就労ビザ
外国人を採用する際は、就労ビザが必要なのをご存知ですか?
弊社にご依頼いただくメリット
ビザ専門チームが対応
弊社では経験やノウハウが豊富なビザ専門のチームでお客様をサポートさせて頂きます。
多くの難しい案件で許可を得てきたスタッフが丁寧にスピーディーにご対応致します。
外国語対応可能
弊社で中国語・英語・韓国語・インドネシア語・ベトナム語での対応も可能です。
外国人社員も多数在籍しておりますので外国人の申請者の方にもご安心していただいております。
期日管理
ビザを取得し外国人を採用した後、ビザは期日の更新が必要です。
弊社では、専用のデータベースで期日管理しておりますので、更新のご案内も致します。
また、弊社の継続支援サービスをご利用いただくと、ビザ更新のアドバイス等もサポート致します。
継続支援サービスについてはこちら
弊社と提携して外国人を採用しませんか?(提携のご案内)
【外国人を雇いたい企業様向け】
提携いただくと弊社で申請者様のサポートを致しますので、
御社には本来の業務に集中して頂くことができます。
就労ビザの申請は集める書類が多く、書類の整合性がとても大切になりますので
弊社にご相談ください。
①御社が外国の方の採用を決定します。
日本に短期滞在中、就職先企業から内定をいただいたので、
就労ビザへの更新をお願いしました。
全国にオフィスがある大きな会社なので、安心してビザの申請を任せることができました。
また、担当の担当者さんの対応はいつも素早く、大変丁寧なものでした。
認定証明書の交付時間がかかるので、
中国に一旦帰国することになるかもしれないと思っていましたが、
担当者さんのスピード対応のおかげで、帰国することなくビザの交付が受けられました!
在留資格の変更で途方にくれた時、相談にのって協力していただき、本当に感謝の気持ちがいっぱいです
転職に伴いビザの変更が必要だったのですが、
個人で何度もビザの再申請と不許可を 繰り返してきていました。
許可を得るには厳しい条件となっていたため、
成功時のみ報酬が発生するサポート行政書士法人に依頼しました。
内心半分諦めていながらもラストチャンスと思ってご依頼させて頂きましたが、
結果無事ビザを取得することができました!
本当に依頼してよかったと思います。
名取さん、ありがとうございました!!
コンビニで正社員として勤務しており就労ビザの取得が難しい状況でした。
一度他の行政書士に依頼して、不許可になり、
何のアドバイスもなく「再申請は無理」と言われて、途方にくれていた時、
近所に御社があるとホームページを拝見し、藁をもすがる思いでお願いしました。
依頼した後も、当初の期待を裏切らない対応で、スピードも◎です!
断られても仕方ないと半ば諦めていたのですが、的確なアドバイスで許可がおりたものと確信しております。
入管でみせた弊社社長の涙が全てです。 本当にありがとうございます。
みなさんのおかげです。 感謝してもしても足りないくらい、「ありがとうございます!」
就労ビザは、仕事内容に合わせて種類が異なります
日本で働くために、「就労ビザ」というビザがあるわけではなく、
勤務先の仕事内容に合わせた在留資格があります。
(技術・人文知識・国際業務、技能、企業内転勤、教授、芸術、 宗教、報道、法律・会計業務、医療、
研究、教育)
大学までに学んだことと職業の関連性や、
専門的な職業の場合はこれまでの経歴等も重要です。
それぞれのビザごとの必要書類や要件などは、個別のページで詳しく説明しています。
■技術・人文知識・国際業務ビザ | 通訳・翻訳、貿易業務、ファッションデザイナー、機械エンジニアやプログラマー等の仕事に従事する時の在留資格 |
■技能ビザ | 外国料理のコック、パイロット、スポーツトレーナー、動物の調教師、ソムリエなどの活動を行う時の在留資格 |
■企業内転勤ビザ | 外国企業の海外の事業所から日本の事業所に転勤して、業務に従事する時の在留資格 |
■芸術ビザ | 収入を得て音楽、美術、文学などの芸術活動で興行にあたらないものに従事する行う時の在留資格 |
就労ビザの取得・更新には、理由書の作成が重要になる場合があります
中国語・英語での対応も可能ですので、日本語が得意でないかたでも安心してご相談下さい。
理由書の作成のみのご依頼も承っております。
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海外から呼び寄せるときの理由書
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就労ビザの更新時の理由書
他の在留資格から、就労ビザに変更する時の流れ
(留学ビザ、短期滞在ビザなどからの変更)
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お問い合わせ
![]() 中国語・英語での相談や、 ご予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です。 まずはお電話か問い合わせフォームからご連絡ください。 お問い合わせはこちら! |
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ご相談、申込み
現在の状況を確認した上で、就労申請方針をご説明いたします。 報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者とご相談ください。 見積り金額やサービス内容にご納得頂いたうえで、ご依頼いただきます。 |
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書類作成
![]() また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も 当社で行っています。 ※別途、証明書等の取得費用(実費)と 翻訳料(1,000円/枚)がご申込者負担となります |
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入国管理局へ申請
