投稿者: shigyo_user

重く考えすぎていませんか?

仕事をしているといろんな壁にぶち当たりますよね。

思ったとおりにいかなかったり、
想定外のトラブルが起こってしまったり、
時間がかかってしまったり・・・・。

そういうとき、とにかく「なんとかしなければ!」と色々考えますが、
色々考えているものの、そこから全く前に進めれていないことが多いです。

前に進めないときは、
大体、物事を必要以上に重く捉えすぎてしまっているときだと思っています。

全体を見れば確かに重く見れるかもしれませんが、
細かく細分化したり、俯瞰してみてみたり、しっかり理解してみると、
意外とそこまで重く考える必要がなかったりします。

むしろ、終わったときに「あ、こんなもんだったのか・・・」となるくらい。

重く考えている=考える時間が長い、時間かかっている割に進んでいない等が挙げられます。
また、そういうときは1人だけでは進めないことがほとんどです。

考える時間を決めて、それでも行き詰まりを感じたら、
第三者に聞いてもらうなど、考えすぎていることに気付ける工夫は必要ですね。

顧客のニーズを見極める

こんにちは。秋葉原の塚本です。

顧客ニーズを見極める上で顧客ニーズの意味を正しく理解することが重要です。

①顧客ニーズとは
マーケティングで使われる「顧客ニーズ」は、日常生活で「こうだといいな」と思う理想の状態と現実が異なる中で、そのギャップを解消しようとする欲求のことです。
顧客が欲しい商品やサービスそのものをニーズと捉えがちですが、正しくは商品などを買う際の必要性や目的が顧客ニーズとなります。
例えば、「仕事の効率を上げたいので、最新のPCが欲しい」場合、「最新のPC」ではなく「仕事の効率を上げる」ことが顧客ニーズです。

②顕在ニーズと潜在ニーズの違い
顧客ニーズには、顕在ニーズと潜在ニーズがあります。
顕在ニーズは顧客自らが自覚しているニーズで、潜在ニーズは顧客自身も自覚していない意識下のニーズのことです。
例えば、「仕事の効率を上げたい」が顕在化しているニーズであるのに対し、本人は気づいていないものの、「テレワークでも仕事の効率が上がる軽くてポータブル」なPCを求めている可能性もあります。
顕在ニーズを追うだけでは他社との差別化はできないものの、潜在ニーズを掘り起こして様々な提案をすることで売上増やアップセル・クロスセルを期待でき、新製品開発のヒントにつながることもあります。

この①②を意識していくことで、顧客ニーズを見極めるヒントとなります。

帰化申請 

秋葉原支店の須藤です。 

私が担当する業務の1つが「帰化申請」です。
これまで国籍や職業等本当に多種多様、そしてかなりの人数の方を担当してきました。
(人数はちゃんと数えたことがないのですが…)

プライベートの場面では関わることがないような人や業界にも触れ、
ご依頼を通じて知見を広げさせてもらっているな…と思います。

そして、何年経ってもお客さんの帰化の許可がおりると嬉しい気持ちには変わりありません。
過去に担当したお客さんから、ご親族やご友人を紹介したいと連絡をいただくことも多いですが、
何年も前のお客さんであっても覚えています…!

会社の中で自身に求められる役割も変化し、帰化に限らず色んな業務を担当していますが、
常に紹介したいと思ってもらえる担当者・会社でありたいです。

(夏なので、京都の夏の風物詩…祇園祭の山鉾を観に行ったときの写真を載せてみました。)

マネロン対策の資格

秋葉原支店の清水です。

資金決済業の外部監査業務の兼ね合いで、マネロン対策の資格を取ることにしました。

個人的に資格自体は重要視していないのですが、外部証明として便利なことは確かです。

取得を考えている資格は二つあって、簡単なほうの国内資格は来月1日に試験を受けます。
お盆休み中に試験問題集を全問解いて、ノー勉で合格点にいくか試しました。
結果、無事に到達していて良かったです(実務をやっていて駄目だったら悲しい)。

通勤中は、合格の確度を上げるために勉強しています。

難しい方の国際資格も申し込む予定です。

自己防衛から生まれるミスコミュニケーション

自己防衛本能からミスコミュニケーションが生まれるケースが多いな、と感じます。
上司から「この件について完了しましたか?」
この問いに対して、「実はこういうことがあって、今こういうことをやっています」

周りでもこういうコミュニケーションが特に上司と部下の間でありませんか?
自分はそうじゃない、と思っていても意外とやっちゃっていることがあります。

そもそも問いに対する回答をしていない時点でNGです。
上記のコミュニケーションを客観的に捉えると、以下が想定されます。
・ごまかそうとしている
・言い訳チック
・違う話にそらそうとしている

上司はまずいい気持ちにならないですね。
聞かれたことに対する回答もないですし、なんかできてない言い訳っぽい。
部下は自分を守りたい、という心理から生まれた回答であると考えられます。

これに気づくことができる上司はいいですが、気づかないとミスコミュニケーションになり、
大きなトラブルを生む原因にもなります。

自分もやっちゃっていないか、振り返ってみてください。

楽しい仲間と最強パワーで無双ライフ

東(アズマ)です。
 
仕事をする上で大事なものって何でしょうか。
想像力?モチベーション?やりがい?コミュニケーション力?
段取り?チームワーク?信頼関係?責任感?欲求?展望?
 
