バーピー

秋葉原の清水です。

バーピーというトレーニングをしているんですが、
同じ負荷だと伸びないので、最近はセット数を増やしています。

これまで半年以上、30秒運動15秒休憩で8セットやっていましたが、
半年以上も負荷が上がっていない、つまり、筋力や肺活量が
向上してないことに気がつき、「このままではいけない!」と考え、
1ヶ月前から9セットに増やしました。

やってみると、負荷は増えたのですが、大丈夫でした。
もちろん、1セット増えたことで小さな達成感を感じます。
すぐに10セットに増やしたくなりましたが、
「すぐにセット数を上げると達成感を感じるチャンスを逃し、
もったいない」と思い、しばらくは9セットでやっていました。

先週日曜、「そろそろ良いだろう」と考えて10セットに上げました。
もちろん、ここでも1セット増えたことで小さな達成感を感じます。
9セットより負荷は上がりますが、11セットでもいけそうです。
でも、将来的な達成感がもったいないので、しばらくは10セットにして、
次は11セット、その次は12セットと負荷を上げていく予定です。

もし、2か月後に12セットになっているとすれば、
1か月前は8セットだったので、3カ月間で4セット増えたことになります。
セット数が1.5倍に増えたことになり、8セットと言う当初の目標よりも
高い目標に到達することになります。

一説によると、目標は最初から高く掲げず、少しずつ上げるほうが
最終的には高い目標を達成できるようです。
理由は、最初から高い目標を掲げてしまうと、それを達成した途端、
さらに目標を上げようとはしなくなるからです。

私の場合、最初から8セットでスタートしました。
最初はキツかったのですが、慣れた後も半年以上負荷を上げなかったので、
まさに、この説の通りにハマってしまったと思います。

しかし、途中で方針転換し、1セットずつ上げていったことで
達成感が少しずつ積み上がり、今ではより高い目標である12セットが
見えるようになりました。

目標は少しづつ上げると、目標を達成しやすくなります。
すると、目標を達成する度に感じる達成感が増え、モチベーションが上がり、
さらに高い目標に向かうようになります。
運動だけでなく、仕事においても活用できる考えなので、
自分でも実践していこうと思います。

成功するギバーと自己犠牲ギバー

秋葉原の清水です。

「ギブすることは大事」とはよく言いますが、
どのようにギブをすればよいのでしょうか?

普段からギブする人も 、 「ギブしなさい」と言われた人も、
この課題に迷うこともあると思います。

ペンシルベニア大学ウォートン校で組織心理学の教授を務める
アダム・グラントは、著書『ギブアンドテイク 「与える人」こそ
成功する時代』の中で興味深い答えを出してます。

グラントは、人をギバー、テイカー、マッチャーの三種類に分けています。

ギバーは、人に惜しみなく与える人です。
受け取る以上に他人に与えようとします。
他人を中心に考え、相手が何を求めているかに注意を払います。

テイカーは、真っ先に自分の利益を考える人です。
常に与えるより多くを受け取ろうとします。
他人ではなく、自分を中心に考えます。
(一見わかりづらいですが、他人から与えられても
与えない受動的なテイカーもいます)

マッチャ―は、損得のバランスを考える人です。
頭の中に「バランスシート」をもち、自分と相手の利益・不利益を
公平にバランスし、ギブ&テイクの帳尻を合わせようとします。

グラントは、仕事においては大抵の人はマッチャーになり、
また、この三つの線引きは厳密なものではなく、
人は自分の役割や相手との関係によって、
この三タイプを使い分けていると論じています。

そして、グラントはある仕事におけるパフォーマンスの高さを
三タイプ別に調べ、興味深い結論を出しました。

三タイプの中で、最もパフォーマンスが低かったのは誰でしょうか?

それは、ギバーでした。ギバーは、他人を助けることに時間を使い、
自らの仕事を疎かにした結果、パフォーマンスを著しく落としてしまったのです。

では、最もパフォーマンスが高かったのは誰でしょうか?
テイカーでしょうか?マッチャーでしょうか?

実は、これもギバーだったのです。ここでのギバーは、
他者を助けることで周囲に良い環境を作り、時には自らを助けてもらい、
高いパフォーマンスを出して成功していたのです。

最もパフォーマンスが低いのも、最もパフォーマンスが高いのも、
ギバーであるとすれば、その違いは何でしょうか。

グラントは、パフォーマンスが高いギバーを成功するギバー、
パフォーマンスが低いギバーを自己犠牲ギバーに分け、
成功するギバーはどのような特徴があるのか、
どのように行動しているのかを記述しています。

結論を言えば、成功するギバーの特徴は、
自分の利益と他人の利益の両方に関心があることです。

成功するギバーは、自分の利益と他者の利益を大きくするため、
「勝った負けた」の交渉ではなく双方のパイを大きくしたり、
相手を助けつつ自分の利益にもなるようにしたり、
その経験から学習しようとしたります。
結果、他人からの信用も蓄積され、長い目で見ると
高いパフォーマンスを出せるようになると論じています。

一方、自己犠牲ギバーは他人の利益には関心がありますが、
自分の利益はおざなりになり、疲れ果て、燃え尽きてしまいます。

私自身、時にはマッチャーだったり、時には自己犠牲ギバーだったり
してましたが、最近は成功するギバーを意識して、
自分と相手の利益の双方に叶うように努めています。
もし、相手のために何かをしたという状況になっても、
「ここから何かを学びとろう」「(すでに相手の利益にはなっているから)
この状況を活かすにどうしたらいいだろう」と考えるようになりました。

