、しんどすぎないで働く)ためのコツを共有します。

①得意なこと、興味のある分野を選ぶ

社会人はみんな全力です。数字や期日を追っていて、やるべきことがたくさんあります。学生の時は、中には勉強は組織の仕事をサボっている人もいましたが、社会人はみんな仕事を全力でやっています。なので、自分の得意なことや興味がある分野を選ばないと、成功体験を積み重ねにくくなり、仕事を続けるモチベーションが下がってしまいます。人と友達になるのが得意、海外に興味がある、次々と新しいことを考えるのが好き、等得意なこと、興味のあることで勝負しましょう。器用貧乏に要注意です。

②社内の人やお客さんは仲間である

仕事は、すぐに答えがあるような作業ではありません。社内外の人に、たくさん協力をしてもらって進める必要があります。誰かに勝ちたい、説得したい、バレたくないというスタンスではなく、お互いに協力しあう仲間であるという意識を持っていないと、仕事がやりずらい関係性になってしまいます。プライドが高い人、頑固な人は要注意です。

③自分の基準ではなく会社の基準で動く

鈴木さん(代表)や決裁者、先輩の判断は自分が考えたことと違うことも多いです。自分は会社のメンバーで、今の自分が把握していることはほんの一部です。そのため、会社としてこうするのが最適、という会社の基準で判断できるように自分の考えを変えていきましょう。自分の考えに固執するのではなく、代表や決裁者の判断を素直に受け入れること、とっても大事です。自己実現を重視してきた人、要注意です。

④予想外のことを楽しむ&スピーディーに対応

あらかじめ予定を組んで段取りを考えて仕事は進めていきますが、予想外のことが起きることも多いです。自分の思う通りに他の人を動かせないのが普通です。予想外のことが起きて、心配しすぎたり、イライラしたりしてはもたないです。予想外のことが起きても、そんなこともあるのか〜面白いな〜と重くとらえず楽しむスタンスが大事です。もちろん、予想外が起きた時に対応できるよう、なんでも早く対応するのが大前提ですが・・・計画性重視の人、コツコツタイプの人は要注意です。

⑤心身の調子を安定させる

体調や機嫌の波をなるべく少なくしましょう。すぐに休んでしまったり、機嫌がいい時と悪い時の差が激しかったりすると、社内外の人は、大事な仕事を依頼しにくくなります。体調や機嫌が安定していると、自然と仕事がいい循環で回り始め、失敗してもリカバリーできるチャンスが増えます。もちろん、期限や目標のために短期集中でやり切る、等いい方向に振れるのはいいと思いますが、その後の燃え尽き症候群には注意です。共感力が高すぎる人、自己犠牲の強い人は要注意です。

こんな感じで、社会人になったらマインドを切り替えて、頑張っていきましょう~

周りの空気を換えることで状況を好転させていく力

 皆さん こんにちは、台湾出身の新宿所属のチャンです。^^

さてコロナが収束に向けて、日本も活発に活動されていると日々ワクワクしていますね!

さて、今回皆さんにシェアしたいのは周りの空気を換えることについてです。

マスクが外す場面が多くなってきて、コミュニケーションも前より活発になっているはずです。

そこで ネガティブになりがちなとき、元気がないときには、自分の周りの空気や雰囲気 を変えることです。

状況が整えば、好転になっていきます。

自分の自身の気持ちが変わらなくても、そのうちこの雰囲気の場に流されるので、ポジティブに好転するはずです。

 そもそも私たちは日常的に周りの雰囲気に影響を受けやすいものです。

そんなに影響されちゃうの?と思う人もいるかもしれませんが、実際は心理学者の分析により、私たちはその場で圧力を直接感じることなくとも、その場の雰囲気を悪くしてしまうことにより、その雰囲気に自分まで影響し、疲れてしまうこともあります。職場におていては、仲が良くない同僚同士がピリピリするときもありますし、仕事の失敗で上司に怒られたりすることがあります。

そうした時は自分と直接関係なくても、ほとんどの人はぐったりしてしまいますよね。 自分はよく空気や雰囲気を変えるのが好きで、皆さんがポジティブになることを心掛けています。以下の三つを実践しています。

・常にありがとうと言います  どんな場面でもありがとうと感謝の言葉を添えることで、自分がどう感じたのか。相手はどう感じたのかを体感で感じましょう。 きっと相手がポジティブな反応で返ってくるでしょう。そうすることになよって相手との関係性だけではなく、  お互いの幸福感を高めることができます。

・相手は指摘・攻撃のような表現をしない。  

 よく問題が発生したとき、相手のことをついに責めたり、責任を追及するのですが、そういう時に教育の面では仕方無い部分があります。 しかし、攻撃するような表現や過剰な説教をしないことを意識しましょう。 やはり攻撃のような表現などを受けると人間は一気に聞き耳しなくなるのです。 相手も一人の人間なので、ポジティブに思考してもらえたら、一人の行動の変化に影響することにもなります。