もちろん、これらも大事でしょう。
ですが、私ならこう答えます。
「楽しい仲間」と「最強パワー」です!!!!!
 
仕事を進めて行く上では、社内の人、お客さん、行政の人、競合他社、提携先etc……、
色々な人が関わってきます。
 
このように、仕事の内容的な話としても、自分ひとりで仕事は出来ないのですが、
「なぜ仕事をするのか」「なぜこの仕事があるのか」「なぜこの仕事を頑張るのか」といった、
動機付けの話としても、やはり自分ひとりでは成立しないです。
 
お客さんのニーズがあるから仕事があるし、
行政の人にスムーズに審査してもらえるような仕事が求められているし、
競合他社が居ることは、自社のレベルアップのための活力になるし、
提携先と、自社だけでは出来ない仕事を作り出せるし、
社内の人からの評価やチームとしての売上のために頑張ることが出来ます。
 
そういう意味で、社内だけではなく全ての人が、
この世界を生きていく上での「楽しい仲間」です。
 
そして、自分にとって周りの人が「楽しい仲間」になるだけではなく、
自分も周りの人にとって「楽しい仲間」になれれば、もっと凄いです。
 
では、周りの人にとって「楽しい仲間」になるためには、
何が重要でしょうか。
 
そう、「最強パワー」です。
 
「パワー」とは、今自分がもっとも「楽に」出せる言動から逸脱するための勇気や行動力のことです。
「繊細さ」=「パワー」という記事も書いたので、気になる人はぜひ!
 
パワーが必要となる理由は、
自分がもっとも「楽に」出せるものが、周りの人にとって最適なものを提供できるとは限らないためです。
むしろ、自分の楽な状態が、周りにとって最適であることなんて、ほとんど無いでしょう。
 
みんなが全員でよりよく物事を進めていくには、
個々で見れば、最も楽な状態は外れていく必要があります。
 
でも、この「楽」を外れたとしても、物事がうまく進むのであれば、
そこには「楽しさ」が生まれます。
 
自分の楽な状態を踏み越える勇気が、行動が、
仕事の上でも趣味や友人関係の上でも、より楽しく物事を進めるための原動力になります。
 
そんな原動力「最強パワー」があれば、自分も周りもお互いに「楽しい仲間」になって、
みんなで無双ライフをおくることが出来るのです。
  
これを読んでるみなさんも、
Let’s 「楽しい仲間と最強パワーで無双ライフ」!!!