そして、私がこの本で気に入っているのは、アダム・リフキンという、
NASAのためにスーパーコンピュータのアプリケーションを、
マイクロソフトのためにインターネットシステムをそれぞれ
開発している男のストーリーです。彼はとても成功したギバーですが、
人から直接に親切を返されることではなく、
「人々が与え合うネットワークを広げること」を意識しています。
自分が誰かを助け、その誰かが他の誰かを助け、結果的に、
自分を含むネットワーク全体がより良きものになると語っています。
とても勇気づけられます。

ちなみに、グラントはテイカーへの対処法を示しています。
詳細は省きますが、「テイカーを相手にする時は、自衛のために、
マッチャーになるのがいい(非協力的になったり、しっぺ返しをするの意)。
ただし、三回に一回はギバーに戻って、テイカーに名誉挽回のチャンスを
与える」と述べています。こちらも非常に参考になります。

今回紹介した本はこちらです。参考にしてみてください。

『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 』
(アダム・グラント、楠木 建監訳、三笠書房)

トラブルを生まないためにはどうしたらいいか

秋葉原の清水です。

皆さんは、顧客と話してトラブルになったことはありませんか?

私もこれまで何度もトラブルを生みました。
誰でも、たとえトラブルには至らなくても、
何となく険悪な空気になったことくらいはあると思います。

顧客と話す時、同じような内容や相手であっても、
トラブルになるかどうかは、話し方によって決まることがあります。
「これをしたらトラブルを生んでしまう」という話し方があります。
その話し方を知れば、トラブルを避けることに役立ちます。
それは、どんな話し方でしょうか。

話し方がストレート過ぎたのでしょうか。
しかし、ストレートに話しても何故か感謝される人はいます。

逆に、話し方が回りくどかったのでしょうか。
しかし、回りくどく話しても何故か怒られない人もいます。

ストレートに話すことも、回りくどく話すことも、
(相手によって変わることもありますが)本質的な答えではなさそうです。

個人的な考えでは、トラブルの原因の多くは、私たちの心にある対立です。
私たちの心に顧客との対立があると、顧客はその対立を感じ取ります。
そして、顧客は不安や怒りを感じ、トラブルに発展するのです。

「自分は悪くない。相手が間違っている」
「相手はバカだ。何も分かってない」
「これだけ頑張っているのに、相手は理解していない」

そういう対立が心にあると、いくら言葉を取り繕っても、
笑顔を作っても、顧客は心の奥にある対立を見抜きます。

そして、顧客ができる人であればあるほど、
その対立を敏感に感じ取るのも、また事実です。

だから、トラブルになってしまうのです。
私自身を振り返ってみると、顧客とトラブルになってしまった時は
少なからず心に対立があり、それが顧客を刺激していました。

なので、トラブルを生まないためには、話し方を小手先で変えるのではなく、
自分自身の心を見つめることが必要だと思います。

「自分の心が相手と対立している」
「相手をちゃんと受け止めていない」
「自分に囚われている」

こういう対立の心はトラブルを生みます。
しかし、逆にすればトラブルを生まなくなります。

「自分の心が相手と対立していない」
「相手をちゃんと受け止めている」
「自分に囚われていない」

私自身、いつもできるわけではないですが、
できるだけこの考え方を実践するようにしています。
その結果、顧客とトラブルになることがほとんどなくなりました。

実際、今日も、業務が数ヶ月停滞しているある顧客の担当者と
厄介な問題(サポート期限超過や報酬払い、遅延の理由について)を
突っ込んで話したのですが、終わってみると全くトラブルになっていないどころか、
報酬支払いを確約、個人情報関係の別途サポート契約も検討になった上、
「本当にすみません。うちの会社が(清水に)見捨てられていなくて
良かったです」という言葉もいただきました(笑)

「相手は鏡」と言います。
心に対立があると、顧客はそれを感じ取り、トラブルに発展します。
心に対立がなければ、たとえ伝えづらいことを伝えても、
なかなかトラブルにはなりません。顧客は鋭く、感情の動きを感じ取ります。
トラブルになった時、見つめるべきは自分自身の心のように思います。

大阪府女性活躍リーディングカンパニー市長表彰

おはようございます!
大阪支店の関谷です。

先日、「大阪府女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」の表彰式に行ってきました。
この表彰は、名前の通り
女性が活躍できる職場環境づくりを積極的に進めている企業に対して認証がされ
そのうち特に優れた取り組みを行っている企業に対して表彰がされます。

SGでは日々、改善や仕組みづくりなどいろんな取り組みをしていますが
社外にもこうして認めてもらえるのは本当にうれしいですね!

上司部下関係なく、意見を言い合え、
どんどん改善していく意識を社員一人ひとりが持っているからこそ
出来ていることだと思います。

今後も、みんなでさらによりよい職場環境にしていきたいですね。

大阪市女性活躍情報発信サイトより>>https://osakaladygo.info/2020leadingcompany

チームワークは横の分担でなく、縦の連携

鈴木です。

「チームワーク」と聞いて、
イメージすることが人により異なります。

学生の時は、「チームワークで掃除をする」となると、
AさんとBさんは、床を掃いて、
Cさん、Dさん、Eさんは拭き掃除して、
というような作業の分担を意味することが多くあります。

同じことや類似のことをみんなで行うということです。

一方、ビジネス現場では、「この案件をチームワークで捌く」となると、
Aさんは、顧客と依頼内容を詰めて、
Bさんはスケジュール管理をして、
Cさんは書類作成をして、と役割を分けて、
各自が、自分の得意な役割を一人で行うことが原則になります。