お客様に代わって当社の行政書士が入国管理局へ就労ビザ代行申請を行います。 お客様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。 |
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許可通知
![]() また、万一不許可になった場合も、ご依頼者の要望に応じて、 再申請を行います。 |
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新しい在留カードの発行手続き
新しい在留カードの発行手続きで必要な書類等をご依頼者に案内します。 (パスポート、在留カード、入国管理局に支払う手数料など) 書類が揃い次第、当社の行政書士がご依頼者に代わって、 入国管理局にて新しい在留カードの発行手続きを行います。 書類の受け渡しは郵送等でのやり取りが可能ですので、ご来社いただく必要はありません。 報酬の精算後、パスポート・在留カードをご依頼者にお返しいたします。 |
採用した人を、外国から新たに呼び寄せる場合の流れ
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お問い合わせ
![]() 中国語・英語での相談や、 ご予約頂ければ時間外・土日の相談も可能です。 まずはお電話か問い合わせフォームからご連絡ください。 お問い合わせはこちら! |
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ご相談、申込み
現在の状況を確認した上で、就労申請方針をご説明いたします。 報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者とご相談ください。 見積り金額やサービス内容にご納得頂いたうえで、ご依頼いただきます。 |
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書類作成
![]() また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も 当社で行っています。 ※別途、証明書等の取得費用(実費)と 翻訳料(1,000円/枚)がご申込者負担となります |
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入国管理局へ申請
お客様に代わって当社の行政書士が入国管理局へ就労ビザ代行申請を行います。 お客様は入国管理局へ出向くことがなく申請ができます。 |
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認定証明書受け取り
![]() ビザ取得に必要な「在留資格認定証明書」が当社へ届きます。 報酬の精算後、この証明書をご依頼者にお渡しいたします。 また、万一不許可になった場合も、ご依頼者の要望に応じて、 再申請を行います。 |
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本国送付とビザ申請
ご依頼者が認定証明書を本国へ送り、現地の日本領事館で 奥様、旦那様のビザを申請します。 そしてビザを受け取れば、晴れて日本入国となります。 認定証明書の有効期限は発行日から3ヶ月間となりますので、ご注意ください。 |
就労ビザに関してよくあるご質問
- 専門学校卒業でも通訳の仕事でビザを取れますか?
専門学校で修得した専門分野が仕事の内容と関連している必要があるため、
学んだ内容によっては「通訳」としてビザを取得することが認められないケースもありますので、お気をつけください。
- 仕事の都合でかなり海外出張をするのはビザ更新に不利ですか?
- こうした場合、確かに更新でマイナスの評価を受ける事は十分にありえます。
しかし、例えば貿易関係の会社に就職しており
、どうしても海外出張が多くなったといった場合、
そこまでの心配はいりません。
「会社側の都合でやむを得ない海外出張だった」ということを、
客観的な資料で丁寧に立証していけば、きちんと更新できる可能性は十分にあります。
- 就労ビザを持っていれば高度人材への変更はできますか?
現に就労資格で在留している方については、
高度人材としての在留資格「特定活動」への変更申請を行うことができます。
変更申請にあたり、就労内容が高度人材としての活動に該当するかどうかや、
ポイント計算の結果が合格点に達するかどうか、
これまでの在留状況に問題がないか等、
所定の審査を経て要件を満たしていると認められれば、
在留資格変更許可を受けることができます。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
【高度人材ビザ専門ページ】
- 自分で入国管理局に行く必要がありますか?
その必要はありません。
当社には、申請取次行政書士が在籍していますので、ご依頼いただければ、当社で申請まで代行いたします。
追加書類の通知が届いた方や、不許可になった方へ
■就労ビザ申請を行って、「追加資料提出通知書」が入国管理局から届いた方
追加資料の通知は、不許可になったわけではありません。
追加資料の提出は、スピードが命。
通知書が来た日から1~2週間以内に提出しないといけないケースが多いので、
できる限り早い対応が必要です。
追加資料提出のサポートも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら【ビザ追加資料提出サポート】
■就労ビザ申請を行って、不許可になった方・再申請を行いたい方
不許可通知が届いたからといって、
ビザ取得を諦める必要はありません。
何故不許可なのか、その理由を確認・改善して再申請すれば、
許可になる可能性はあります。
当社では、入国管理局への不許可理由確認同行、再申請サポートを行っています。
詳しくはこちら【ビザ不許可理由確認・再申請】
就労ビザ申請を動画で解説




全国対応可能
