投稿者: shigyo_user

サバ缶トマト缶カレー

趣味でトレーニングを続けているのですが、

7月にベストボディジャパンというボディメイクのコンテストに出場しました。

出場するにあたって、トレーニングはもちろんですが、減量をハードに行う必要があります。

ここでの減量は筋肉を減らさないように、余計な脂肪のみを落としていく減量になるので、

食事にかなり気を付けました。

 

そこで、約3か月でマイナス8キロ減量できた、

毎日食べても飽きないおいしくて作るのが簡単なレシピを紹介します。

簡単に作ることができるので継続することができました。

 

【サバ缶トマト缶カレー】

《材料(5食分)》

・トマト缶 1缶

・さば缶(水煮)3缶

・カレー粉(ジャワカレーのカロリーハーフがおすすめ)

・ミックスシーフード・きのこ類・野菜等(お好みで)

 

《1食当たりの栄養成分》

カロリー:160キロカロリー

P(タンパク質)18g

F(脂肪)5g

C(炭水化物):10g

 

《作り方》

①上記の材料をスーパーで買ってきてください。

②①で買ってきた材料を鍋に入れて煮込んでください。

③10分程度煮込んで食材に火が通ったら完成です。

 

全体最適

最近のプレコン研修で、思考術を取り入れています。

 

ものごとに対する考え方やマインドなどを思考術として学び、

仕事でどう活かしていくか等、

プレコンメンバーが意見を出し合います。

 

様々な角度からものの見方考え方をみていきますが、

結局たどり着くのは、

サポート行政書士法人が求める「全体最適」です。

 

全体最適=誰かのメリットではなく全体のメリットを優先する

人それぞれ1~2個の視点に重点を置いて考えがちで、  

意見も価値観も違うため、

全員の「win」を目指す考え方で行動することは、

簡単ではありません。

だからこそ「より良く」を目指して成長し続けられますね~。

 

誰かのwinに偏らず、
自分の損得のはかりを捨てて、
全体最適で考えて行動できるひとになりましょう!

8月

いきなりですが、私は超がつくほどの汗っかきです。

そのため、年々暑さを増すこの季節があまり好きではありませんでした。

毎年、できる限り冷房の効いた空間に身を置こうと考えて毎日を過ごしており、

今年も例に漏れず、そうするつもりでしたが、ふと子供のころを思い出しました。

子供のころは汗をかいていることに嫌な思いなんて抱いたことはなかったし、

汗をかいていることをむしろちょっと誇らしく感じていたような記憶があります。

このような感じで考え方を変えてみたら、汗をかくことや夏に対する嫌な気持が和らぎました。

これはあくまで一例だし、一例の中でもしょうもない部類に入ると思いますが、

仕事や他の事でも、ちょっと考え方や視点を変えてみることは、

課題だったり、嫌だなと思う気持ちを乗り越えていくきっかけになったりすると感じます。

「ポーカーとは何か」とは何か

東(アズマ)です。

休日、即興で「ポーカーとは何か」を全くの初心者に説明する、という機会がありました。
説明する前、色々な切り口からの説明が思いつきましたが、
今回は「何をしたら勝ちなのか」という切り口から、説明に必要な要素を組み立てました。
 
 何をしたら勝ちなのか
→強い「役」を揃えたら勝ち!
→「役」の説明が必要
  例:「手札」に対して、「役」を割り当てるルールが定まっていて、
    「役」には強弱が定まっている。
    「たくさん同じカードがある方が強い」みたいな感じ
→「手札」の説明が必要
  例:手札として、最初に全員にトランプ(カードの方)が配られる。
    手札を山札と交換していく等して、「役」を揃えることを目指す
 
同じ切り口でも、異なる話の組み立てが考えられます。
例えば、「”チップ”を多く持っている方が勝ち!」というところから組み立てることも出来るでしょう。

切り口自体が違うこともありえます。
例えば、「ポーカーの何が魅力的なのか?」という切り口なら、様々な説明が考えられるでしょう。
また、「ポーカーは、種類ごとに何がどう違うのか?」という切り口から説明を考えることも出来そうです。
 
このように、色々な説明の切り口・組み立てが考えられますが、
どの切り口・どの組み立てが最も良いかは、状況や目的によって変わります。

状況:
説明の相手が全くの初心者の場合、1種類のポーカーについてなら知っている場合、……、
既にプレイすることが決まっている場合、まだプレイするか迷っている場合、……、