縦の連携は、自分の不得意なことをしなくて済むし、
業務に深く踏み込めるので、自ら改善しやすいです。

褒められないことが普通になる

こんにちは、名古屋オフィスの翁(オウ)です。
学生時代では親から、先生から、友達からいろんな褒め言葉が簡単にもらえるでしょう。
「最近はちゃんと学校行っているから、いい子だ」
「きちんと提出期限守っていて、良い生徒だ」
「いつも勉強が真面目で、本当に見習いたい」
社会にでると、以前のようにきちんと色々やっているつもりでも中々褒めてもらえなくなる。
社会人になって、ルールを守ること、ミッションをクリアすることが当たり前になるからです。
当たり前のことをすることは当然当たり前で、誰も褒めてもらえません。
ただし、職場では多くの新人は先輩の褒め言葉に期待しているでしょう。
そして頑張っても頑張っても褒めてもらえなく、しょんぼりになり、自信がなくなることが多くあります。
「嫌われる勇気」の本の中では横の関係を作ろうと推薦しています。
著者は人に褒め言葉を求めることはある意味他人を目上の人と見て、
縦の関係を作っていると述べている。
私はすべての褒め言葉が縦の関係にあるとは思いませんが、
他人に褒め言葉を求める意識は人を目の上に思っているからという本の中の理論は賛成です。
縦の関係の中では、中々自立は難しく、故に、先輩を超すことはさらにできないです。

自分は所属機関に高い価値提供をするには、はやりすべての人と横関係を作り、
誰にも負けない自己価値を作ることが肝心だと考えます。


採用担当だより 3月

こんにちは。
名古屋支店の榊原です。

当社の内定者インターン生も、もうすぐ正式入社となります。

どうしたら、入社後に活躍できるでしょうか。

先ずは、「ルールを守る」ことを徹底してほしいと思います。

「ルールを守る」ということは、簡単なようですが
完璧に出来る人は、意外と少ないかもしれません。

学生時代には、遅刻をしない、校則を守る、提出期限を守る
といったことがあると思います。

社会人になったら、遅刻や期限は当然のこと、
会社独自の社内ルールやマニュアルといったものがあります。

これらを早めにマスターすることで、
社内でも頼られ、信頼される存在となります。

信頼できる人には、いい仕事が回ってくるものです。

また、円滑な社内コミュニケーションが、仕事に繋がっていきます。

新社会人の皆さんの長い社会人生活。
たくさんのチャンスを掴めますように、祈っています。

 

自分の魅力を伝えるには

こんにちは。経営企画部の飯室です。

採用担当をしていて就活生と関わる機会が多いのですが、就活生はなかなか
自分の魅力を出してくのに
苦労しているように思います。
なので今日はあなたの魅力を伝えるためのポイントを書こうと思います。

最近はWEBでの説明や選考がほとんどに
なり、限られている時間でどれだけ自分の魅力を出していけるのかが大切ですよね。

自分の魅力や考え方をうまく伝えるために一番大切だと思うのが
「結論から完結に話すこと」です。

基本的なことですが意外とできていない人が多いです。
よくしてしまいがちなのが、伝えたいことがあり過ぎでたくさん話して、
話がずれてしまうことや、1から話して結論を伝える頃には
相手は聞いた質問を忘れてしますケースです。

いくら色々しっかり考えられる人でも結論までの道のりが長すぎると
「話が長くて何が伝えたいのか分からない」という印象になります。

初めに結論を言って、なぜその考えになったのか理由を完結に伝えるだけで
面接官はあなたの考えを理解してくれます。

話す時間は1つの質問に対して1分間が適切です。
一度練習する時に時間を計ってみるのもいいかもしれません。
結論から話せない人は5分くらい話しているケースもあるので
自分が話している長さに驚くと思います。

1分で伝えたいことをすべて伝えようと思うと結構難しいんです。
是非練習して、面接で全力を発揮してほしいです。

「相手目線」というやさしさ

こんにちは!秋葉原オフィスの尾関です。
私は今内定者インターンとして、主に薬事関連の業務に携わっています。
学生の身から社会人へと移行するタイミングで感じた「相手目線」という観点について
今日は書きたいと思います。

私が学生までに実践していた「相手目線」とは、
会話中の表情から相手の心情をくみ取ったりして
「いかに相手と平和に過ごすか」ということに留まっていました。

これは相手のことを思いやっているようでその実は、
「自分に過失が降ってこないように」という保険のもとに行われており、
最終的に自分のメリットだけを追い求めた行為でした。
一見「相手目線」に見えますが、あくまで「自分目線」な行動です。

しかし社会人として学んだ「相手目線」とは、
「相手がどのように行動したいか」
「相手が何を思っているか」という軸のもと
「相手には何が必要か」
「そのために自分に何ができるか」を考えることでした。

後者の「相手目線」は前者のときのように
相手の顔色をうかがうことではありません。
時には相手の意見を受け入れられず、
場の雰囲気が悪くなることもあるかもしれません。
しかし本当に相手のことを思いやって「相手目線」にたった提案ならば、
最終的に相手を喜ばせられるでしょう。

この「相手目線」を行うには、
他者を思いやったり、観察したり、相手の状況を把握したり、
多くの想像力・エネルギーが必要になります。
向かい合った相手に対して、
これらのエネルギーを注いであげられる人こそが
やさしい人なのだと、最近感じています。

私も「相手目線」による優しさを心掛けていきます、

これからどうぞよろしくお願いします!

