CEV補助金(エコカー向け補助金)
2023/8/20時点

クリーンエネルギー自動車を購入した、または購入を検討されている「個人・法人」の皆様に朗報です。
補助金により購入コストをカットできる可能性があります!
クリーンエネルギー自動車とその周辺機器(V2H・外部給電器)の購入費・工事費を対象とした補助金についてご案内します。
★令和5年度CEV補助金の本予算分の申請受付中です!
一部車種の補助額に変更がありました!
CEV補助金の概要
①補助対象
対象車両 | 令和5年度 |
EV | 〇 上限85万円 |
軽EV | 〇 上限55万円 |
PHEV | 〇 上限55万円 |
FCV | 〇 上限255万円 |
超小型モビリティ | 〇 上限35万円 |
電動二輪など | 〇 一種:上限6万円 二種:上限12万円 |
ミニカー | 〇(※) |
クリーンディーゼル自動車 | × |
外部給電機能なしの場合:定額20万円(個人)、定額30万円(サービスユース)
外部給電機能ありの場合:定額30万円(個人)、定額40万円(サービスユース)
②対象者
対象車両を購入した個人・法人・地方公共団体・リース会社
※リースの場合はリース会社が申請者となります。
③対象車両・設備
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R4ho/R4ho_meigaragotojougen_2.pdf
※上記は暫定のものであるため、今後追加される可能性があります。
※中古車は対象外となります。
※初度登録の自家用に限ります(事業用は対象外)。
④対象となる期間(車両の初度登録日)
令和5年5月1日以降
⑤申請書提出期限
登録日 | 原則 | 例外(※) ※車両登録日までに支払い手続きが完了していない場合 |
令和5年5月1日以降 (例:5月10日) | 初度登録(届出)日から1か月 (例:6月9日) | 初度登録(届出)日の翌々月末日 (例: 7月31日) |
※最終期限は未定
⑥その他
一定期間の保有義務
補助金を受けた自動車は、原則として初年度登録日から4年又は3年の保有義務が有ります。
やむを得ず、処分制限期間中に取得財産等の処分をする場合は、事前に手続きが必要となり、補助金の返納が必要となります。
Jクレジット事業への参加
個人が購入する、型式指定を受けた電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、超小型モビリティの場合は、CO2排出削減量のクレジット化を推進する J-クレジット事業を実施する「J-グリーン・リンケージ倶楽部」への入会が必要です。
入会手続きはセンターが行います。
CEV補助金の申請はお任せください!
弊社に依頼するメリット
■全国対応!
インターネット上の情報入力、書類の郵送で手続きが完了するため、どの地域にお住まいの場合でも対応が可能です。
■スピード申請・大量申請!
秋葉原、新宿、名古屋、大阪に支店がある日本最大級の行政書士法人です。
そのため、スピード申請・大量申請が可能です。
■完全成功報酬!
成功報酬制のため、補助金の交付が受けられなかった場合の負担がかかりません。
■他の補助金との併用も対応!
車両用CEV補助金との併用が可能である他、国の補助金以外にも、各自治体が独自の補助金を交付している場合があり、国の補助金と併用することができるものもあります。
弊社では各自治体独自の補助金についても対応が可能です。
動画でも解説しています
問い合わせフォーム
お問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日にご返信しています。
2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
お手数ですが、もう一度、当フォームよりお問い合わせください。
なお、お電話でのご相談も受け付けております。お気軽にご相談ください!