目的:
ルールをざっくりわかってほしい、
ポーカーを実際に始めてほしい、
ポーカーにも色々な種類があって異なる面白さがあるとわかってほしい、……

色々な切り口での説明が出来る状態を確保して、
状況や目的にあった最適な方法を選択するのが大事ですね。

ちなみに私は、小学生の時に某携帯ゲーム機の某国民的人気ゲームのミニゲームでしか、
ポーカーをやったことがありません。

私だけのパワースポット探し

新宿の鳴海です。

夏休みに京都の下鴨神社に行きました。

いわゆるパワースポットと呼ばれる場所の1つです。

確かに、神社に入ると、フワッと何かに包まれるような感じがして、

心が癒される感覚がありました。

でも、これって、思い込みからくる感覚なのか、

それとも、何か根拠(原因)があるのか気になり、ちょっと調べてみることにしました。

そもそも、パワースポットとは何なのでしょう?

Wikipediaによると、

「地球に点在する特別な“場”のこと。エネルギースポット、気場とも言う。」

と定義されています。

ちょっとこれだけだとピンと来ないですよね・・・笑

もう少し分かりやすく紹介しているサイトを見ると、

「大地のエネルギーが溢れていて、そこから癒やしや活力が得られる場所」、

「神社仏閣などの神や仏の宿る場所で、訪れることでご利益(健康・金運・仕事運など)が

期待できる神聖な場所」などのことを言うそうです。
ちなみに「パワースポット」という言葉自体は和製英語で、

比較的最近(1990年代頃から)使われ出した言葉だそうです。

色々と調べてみはしたのですが、

パワースポットの解釈にも様々な解釈・定義があり、明確な答えはありませんでした。

一例として、マイナスイオン・磁場とか本当に物理的根拠がある場所もありますが、

信仰や風水のように抽象的な理由からパワースポットとされている場所もあるようです。

つまり、同じ場所でも人によって感じ方が異なるということです。

必ずしも旅行サイトなどに紹介されていない場所でも、

その人にとって元気になれる場所、癒しを得られる場所が、大切なパワースポットだということですね。

自分にとって大切な「私だけのパワースポット」を探してみたいと思います。

こんにちは。新宿の江川です。

業務では、許認可一括業務や宅建業を担当しています。

業務とは全く関係ないものの、最近自分が旅行好きということに気づきつつあります。

春夏秋冬、シーズンに1回は旅行に行きます。

好きなのは新潟県です。食材全てが美味しい、空気が綺麗、壮大な大自然と景色…etc とにかく最高なのでぜひ。

 

8月の夏季休暇は少し長めにいただいて、2泊3日で韓国に行ってきました。

初韓国だったので、ドキドキが強かったですが、降り立つと日本人ばかりで、海外感をあまり感じずに終わりました。

わたしは韓国語が全く分からないので、コンビニで飲み物を買うときはちょっと苦戦しました。

(パッケージの絵や写真を頼りに味を想像して買うしかなかったため)

見た目って大事ですね。

 

次は12月に新規オープンしたディズニーホテルに泊まりに行きます。かなり楽しみです。

(それまでに箱根あたりにいけるといいな・・・)

「変えられるもの」は全て技術

東(アズマ)です。
個性やアイデンティティ・自己認識etc……
言葉は色々ありますが、「自」と「他」を分けるものが、
今の時代、何かと話題に上がります。

「自分はこういう人間だ」「こういうところが譲れない」という部分も人それぞれで、
互いに尊重しあうべきものと思います。

一方で、気楽な考え方の一つとして、私自身は
「全部変わってしまっても、変えようとしても、良いのではないか」と考えるようにしています。

変えようとして変えられるものは、全部「自分」の根幹に関わるようなものではなく、
根幹の部分は、「本当に変えたくない」と身構える必要もなく、変わらないのだから、
「全部変えてしまおう!」と思うくらいが気楽なのかな、と思ってます。
(何かが変わってしまったときに、喪失感を持たずに済むことが多いです)

じゃあ逆に、「変えられるもの」は、「自分」ではないなら何なのだろうか、と。
私は「技術」ではないかと思います。

話し方、容姿、思考、人生観、友好関係、趣味、特技、etc……

色々な話し方が出来るのも技術、
状況にあった服装等に出来るのも技術、
「自分」と異なる思考を受け入れるのも技術、
物事の捉え方・人生観も技術、
どんな人・どんなグループと仲良くできるかも技術、
趣味や特技も技術、……