流行に乗っかるということ

こんにちは
秋葉原の徳田です。

流行りに乗っかるミーハーな感覚について。

流行は乗っかる人がいるから流行なわけですが、流行に乗ってばかりで
果たしてそれでいいのかってことです。

消費者の時はそれで良いと思いますが、ビジネスではどうでしょうか。

例えば株で儲けたい場合、今売れている高い株を買っても
それ以上価値が上がらなかったら儲かりません。
新しい製品を売るとき既に売れているものを売っても利益は上がりません。

今は世の中が価値に気が付いていないけどこれから気づき始めるであろう
という予測をして戦略を立てないと上手くいきませんよね。

今これが流行っているから私もやるというのではなくて
これから流行るはずだから今のうちに手を付けておいて
実際に流行ったら自分がその分野で一番になる。

こういう感覚を持つことが重要だと思います。

 

 

3年目に取り組むこと

こんにちは、新宿の平居です。

早いもので2年目もそろそろ終わろうとしています。

3年目に向けて、注力していきたいこと3つについて書いてみます。

インターバルを取りながら走るスキルを上げること
今担当している業務の質を上げていくこと
③お互いにとって最適なことを最優先すること

①は、いつも100%全力疾走で走り続けてしまうと
いつか倒れてしまうので、適度に余裕を持って走ることが大事、
と社内でアドバイスをもらったことがきっかけです。

登山に例えると・・・
頂上を目指して歩くだけだとヘトヘトになってしまいます。
もちろん、頂上に立つことを目的に登っていらっしゃる方もたくさんいますが、
仕事に頂上はありません。(ここ大事)
また、登山の醍醐味もそれだけではありません。
道の途中に咲く花とか、景色とか、歩いている中で楽しめることがたくさんあります。
仕事も同じで、頂上だけを目指すのではなく、途中の景色を楽しむ余裕を持って
長く走って行きたいですね。
(ちなみに私も最近登山始めました。)

①に取り組む中で、②の業務の質の向上にも注力していきます。
また、③は、②にも繋がると思います。
ただ、お互いにとって最適なことを最優先すること=相手にとってやりやすいことではなく、
時には相手にも協力してもらうことも必要です。
私は相手に与える自分の印象が気になって、
強く言うべきときに強く言えなかったり相手に合わせてしまいがちですが、
それは必ずしも相手にとってベストということではなく、本当の思いやりではないことに気づきました。
なので、双方どちらかにとっての目先のベストではなく
長い目で見てお互いにとって最適になるように、仕事を進めていきたいと思います。

時流を捉える

ホームページのコンテンツを増やす際に、
多くの人が関心を寄せる事は何か、どんな流れがその業界にあるのかを
捉える事を意識するようにしています。

通常行政書士のホームページは要件的な内容や手続きに関することが多いです。
それは辞書的な使い方や調べる際には有効ですが、私たちはそこから
ホームページを見て、ここに依頼したい!と思わせる必要があります。

単にコンテンツを上げればよいのではなく、
最近の業界の傾向、Google等で何が検索されているのか、
SNSではどんな意見が出ているのかこういった所にアンテナを向け、
うまく時流を捉えていきましょう。

有意義な人生を送る方法

名古屋のミリンです。

英語の本を読むことが大好きです。
最近 “How to live a good life”(楽しい人生の歩み方)というテーマの本を読み、
「有意義な人生を送る方法」について新鮮な考え方が得られました。

それは「常に正しく行う」ということです。

世界の有名な小説家マーク・トウェンはこのように言いました。

Always do right. This will gratify some people and astonish the rest. -Mark Twain

(常に正しく行動する。そうすれば、一部の人々を満足させ、残りを驚かせる)

日々な行動は全部正しく、きちんと行えば、「損(失敗)」という考え方に捉われないでしょう。
失敗してしまった時は「少なくとも正しく行ったのでもうちょっと頑張れな叶える」と考え、
常に正しい考えを意識しながら明確な行動を取り、積み重ねていけば必ず成功への道が歩めるはずです。

仕事場においても常に業務を正しく丁寧に行い、お客様を満足させ、周りの人々にも影響を与えて周りの人々も正しく行動を行います。
正しいことを行うには勇気と決意が必要ですが、ライフスタイルとして常に行えば有意義な人生を送ることができると思います。

相手の自己評価からはじめる

自己評価と他己評価がありますが、
相手に好かれるには自己評価と同じ事を言ってやり、
嫌われるためには違うこと、ないしは低いことをいってあげればいいんですよね。

また、
悲しい事に!
社会や会社の中で重要視されるのは、
この自己評価ではなく、他己評価になります。

自分が自分をどう思っていようが、
他人には全く関係ないわけですね。
つらたん。

で、八割方、自己評価は他己評価よりも高く、
他己評価を聞くと人間はほぼ嫌な気持ちになる、
ということがまぁつらいですよねぇ。
(たまに他己評価よりも自己評価を低くしている人もいますが、自己評価を下げる人って別の場所で圧倒的に自分を特別だと思ってるからできる、という悲しいサガも触れたいと思います)

自己と他己を分けたそのときから人間が負ってしまった悲しい原罪というわけです。
ただ悲しんでいても仕方ないので、
理性を使って対処する必要があります。

まぁ自分に対してされる評価については
「他己評価をどうされようと、感情的には気にしない」
ぐらいしかありませんね。

でも、人に対してはいろいろできるはずです。
つまり自分が評価を伝える場面です。

仕事の評価に限らず、服装について言及するときも、
日頃の仕事をねぎらうときも、人は様々なシーンで評価を伝えます。

そのとき、大事な事は
人は自己評価以上のことを言われれば喜び、
それ以外、もしくは見当外れだと、不愉快になる、という
この世界の原理です。

「自分があなたをどう思った」
ではなく、
「ないしは、客観的、社会的にこうだよ」
でもありません。

「この人はまずそれに対してどう思っているんだろう。どういうプライドがあるんだろう。」
で、
「そもそも評価を伝える必要はあるかな?評価を伝える目的があるかな」
①「改善して欲しい」
②「好感を得たい」

①「改善して欲しい」の場合
1.まずは相手の自己評価を見つける
2.それを尊重する言葉を渡す(できれば褒める)
3.その上で”しかし”の様な反意語を使わず、また、直接他己評価をぶつけるのではなく、こうした方が良いのでは、と相手が受け止めやすい方法で伝える

