最新トピックス

2013年7月26日

広がる屋根貸し太陽光発電

オリックスは取引先の工場などの屋根を借りて、

太陽光発電パネルを取り付ける新たな発電事業を始めます。

今後3年で100カ所以上の屋根で10万キロワット分の設備を作る予定で、

総投資額は約240億円の見込みだそうです。

 

取引先企業に工場や物流・商業施設の屋根を貸りることで設置コストを抑え、

屋根を貸す企業はオリックスから賃料収入を得る仕組みです。

 

この屋根貸し太陽光発電事業に、補助金を出している自治体もあります。

借りた屋根での発電は新たな事業モデルとなり、太陽光発電の普及にさらに弾みがつきそうですね!

 

2013年7月24日

スマホ並みの太陽光パネル!!
スマホ並みに薄くて軽い太陽光パネルが、今秋から登場するそうです!
 
発電能力は従来のものと比べて若干劣るものの、薄くて軽い製品。
重量は従来より4割軽く、厚みも従来のなんと1/5の6.5ミリ!!

建物の負担が少なくなるほか、見た目もスマートになりそう。

太陽光発電はメガソーラーといった大規模化の動きと、
小型軽量化への両極端の動きが活発になり、
さまざまな需要に応える可能性がますます広がっていきそうですね。

2013年7月22日

海洋温度差発電―新たな発電のしくみ?
太陽光を使った別の発電モデルが注目されつつあります。
 
それは、海洋温度差発電。太陽光であたたまった表層の海水と、深海の冷たい海水の温度差で電気を作る仕組みです。
太陽光発電や風力発電と異なり、24時間一定の出力での運転が可能であるという大きなメリットがあります。
 
日本では久米島で研究開発が進められています。
そしてこの研究に関しては日本は30年以上の歴史をもち、世界のトップを走っているのです。
 
しかし世界でも、フランス・中国で研究開発が進み、追い上げが厳しくなっているのが実情です。
 
日本では条件的に発電だけで採算をとるのが難しいのですが、
この発電のおもしろいところは複合利用によって経済性を維持できるという点です。
 
例えば、植物工場や海産物の養殖、空調等への利用が可能です。
 
単に発電に使うのではなく、他のビジネスと重複して生かせる、
特にその地域の特色にあわせた利用が考えられれば、すばらしいビジネスチャンスになりそうですね!
ソフトバンク、米企業と合弁で燃料電池事業に参入

ソフトバンクは、燃料電池事業を展開する米ブルームエナジーと

合弁企業「ブルームエナジージャパン」を設立し、

日本国内での産業用グリーンエネルギー事業に参入すると発表しました。

 

ブルームエナジーが独自開発した燃料電池「ブルームエナジーサーバー」技術により、

企業が敷地内で自前で発電することが可能になり、二酸化炭素排出量や水の使用量を減らすと同時に、

電力コストを削減、停電リスクも緩和できるそうです。

 

新会社は資本金およそ1000万ドル(約10億円)で、

クリーンで安定した、料金の手頃な電力の供給を目指します。

 

福島第1原発事故以降、自然の力を使用したグリーンエネルギー事業の活用に多くの企業が注目しています。

それに伴い、再生可能エネルギーの利用促進のための補助金制度は今後も増えてくるでしょう。

要チェックです!

2013年7月19日

次世代太陽光発電システム『有機系太陽電池』

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、

次世代太陽光発電システムの主力とされる「有機系太陽電池」の早期実用化を目指して、

実際の使用環境下での発電量や耐久性などを検証する実証試験を、

国内メーカーとともに各県で開始したことを発表しました。

 

この有機系太陽電池には、大幅な低コスト化が期待されるだけでなく、少ない光でも発電する等、

従来の太陽電池に比べ様々な利点があります。

海外メーカーが近年相次いで有機系太陽電池の生産投資に踏み切っており、

日本のメーカーにおいても実用化が急がれています。

 

省エネ・エコに関する新しい商品は次々に登場してきます。

ますます熱くなる環境ビジネス、今後も注目していかねばなりませんね!