歌舞伎、また盛り上がっているのかな?
投稿日:2026年10月7日
歌舞伎が好きです。
……と言っても、もうずいぶん長いこと劇場には行っていません。
仕事や日々の予定に追われているうちに、気がつけば「観たいな」と思いながらも、なかなか足を運べないまま時間が過ぎていました。
そんな中、昨年度に映画『国宝』が公開され、歌舞伎に興味を持つ人が増えたように感じています。
さらに、最近では映画『襲名』や、市川團十郎さんの特別公演など、歌舞伎が改めて世間に発信される機会も増えているように思います。
「歌舞伎、また盛り上がっているのかな?」
個人的に好きな演目として、私が特に好きなのは「吉原狐」です。
……と言いつつ、かなりベタなところで選ぶなら、「三人吉三」や「助六」も外せません。
「三人吉三」は、三人の「吉三」が出会うところから物語が動き出し、盗みや因縁、人間関係が複雑に絡み合っていく作品です。
一方、「助六」は、歌舞伎と聞いてイメージする人も多いのではないでしょうか。
豪華な衣裳や華やかな舞台、個性的な登場人物など、まさに「これぞ歌舞伎」という魅力が詰まった演目です。


出典:三人吉三巴白浪©松竹、助六由縁江戸桜©松竹
歌舞伎というと、「昔からある伝統芸能」というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それも歌舞伎の大きな魅力です。
ただ、実際に観てみると、恋愛、親子、友情、裏切り、復讐、義理と人情……と、扱っているテーマは意外と身近です。
役者さんの声や動き、衣裳、音楽、舞台装置などが一体になって、劇場でしか味わえない空気が生まれます。
そして最近は、昔ながらの演目だけではなく、現代的な演出を取り入れたり、新しい作品として歌舞伎を見せたりする動きもあります。
私自身、もう長いこと劇場には行けていませんが、こうして最近の歌舞伎を見ていると、「そろそろ、また観に行きたいな」と思います。
問題は……チケットが取れるかどうか(笑)。
個人的にはかぶりつきが好みです。
近いうちに、久しぶりの歌舞伎を観に行きたいと思います。

