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2021年6月16日

地番と住居表示の違いとは?

不動産を調査するとき、場所の表示として①地番と②住居表示があります。

この2つの違いはなんでしょうか。ざっくり言うと以下のとおりです。

①地番・・・登記簿の表示。管理主体は法務局。

②住居表示・・・各市区町村の役場がわかりやすいように設定した表示。市街地に多い。

 

住居表示とは、地番が煩雑なために郵便等の行政業務を行いやすくするために

1962年に導入された制度です。

 

住居表示実施前は土地の地番を使って住所をあらわしましたが、

整然と地番が並んでいなくて入り組んでいたり、飛び地番があったりと、

とてもわかりにくく生活上不便が生じてきました。

 

そこで、わかりやすい住所にするために、土地の地番とは別に住居番号を定め、

これを住所として用いる住居表示制度が全国的に実施されることになりました。

 

調査の際は、まず調査対象場所が住居表示実施地区であるかどうかを確認し、

実施している場合は担当部署にて正しい住居表示を調査する必要があります。

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