渡辺 敬子

来た球を打つ

長嶋茂雄さんの名言に、
「来た球を打つ」という言葉があります。

選り好みせず、
取捨選択せず、
目の前に来たチャンスすべてに、
全力でバットを振ってみる、
ということですね。

これは、物事を上達させるための大切なポイントであると同時に、
未来をより良くしていく上での姿勢にも繋がるのではないでしょうか。

新しいことへの挑戦、
苦手意識のあるタスク、
あるいは大きなプレッシャーを感じる場面に直面した際、
「経験がない」
「まだ準備ができていない」
「キャパオーバーだ」
といった理由でバットを振らないのは勿体ないことです。

どんな球が来ても、
言い訳をせず、
空振りや失敗を恐れず、
全力で挑み、
試行錯誤を通じて、多角的に成長していきましょう!

無料相談受付中!
問い合わせ Contact Us
無料相談受付中!
問い合わせ Contact Us