どこに自分の個性を感じるかは人それぞれですが、
画一的に端的に「ここは変えられない」というものは無いように感じます。
変えられる部分を全て技術で埋め尽くし、自分の理想に近づけ、
それでもどうしても残ってしまう部分が「自分」だと考えています。

こういう考えで気楽に生きられているのは、
強烈に何かを変えられてしまった経験に乏しいからかもしれませんが……
ひとまずは、こういう考え方で生きています。

人に優しさを

 名古屋のエンマイです。主にビザ業務を担当しています。

 

 すべてのビザ業務には要件があり、入管の厳しい審査を経て結果が出ます。几帳面に、入管の視点で書類を点検していかないと、不許可になる可能性があります。外国人のビザ業務は本人の人生や今後の生活に深く関わるものであり、絶対に油断してはいけません。

 そのため、私は几帳面になりすぎて、厳しい顔をしてしまったり、他人に優しくすることを忘れてしまうことがあります。業務を良い結果に導くことに集中しすぎるあまり、人と人との間に必要な思いやりを忘れてしまうと、良い関係を築くことができません。本当は相手のために業務を教えたり、取引先のために良い提案を考えたりしているのに、良い顔を見せないと、相手に良い印象を残せません。要注意ですね。

 週末に撮ったきれいな夕日を共有します。とてもきれいですね。皆さんも今年の後半に自分の目標を達成できるようにお祈り申し上げます。

自分事として取り組む

今年4月に入社してから感じたことの一つに、当事者意識の重要性が挙げられます。

どんな仕事でも、自分がその中心にいるという意識を持つことで、取り組み方や結果が大きく変わることを実感しました。

 

当事者意識を持つということは、自分の役割や責任を理解し、主体的に行動することを意味します。

例えば、プロジェクトの一員として自分が何をすべきかを考え、積極的に意見を出したり、問題が発生した際には解決策を提案したりすることが求められます。

そうすることで、チーム全体の動きがスムーズになり、成果もより良いものになります。

 

また、当事者意識を持つことで、仕事に対するモチベーションも高まります。

自分の意見やアイデアが実際に反映されることで、達成感や満足感を感じやすくなり、さらに前向きに取り組むことができます。

 

そしてこれらは自己成長にも繋がります。自分が主体的に動くことで、新しいスキルや知識を身につける機会が増え、結果として自身のキャリアアップに直結します。

皆さんも、ぜひ当事者意識を持って自分がやるべきこと(仕事、勉強、、)に取り組んでみてください。

写真でその瞬間を記録すること

私の趣味は写真を撮ることです。カメラを手にすると、目の前に広がる世界が特別なものに感じられます。

写真を撮ることで、目に見える風景や出来事だけでなく、そこで感じた感情や思い出を永遠に残すことができます。

 

人生には、数え切れないほどの幸せな瞬間が存在します。家族と過ごす時間、友人と笑い合う瞬間、旅行先で見つけた美しい景色など。これらの瞬間を写真に収めることで、その時の幸せな気持ちをいつでも思い出すことができます。

 

特別なイベントや記念日も写真に残しておきたい瞬間の一つです。誕生日や結婚式、卒業式など、一度しか訪れない大切な瞬間を写真に記録することで、その日の感動や喜びをいつまでも胸に刻むことができます。

 

写真は単なる画像ではありません。それを見ることで、その瞬間に戻り、当時の感情や思い出が鮮やかによみがえります。忙しい日々の中で、ふと写真を見返すと、過去の自分に会いに行くような感覚になります。そして、その瞬間がどれほど貴重で大切だったかを再確認することができます。

 

亡くなったお爺ちゃんやお婆ちゃんの写真を見ると、彼らと過ごした楽しい時間が思い出されます。彼らの笑顔や一緒に過ごした日々の出来事を写真を通じて振り返ることで、いつでも彼らの存在を感じることができます。写真は、過去の大切な人々との絆を保ち続ける手段でもあります。

 

写真を撮ることは、自分の周りの美しさを探し出す素晴らしい方法でもあります。普段は気づかない小さな花の美しさや、夕焼けの壮大さ、雨上がりのキラキラした街並みなど、カメラを通して見ると新しい発見がたくさんあります。写真を撮ることで、日常の中に隠れた美しさに気づき、その瞬間を大切にすることができます。

 

先週、奈良で撮った写真を共有したいと思います。

無料相談受付中!
問い合わせ Contact Us
無料相談受付中!
問い合わせ Contact Us