当たり前⇔希少価値

はじめまして。矢嶋です。

社会人になってから学ぶことってこんなにも多いんだな、と感じる日々を送っています。


大学生から打って変わってとても忙しい毎日ですが、

できるようになったり、やりきれたりすることが今はとても楽しいので頑張れています。


ただ、もちろん学生時代に学びがなかったかというとそんなこともありません。

今回は学生時代に学んだ経験をお話したいと思います。




大学生のとき、コンビニでアルバイトをしていました。

コロナで外に出ることが憚られて、ニートみたいな生活を送っていた時期がありました。

その時の心象があまり記憶にないですが、危機感を覚えたのかアルバイトをしようとなったんですね。


なんでコンビニだったのかというと、

正直、敷居が低い(面接とかあってないようなもの)と思っていたからというひどく失礼な理由なんですが…

今のコンビニって何でも対応してるし、いろいろやることがあって実際すごく大変です。

お客さんとも結構話したりするので、喜んでもらえたりお礼を言われるとやりがいを感じられます。




「お客さんに、ありがとうと言われると嬉しい」

よく、コンビニ店員はこう言っていますよね。たぶん。

私は店員をやる前、「店員さんにありがとうなんて誰でも言うじゃん」って正直思ってました。

実際やってみると、意外といないんですよ。だいたい言う人言わない人が半々くらいだった気がします。


別に言わない人を真っ向から否定しているわけではないです。

ただ、「当たり前じゃないから嬉しい」ということ。希少なものほど価値があるということ。




真面目な話、この感覚は仕事をする上でも重要だと思ってます。

例えば、意味のわからないくらいの速さでメールが帰ってくる人ってあんまいないですよね。

顧客からしたら社内でも社外でもそういう人は珍しいから嬉しいわけですよ。

もちろんメールの中身がなかったらだめですけど。


そんなに難しいことではなくても、当たり前にできたらそれが価値になっている。

結構、自分が当たり前にやっていることって他人から見たら褒められることかもしれませんね~。

「繊細さ」=「パワー」

東(アズマ)です。
 
ピアノを弾いていても仕事をしていても、
「繊細さ」=「パワー」だなと思います。
 
ピアノについて、よくある誤解として、
「大きい音を出す時には強い力が必要で、
 小さい音を出す時には弱い力で十分だ」というものがあります。
 
この認識は、間違っています。
野球の応援で使う、2本で1組のプラスチックのバットを想像してください。
バット同士でバンバン叩いて、大きな音を出して応援する、アレです。
想像できない人は、「野球 応援 プラスチック バット」とかで検索してみてください。
 
叩いたことのある人はわかりますが、結構大きな音が出ます。
割と適当に叩いても、喧しいです。
ここで想像してほしいのですが、
「2つのバットをぶつける際に、全くの無音にするにはどんな動きになるか」。
 
適当に近づけてぶつければ、適当に大きい音が出ます。
全く音を出さないためには、そおっと、「ピタッ」と接するように
くっつける必要があります。(もはや「ぶつける」という動きではないですね)
 
その時に、腕や肩には、力が入っていないでしょうか?
(いや、入っているでしょうね。)
 
ピアノを弾くときも同じで、
力を入れずに適当に引けば、
適当に大きい音が出ます。
 
「一番楽な状態で出る音」より、大きくしたり、小さくしたりするには、
パワーが必要となります。
そおっと繊細な音を出すには、パワーが必要なのです。
 
さて、仕事(特に人間関係)においても、
「繊細さ」=「パワー」です。
 
もちろん、グッと踏み込んでアクションを起こしたりするにも
パワーは必要になるのですが、
何の気なしに発する言葉や行動をコントロールして、
相手の求めている温度感・テンポ感・内容・言い方にするといった繊細さも
またパワーが必要になります。

ここでいうパワーとは、
今自分がもっとも「楽に」出せる言動から逸脱するための勇気や行動力のことです。
 
繊細さに「勇気や行動力」が必要というのも、しっくり来ないかも知れません。
しかし「相手の求めている言動にピタッと寄り添う」ことが、
「自然体の自分とは、異なる自分を出す」こと、
つまりは今の自分を変えることだと思えば、
勇気や行動力が必要なことがわかるのではないでしょうか。
 
「一番楽な状態で出る言動」よりも、一歩踏み込んだり、相手を気遣ったりするには、
パワーが必要となります。
仕事を進める上での「繊細な」コミュニケーションには、
やはりパワーが必要となるのです。
 
ここで考えられる戦略は主に3つです。
①「自然体の『私』で大丈夫な場所を見つける」
②「自然体の『私』で大丈夫なように、『私』自身を根本から変える」
③パワー!!!!
 
①は、仕事よりもむしろプライベートな場、友人関係等でよくあるでしょう。
②を行うには、やはりパワーが必要です。
③、パワーです。(結局②と合流しそうです)
つまり、仕事はパワーです。
 
実はピアノも同じ気がしていて、
①で済むのは身内での演奏くらいなもので、
大抵は②自分の感性を作り変えるくらいのパワーが必要なのかな、と。
 
つまり、人生=パワーというわけですね!
 

自己評価と「インポスター症候群」

多くの社会人が強い関心をもつ「評価」。
会社や上長、周囲の社員から高い評価を得られたら、素直に嬉しいと思うのが一般的です。

一方で、高い評価を受けることをネガティブに捉える人も実は少なからず存在します。
自分自身を過小評価することから生じるこのような心理状態は「インポスター症候群」と呼ばれています。
周囲から高く評価されたいと望む人には、なかなか想像できないのではないでしょうか。
 
今回は、そんなインポスター症候群の特徴に当てはまる人が評価とどう向き合えばよいのか、簡単に考えてみたいと思います。

インポスター症候群の特徴①:自己評価の歪み

インポスター症候群の人は、自己評価に歪みが生じる傾向があります。

自分の実力や才能を過小評価し、たとえ自分が明らかな成功を収めている場合でも、自分の成功や成果を自分の力によるものとは認識せず、単なる偶然や他人の援助によるものだと信じる傾向にあります。

インポスター症候群の特徴②:恐怖と不安

自分の成功・成果は自分の実力に関係なく得られたものだと考えているため、いつか他人に自分の能力不足がバレてしまうのではないかという不安を抱え、その状況を回避しようとすることが多々あります。
時には周囲を欺いているような感覚に陥ることも・・・