②「好感を得たい」
1.まずは相手の自己評価を見つける
2.その通りの言葉を渡す。もしくは少し上乗せする。
という事なのですよね。

結局人を変えるなんて傲慢なことはできません。

人は自分で変わるしかなく、変わるような気持ちを起こさせるしかありません。
人を変えようとしたら他己評価を伝えることになりますが、
その時点で感情を害し、プライドを踏みにじることをしてしまうと
立場を活かした強制力(親とか上司とか)で、変わりたいと思わせても、
とても本当に変わる力がそこから出てくるわけがありません。

いずれにしても、人を導くとき、好感度を上げるとき、
「相手が自分自身をどう思っているか」から
はじめないといけないのだな、と。

そうでなければ評価をぶつける権利などない、
そう最近思うのです。

対策を講じることで弱点が強みに

こんにちは。
秋葉原の塚本です。

弊社では、失敗があった後、まず対策を行うことから始まります。
ここでいう対策とは対処ではありません。

対処はその場を正常にするよう対応すること、
それに対して対策は、今後二度と同じ失敗をしないようにすること、
です。

対策をするためには、失敗の原因分析から今後同じ過ちを犯さないための手段、
を考えなければなりません。

失敗者だけでは、最適な対策が考えられないことが多いため、
上司等と一緒に検討します。

この対策が非常に重要です。
対策次第で、今まで苦手と認識していた部分が、強みに変身してしまうからです。

私の事例を上げましょう。

まだ新入社員の頃、タスク漏れをしてしまうことが多かったです。
原因を分析すると、タスク管理の方法がいまいちでした。
ノートに書いて、タスクを管理していましたが、
担当している案件の特性上、外出が多かったため、
出先での電話から必要なタスクをノートにメモする、ということができていませんでした。

これは「ノートに記載する」という手段に失敗原因がありました。
出先でノートにメモするのって手間ですよね。
グーグルアプリの「TODO」機能を利用し、電話が終わった後すぐ、または電話しながら
すぐタスクをメモするようにしました。
この対策で、タスク漏れがなくなり、逆にタスク漏れがないことが強みになりました。

またメールについても、読んだり・対応したメールについてはアーカイブ機能を利用し、
受信メールとして残っているのは、今後読んだり・対応するメールのみを
残すようにしました。

それからはやるべきことが見える化でき、全てにおいて「漏れ」がなくなりました。
最適な対策を講じることで、弱点が強みになりますよ。

皆さん、対策は重要ですよ!

プロは案件を顧客目線でみて、総力で対応する。

こんにちは。大阪支店の木元です。

プロは案件を顧客目線でみて、総力で対応する。

このことを、新人も忘れてはいけません。

時間がない、人手が足りない、決裁が降りない、だから仕方ない。
それで顧客の案件に不利益があってはならないのは、
文字にすると至極当然です。
これはすべて社内事情で、顧客には関係がありません。

上記を言い訳にするのは、
案件を個人の力だけで対応していて、
会社としての総力で対応できていない証拠です。

総力で対応できるように、すぐに新人ができることとしては、
案件を顧客目線でみて、危機感を持つこと。
そして、それをすぐに最適者に報告・相談することです。
会社にきちんと案件の状況を把握してもらうことで、
自分で考えていた対応より、より良い対応法がでてくることは、
ままあると思います。

自分のスキルだけでなく、総力を増やしていくこと。
これも社会人として大切ですが、
まずはいつも総力で対応できているか?も意識したい。
そう思う今日この頃です。

時間はお金で買える

大阪支店の白倉です。

お金払うから、誰かやってほしい。
誰かのめんどくさいがビジネスになっています。

時間はお金で買えます。
交通手段をより良いものに変えれば
当然早く着くし、
出来合いの惣菜を買ってきたら、
調理の時間は節約できます。

人生は有限です。
タイムイズライフです。

ただし、
いくら早く着くために電車やバスを利用しても
乗り換えが多かったり、
チケットを買うのに手間どうなら
やはり諦めます。
惣菜だって、栄養バランスの観点や、
そもそも美味しくなければ嫌です。

いかにそのサービスが、
対価に見合うものとなるか。
対価以上となるか。
それを考えるのが、
提供するのが、ビジネスです。

誰かの役に立つ、質の良いサービスを提供していくために、
「経営者の目線に立って物事を考える」力を養っていきたいと思います。

法令・通知にみる業界現代史

こんにちは

秋葉原支店の野尻です。

 

業務の性質上、法令や通知をよく目にします。

その中で、歴史が反映された通知を目にし、面白いと感じたのでここで紹介します。

 

私は化粧品を専門にしています。

 

化粧品関連の法令は色々あるのですが、

皆さんにもわかりやすい身近なルール(法令・通知)ですと、

外箱や容器の記載について挙げられます。

 

例えば・・・

  • 販売名や原産国、内容量など、記載必須の項目が決められている
  • 項目によっては文字の大きさまで決められている
  • 成分は基本的に全成分を配合量の多い順に記載する

だたし1%以下なら順不同

 

これはほんの一例ですが、

どこのメーカーの化粧品も、ラベルが似ているのは大元のルールが同じだからです。

 

こういったルールは社会問題で追加されることもあります。(ここからが本題)

 

例えば・・・

よくあるこんな文言

「次のような、お肌に合わないときは使用を中止し、~略~

(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれたとき」

 

実はこの文言には、2013年に起こった白斑問題で

「 色抜け(白斑等)」の追加が要求されるようになっていたんです。

(薬食発0530第2号 https://www.pmda.go.jp/files/000203373.pdf

 

また、石鹸で小麦アレルギーの問題が発生したときには、
小麦由来の成分名の後には括弧書きで(小麦由来)と書かなければならなくなりました。

 

このように、法令や通知は社会問題を反映していることがあるんですね。

 

法令や通知の裏にある歴史を見ていくのも面白いですね。

 

ギブには感謝と背中を見せること。

SGでも「ギブを返す」という言葉が、
一人歩きしていますが、
正確には「バトンを繋ぐ」という方が良いと思っています。

与えられたものを、それ以上にして返す。

一体、誰に?