・よく笑う  無理に笑う必要がありません。相手によって話しながら、相槌とともに微笑みだけでも十分に雰囲気を変えることができます。

目的意識

大阪支店の芳村です。

最近、半日インターン体験の学生から、

『作業が嫌になったときはどうしていますか』という質問を受けました。

私は、『そもそも、作業として捉えていない』と答えました。

よく例え話に使われるレンガ職人の話。

何をしてるんですか?との問いかけに、

A:ひたすらレンガを積んでるんだよ。大変だよ。

B:壁を作ってるんだよ。この賃金で家族を養ってるんだよ。

C:後世に残る大聖堂を作ってるんだよ。携われて光栄だ。

同じレンガ積みを、同じ期間、同じ賃金で行っていても、

目的意識の有無や目的の内容で、取組み方も主体性も変わります。

Aは、単調な作業が継続されるだけで、「作業が嫌になる」流れですが、

Cは、大聖堂を作るという目的のための視点で、手に取ったレンガが不良品でないか確認するなど、

責任感を持ち、主体的な取組みが生まれます。

私達はCの様に、クライアントの夢・目的を完成させるために業務を行っています。

Aの様な作業として、捉えません。

常に、大聖堂を作る目的を忘れずに、目の前の業務に取り組んでいきます。

3ヶ月経って感じること

6月も終わりに差し掛かり、入社3ヶ月が経とうとしています。

3ヶ月、社会人をやってみて、一番感じることは、

「時の流れの速さ」です。

小さい頃は親が「もう1年経った」というのが信じられませんでした。

誕生日もクリスマスも待ち遠しかったのを覚えています。

(誕生日も12月なので楽しみが集約されている感じです。)

昨年は、単位を取りきり、授業が何もない1年を過ごしていたので、

時間は長いなあと思っていました。

この間入社したばっかりだと思っていたのに、

いつの間にか6月です。

それだけ毎日が充実しているということだと思います。

この調子だと気が付いたら1年経っていそうです。

1日1日を大切に、自分の成長にどん欲に過ごしていけたらいいなと思います。

仕事の中で培う主体性

大阪の片山です。

大阪支店では、住宅や事務所の省エネ改修やエコ設備の導入をした時に
もらえる補助金申請手続きを全国対応で行っています。

今は「住宅省エネ2023キャンペーン」の呼称で国交省・環境省・経産省が連携して運営している、
補助金の問合せも多く、社内でチームを作って、取り組んでいます。
工事事業者から、各営業担当で行っている申請のアウトソーシング相談もいただきます。
営業担当者が個々に補助金申請を行っていると、負担も多く、また個別管理で申請漏れが
発生することもあり、会社として管理しようという動きがでてきているようですね。

その業務の請負ですから、当然、早く・漏れなく申請し、その状況も会社へ報告できるように
管理することが求められます。
 
 どう管理をしていくのが、最も効率よく、そして全体管理ができるか?
 書類を取得時にどう案内すると、事業者から早く間違いがない書類をもらえるか?
 状況がわからない=不安な気持ちになる仕事になっていないか?
 
等、課題を見つけては改善することが、重要になってきます。

「そんな事ばかり考えてたら仕事進まないのでは?」なんて、思う人もいるでしょう。
でも、こんな風に考えていく力がつくと、自分を中心とした考えでなく、
会社やチームとして主体的に自然と考えて行動できる人になっていけます。

今日も各メンバーはチームで考え続けて、力をつけていってます。
振り返った時に成長した自分を見て、誇らしくなる時がきっと来ると思います!

努力とは

こんにちは

大阪支店の金です。

仕事していく中で、新人は「先輩はすごいなぁー」と思うこと多いですよね。

 

先輩はなんであんなに知識もスキルもあって、コミ力、顧客グリップ力もあるのかなーって、よく思いますよね。

 

先輩もただすごいではなく、先輩も新人から努力して経験を積んできたので、みんな一緒です。

ただプロや良い先輩は、その努力の度合が違うと思います。

 

最近ハマっているアニメ「ハイキュー」の言葉がすごく共感しています。

シーズン4の稲荷崎高校戦で、稲荷崎のキャプテンが、天才について語りました。

 

普段1から10やってところ、天才は、1から20、あるいはより効果的な10、密度高い10、

たまには、AからZもやってみたり。やらないと気収まらない人だ。

 

努力はもちろん必要ですね。ただどう努力するかによって、差が生じると思います。

勉強、好奇心、コツ、コミ力、などなど、先輩はある意味近道を知っている人。

 

先輩から聞き出し、効率良く動く、あるいは楽な方法ないか、よく考えいきましょう。

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