この恐怖や不安から、新たなチャレンジを避けてしまったり、ポジティブな変化でも受け入れられなくなってしまうことがあります。

インポスター症候群の特徴③:過度な完璧主義

自分自身に過度な完璧主義を求めることもあります。
自分のミスや失敗をなかなか許容できず、何事も完璧にこなすことを目指します。

しかし、こうしたバイアスがあると、過度なストレスやプレッシャーを感じることにもつながるため、自分の能力に対する不信感をかえって増長させる結果を招きがちです。

克服するために:周囲からの評価を素直に受け入れる

自己評価の高い社員が周囲や上長から低いフィードバックを受けると「適切に評価されてない」という不満を抱く場合が少なからずあります。

一方で、自己評価の低い社員はそういった葛藤に悩まされずに済むかもしれませんが、自己評価が低いがゆえに新しい挑戦を拒み、自らの可能性を狭めてしまうことにもなりかねません。
そうして動かないでいると、さらに自信が無くなる悪循環に陥ってしまいます。
常に変化が求められる今の時代に過度に謙虚であることはもはや美徳ではなく、むしろ自分や周囲の成長の妨げにもなってしまいます。
 
自己評価は自己評価として、少なくとも社会人としての自分は周囲からのフィードバックを素直に・前向きに受け入れ信じてみるのが、インポスター症候群克服の第一歩だと思います。

自分に自信がなくても、また過去に否定的な経験や評価を受けたことがあったとしても、今の周囲からの客観的な評価こそが、今後の仕事のしかたを考えるうえで最も重要なのではないでしょうか。

「新しい挑戦」や「周囲からのサポートを受け入れること」を前向きにとらえる

周囲とのコミュニケーションを積極的に取ることも一つの方法だと思います。

高い評価を受けることで、自分の実力に不釣り合いなポジションについたり、難しい仕事を任されて失敗することを恐れるのもインポスター症候群の傾向の一つです。
そのときに自分だけで頑張ろうとせず、周囲の力を適切に借りることができれば、新しい挑戦を重たく捉えすぎず、前向きな気持ちで臨むことができるかもしれません。
 
ただ、低い自己評価に囚われないことも重要ですが、他人との比較や外部からのプレッシャーに囚われないこともまた重要です(評価と期待は別物です)。
周りの人がどのように評価やプレッシャーと向き合っているのかを知ることを通して、自分の感情や日々の業務に新しいアプローチで向き合うことができるようになり、自己評価の問題を解決する糸口を掴める可能性があります。
 

常に何らかの新しい挑戦をしていくことで、自然と自信がついていくこともあるかと思います。

「ありのままの自分」を受け入れる

それでも、すぐにはインポスター症候群を克服できないこともあるでしょう。
そのときは、自信がない「ありのままの自分」を受け入れてしまうのもアリではないでしょうか。
自己評価が低いことを「悪いこと」だと機械的に捉えてしまうと、そのこと自体がますます自信を無くす原因になってしまう気がします。

「自分はこうでなくては」という気持ちに流されず、今の自分の在り方を「それはそれ」として認識して受け入れられれば(必ずしも肯定できなくても)、周囲との比較やプレッシャーも受け流せるようになることにつながり、伸び伸びと自分の力を発揮できるようになるかもしれません。

コンサルタントに不可欠なのは、聞く力

「話のうまい」人を目指している新人はどの会社にでもいるようです。

でも、ちゃんとコンサルタントとして、仕事していくのに、

うまく話せる前に、まず、「聞き上手」な人になった方がよりよいかもしれません。

じゃ、聞き上手な人は、どんな人だろう。

私は聞き上手な人のイメージは以下です。

・他人に興味を持つ(そもそも知りたいと思わないと、何も始まらない)

・質問の仕方がうまい人(聞き方が上手)

・相手に話せるのがうまい人(質問の仕方が上手)

・相手の話たいことをうまく引き出せる(リードの仕方が上手)

・相手のスピードや言葉にあわせる(相手に合わせるのが上手)

・相手の話をしっかり聞いた後、状況に応じて、前向き言葉で締める(「仕方ないね」、「そう、仕方ない」では終わらない)

・「なぜ」をうまく使う(相手と一緒に思考を整理していくのが上手)

・自分のことを先に一言を言ってから質問に入る(自ら自己開示すると、相手も自分を開示しやすい傾向がある)

今までずっと先輩の隣で、

先輩が話している様子をみて学ぶ新米さんたちは、

いざ自分が面談の主役になると、

「知っている知識や情報をとにかくたくさんしゃべりたい」と思いがちのようです。

でも、自分が話している知識や情報は相手にとって必要なものじゃないかもしれません。

相手は「どんなことで困っているのか」、

「どんな人なのか」、「どんな話をしたいんだろう」、

「気になることはなんでしょう」、「何をしたら喜ぶ」、

「どう伝えたら理解して、一緒に目指している目標の達成ができる」、

今日のblogで共有してポイントを意識しながら、

考えていきましょう。

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