返すことは義務、いや負債なのでしょうか。
そういう取引もあるでしょう。でも。
先輩や親、頼りになる上の人が与えてくれるものは、
取引ではないはずです。
世界的リーダーを輩出するSGもまた、
会社としてそういう取引を迫っているわけではないと、私は信じます。

ここでは「恩返し」ではない「恩送り」の考えを伝えます。

【見返りを期待して相手に与える事は商取引だ】

そもそも年齢が上の人からもらったものを、
その人にそれ以上に返すなんて難易度が高いこと、
できないのが当たり前です。

また下の人に与える、というときに、
それ以上のものを返してもらおうなんて、
なんて傲慢なんでしょうか。

そもそも相手と自分の2者間で与え、そして返すという行為は、
単なる商行為にしか過ぎません。

そして経験や知恵を伝える、指導するという行為が、
能力に差があるもの同士で行われることを前提とする以上、
先行投資的な意味合いにもなってしまいます。

そしてゆくゆくしっかりとその投資を
返して貰えないと不満になるのです。

俺は10の時間を割いてあげたけど、
彼からは3しか返ってこない。
なんてけしからん。

「このような物はここから運び出せ。わたしの父の家を商売の家としてはならない。」」(ヨハネによる福音、2章13節)

祈るとき、神とトレードをするな。
これは凄く大事な事です。

「〇〇するから神様、願いを叶えて下さい」
我々小人間が、神と取引をしてあまつさえ要求さえしている。
不遜甚だしい、という訳です。

「これだけのことをしてやったんだから、これだけのことをしてくれるのが当たり前だろう」

これは商取引であって、人間同士の関係性ではありません。

【与える事、受け取ること】
人に与える、教育し、ノウハウを伝えるとき、
それをそのまま返してもらうことを期待しては、
それは商取引であり、明らかに分の悪い投資です。

例え、相手が優秀でそれ以上にして返してもらったとしても、
あなたが与えたものはそこで止まってしまいます。

「あなたのギブは、返された段階で無くなってしまいます」
これが恩返しです。

そうではなく、あなたのギブが
相手から返してもらうことだけを期待するのではなく、
その人が次に繋いでいってもらうことを想定しているならば、
あなたは相手が十分に返してくれなくても、
期待を裏切られることがありません。

無理に返してもらったらそれであなたの与えたギブは終わってしまう。
永く続いていくそういったものを伝え、無意味な取り立てを行わないこと。
それが恩送りです。

では受け取る側はどう思えば良いでしょうか?
「先輩からもらったものをいつか返さなければならない」
「今の自分は与えられているだけで何も返せない」
「もらってばかりで返せない自分はダメなんだ・・・」
まるで多重債務者みたいな考えでいる人が多いように思います。

与えてくれた人に返すべきものは、その対価ではなく、以下の二つです。
〇感謝や尊重
〇それを受取、活用し、次に伝えているという事実
与えられたとき負うのは返済の義務ではありません。
未来へのバトンです。

前の走者に返すべきものは、
そのバトンではなく、
労いと
それを引き継いで一気にスタートダッシュをする背中です。

SGの新人に求めたいのは、
指導に対して成果を持って返さねばならないという
強迫観念を持って成果にコミットせよということではありません。

与えられたものにきっちり感謝を伝え、(復唱/要約)
それを受け取ったことをしっかりと示し、(日報や発信)
それを小さくとも行動で示してそれを見せ、(報告)
いつか与えられたものがどうその後の人生や仕事に生きたかを伝え、(報告)
そしてもらったものを次代に繋いでいることを伝える(報告/感謝)
といったことです。

成果で返さなくて良いです。

受け止めしっかりと活かしていることを
しっかりと見せること、報告すること。
それだけのことです。

返済義務のある負債を負うのではなく、
バトンを引き継ぐ責務を背負うこと。

そう思っていきましょう。

また誰もが受け取る側に立つことがあり、
そして誰もが与える側に立つことがあります。

与える側に立ったとき、
返してもらうことを要求せずに、
次代に送る事に意味があるようなものを与える事。

それをやっていきましょう。

企業課題を「企画」で解決していく。

大阪支店の天野です。

SGコンサルティング株式会社で、
Wantedlyの掲載を開始して1ヶ月が経過しました。
SGコンサルの方向性としては、
「社会的課題を企画力で解決していく会社」と考えています。
行政書士の強みを活かして、
これまでにないビジネス、新しい世界を作っていく形です。
「企画がしたい!」「提案がしたい!」「クリエイティブに働きたい!」
そんな学生さんからのご応募をお待ちしています。

2月入社しました。

はじめまして
2月1日に入社しました。
金仁順(キンジンジュン)と申します。

社会人は「お金を払って学ぶ」学生と異なり、「お金をもらって価値を生み出す」必要があります。
新人で仕事を教えてもらう立場だと思ったら、いつになっても成長しません。
自分の力で道を切り開ける為に、常に自分の頭を使って考えなければなりません。
これをSGに入って改めて大事だなと感じました。

自分も先輩たちに負けず、常に仕事に対して「どうしたらいい」ではなく、「どうすればいい」と考えて、頑張りたいと思います。

宜しくお願いします。

新入社員の西です!

こんにちは!大阪オフィス新入社員の西です。

社会人としてしっかり中身の詰まった時間を過ごしたいと考え、
SGに入社しました。

入社して2か月が経ちますが、日々先輩方のレベルの高さに
驚かされています。
中でも、一人一人の主体性がすごいです。
社員全員が現状に満足することなく常に改善点を探し、
自分から対策を発信しています。
フリーライダーなんて一人もいません。

そうした環境を求めて入社したので、
充実感あふれる毎日を過ごせています。

まだまだひよっ子で日々トライアンドエラーの連続ですが、
お客様・社員の誰からも信頼していただける人間を目指して
成長していきます。

よろしくお願いします!

伝え方-相手への響き方

大阪支店の白倉です。

昔買った本をまた読んでいます。

一時期自己啓発本を買ったりしていましたが、結局どこかで聞いたことあるような
ありきたりなことや、それが出来たら苦労しないんだ(泣)というようなことが
書いてあるのに途中で気づき、いつしか読まなくなりました。

でも読み返してみると、その時は「ふーん」ってリアクションだったのに、
今になって「うんわかるよ!」って身に沁みます。

難しいことは書いておらず、内容はどの本もほぼ同じです。
ただ違うのは、言葉のチョイスです。
伝え方が変われば、自分への響き方が違います。

伝え方は大事です。
例えば、急に車が目の前に飛び出してきた時、
「危ない!」と言われるより「走れ!」と言われた方が咄嗟に何をすればいいのか判断でき、
従うことができます。

どうせやるなら相手に気持ち良くやってもらった方がwinwinです。
相手をやる気にさせるレスポンスをするのが大事だと思う今日この頃です。
メール上手=仕事上手なので、得意にします。

話を”聴く”相手になるために

「あなたに言ってもしょうが無い」

そう思われてしまうような。そういうリードをしてはいけないよなと思います。

確かにあなたは相手の話を”聞いて”いるかもしれません。でも、相手の話を”聴く”、相手の話したいことを受け止めるということをしていないかもしれません。

答えありきで相手の話を聞き、そして結局指導や説教になってしまう。いかに相談をしても、結局理解して貰えない、寄り添って貰えない。そう思わせてしまうと、聞くという行為をいかにしていても、「あなたに言ってもしょうが無い」と言われてしまうのですよね。

「あなたに言ってもしょうが無い」から「あなたに相談したいのです」と聞く機会を通して、なっていきたいものですが、ポイントは、その人の現状をいかに理解するかと言うことだと思います。共感を示してあげるかどうかはともかく、相手のあるべき姿とかではなく、相手の今をしっかりと捉えてあげる。相手が自分自身の今をどう思っているのか、それをしっかりと捕まえる。

あなたの今を私は、しっかり聴きましたよ。その上で、助言をするのか、それとも単に共感するのか、あるいはリードするのか。

今をしっかりと聴くこと。それがポイントなのだろうと思います。

 

自分が全力出しても、できない仕事

鈴木です。
仕事をしていると、自分が全力を出しても、到底できない仕事に向き合うことがあります。

業務量が自分のキャパの3倍ある
難易度が高くて、理解できない
高い精度を求められていて、対応できない
指定の期日に間に合わない

このときに、理不尽だとひっくり返ってしまうと、成長の機会を逃します。

自分が全力を出してもできない仕事は、自分が一人で頑張ってできるか、
という視点で検討していることがほとんどです。
自分の全力ではなく、「自分の総力」に展開することが大事です。

自分の総力とは、自分の全力だけでなく、周りの協力も含めています。

全力でもできない仕事に運よく巡り合ったら、自分の総力を出すチャンスです。

キャパが足りないなら、手伝ってもらう
難しいなら、自分より理解力がある人に教えてもらう
精度が出せないなら、チェックしてもらったり、フローを変えてもらう
期日が遅れそうなら、緊急で入ってもらう

これまで自分が築いてきた人間関係、協力体制、恩、貸し借り、人間性などすべてを動員しての勝負になります。
まさに「やりがいのある仕事」

やりきったときには、
自分一人では絶対にできなかったことを成し遂げられた、と感じられるし、
自分の周りの人への感謝も湧いてきて、幸せな気持ちになります。
仕事の醍醐味ですね。

友人の婚活パーティから学ぶこと

最近、真剣に結婚相手を探している友人T君が婚活パーティーに参加しました。

T君はこれまでにも何度か参加したことがあり、
残念ながらまだマッチングしたことがないそうで、
今回「客観的に何が問題か見つけてくれ」と依頼を受けました。

そこで今回彼のトークを分析したときの発見をご紹介します。

まず今回T君が参加した婚活パーティーについて簡単に説明しておきます。
婚活パーティーと言っても、専用ラウンジで1対1の個室トークで行う形式です。

流れは次の通りです。
※今回は男性8人×女性8人の会
① 事前に自分の特徴やアピールポイントを記入
② ①の情報をもとに各相手5分間ずつで個室トーク
③ 全員と話した後「この人と連絡先を交換したい」という一人を選択
④ ③の選択が互いに一致すればマッチングで連絡先交換

そう、なんと、5分間で決着をつけなければいけないんです!
普通にとってもハードル高いですよね。

婚活パーティーは終了し今回も残念ながらマッチングせず・・・
しかもマッチングしなかった者たちは、
「マッチングしなかった方はこちらのエレベーターからお帰りくださ~い」
と敗者同士同じエレベーターに詰め込まれて降りるそうです。
その無言エレベーターの気まずさと言ったら・・・

悔し泣きするT君の力になるべく、
次回に向けて対策を考えました。

「そもそも、果たして5分間で相手に魅力を伝えられるのか?」
「そもそも、相手は表面的なステータスしか見ていないのでは?」

ここで質問です。
あなたが【5分】という短い時間で相手に最大限アピールするとしたら何を大事にしますか?

分かりやすくするために、以下の3つに分類したいと思います。
1. 話す内容
2. 声のトーン
3. 表情

どうでしょうか?どれを大事にしますか?

「メラビアンの法則」を耳にしたことがある方は、
「声のトーンと表情だ!」と答えそうです。

ただ、「メラビアンの法則」は実はそういう意図で行われた実験ではないのです。

「話す内容」という言語情報よりも「声のトーン」や「表情」の非言語情報のほうが大事、ということではなく、「話す内容」「声のトーン」「表情」が全て一貫していることが大事、ということなのです。

このことを踏まえてT君の婚活パーティー中の会話を振り返ってみます。

T君:「私を一言で表すと「誠実・素直・堅実」です!」
→(内容への指摘はさておき)
大事なのは、T君の立ち振る舞いが本当に「誠実・素直・堅実」なものだったか?言葉だけではないか?

T君:「(5分経過したあとに)もっと○○さんとお話してみたかったです!」
→(内容への指摘はさておき)
大事なのは、T君は本当にお別れが惜しそうな態度だったのか?言葉だけではないか?

等々、言動と態度が一致しておらず、
言葉が上滑りしていることが多々ありそうでした。

このようなことはビジネスにおいても言えるのではないかと思います。
いくら言葉でハツラツと革新的なことを述べていても、
見た目や態度からそれが伝わってこなければ目の前の人の心は動きません。

カッコ良い言葉だけを並べるのでもなく、
雰囲気や喋り方のスキルだけを意識するのでもなく、
筋が通っていることが大事ということですね!

良いことも悪いことも、
借りてきた言葉や取り繕った言葉ではなく、
腹の底から発しましょう!

腹式呼吸です!

セミナーからの覚醒

鈴木です。

連休中に、少人数の経営者向けセミナーに行ってきました。

業界トップの経営者から直に聞くと、名言が自分の心に刻まれます。

 

当日夜、振り返りながら床についたら、翌朝、セミナー受講している状況で目が覚めました。

多分寝ている間もずっと夢の中で、内容を反復定着させていたみたいで、

自分のなかに大きな変化を与えてくれそうです。

名言と自分の気づきを一部紹介します。

 

「業界と真逆が正解」

周りが動いている方向と逆に行くことをまず行う。

「同業者が引いているのを見て、しめた!と思った」

このアンテナを常に立てておきたい。周りが引いた時こそチャンス

「忙しい、人手が足りない、オフィスが狭いは、

自分たちで簡単に解決できることをしていないだけ。使命感違反」

どれも自分で解決できることを忘れない。すぐに解決する。

「まったくうまく行かず撤退」「ことごとく外れた」

失敗の多さが成功に繋がっている。もっと失敗していこう。

「業績が悪いと理念とか関係なく、どんどん離職する。業績こそ大事」

業績悪い時に理念に逃げない。業績に責任を持つ。

「次に何が来るかを見極める。追い風に乗るのが大事」

もっと風を感じないといけない。社会の動きを常に追っていく。

「DXは、小さい企業が勝つチャンスになる」

この追い風を絶対に捉える。

「同業者が、他の会社買ったり、女に走ったりしても、自分は休まない」

会社買ったりするのも休みに入るのか。本業から逃げるような行動はしない。

「ニッチでもいいから一番になる」

一番へのこだわりが強い。1番は狙わないと取れないと実感。

「質がいいとか、丁寧とかは負ける。規模が利益を生む」

自己満足に逃げない。勝ちにこだわる。

「義理を欠け。葬式に行くな。」

世間体とかに左右されずに、自分で判断する。

「運がいい人とだけ付き合う。すべてポジティブに考える。」

ポジティブな人とだけ付き合う。

箱根駅伝から学んだこと

明けましておめでとうございます。
名古屋支店の榊原です。

今年の年末年始は家で過ごす時間が長かった中
高校サッカー、大学ラグビー、箱根駅伝と
テレビでスポーツ観戦をする機会が多くありました。

中でも今年の箱根駅伝は、波乱の展開でしたね。
大学名を背負い、高校名も紹介されますので
自分の母校、家族の母校、近所の学校と、共通点があれば
親近感が湧き、勝手に親戚のような気持ちで楽しみました。

想定以上の結果でも、努力が実らなくても
頑張りは日本中に伝わりました。

よく若手に言っていることですが
「一生懸命さはお客様に伝わる。」
この言葉を再認識させられました。

本年もよろしくお願いいたします。

周囲に「還元」する1年に。

新年、あけましておめでとうございます。

大阪支店の天野です。

 

コロナはまだまだ収束していませんが、無事新年を迎えることができました。

今日は年始の営業初日です。

2020年は、とても多くの人に支えられた1年でした。

また、コロナで苦しんでいる事業者さんと一緒に走ることができました。

大変な世の中ですが、私の周りにはピンチをチャンスと考えている方が多く、

とても良い影響をいただいています。

今年は、この状況だからこそ、できることを全力でやりながら、

誰かに前向きになってもらえるように、

周囲の人へ還元する気持ちで、前向きに動いていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします!

2020年を振り返って

みなさん、こんにちは。
大阪支店20卒の大野です。

早いもので、もう2020年が終わろうとしています。
今年はいろいろあった年でした。

世界的にはコロナが蔓延、日常が一変し、
個人的には大学卒業、新社会人と、新しい生活の始まりでした。

この一年を振り返ると4月1日の入社を迎える前日、
楽しみやワクワク感を抱くと同時に、
不安になったことを思い出しました。

期待に添えなかったら?
本当にやっていけるのか?
自分に何ができるんだろう?

まだぶち当たってもいない壁に怯えていました。

そして、SGで働かせてもらって8ヶ月、
2020年が終わる今、思うことは
「ひとりで仕事してるんじゃない、みんなで仕事している」ということです。

不安に思っていたことも忘れるくらい、
たくさん経験させてもらいましたし、
たくさん助けてもらいました。

失敗したとしても、仕事への姿勢を見て次に期待してくれる
やっていけるように軌道修正してくれる
できないことも挑戦させてくれる

そんな会社に入社できて良かったと改めて思います。

この一年は、支店間を超えてたくさん先輩方にGIVEしていただきました。
2021年は少しでもGIVEを返せるように、
できることからコツコツと確実にこなしていきたいと思います。