公募要領=オーケストラのスコア?

島田です。

だからなに?って話ですが、、、
補助金の公募要領って、オーケストラのスコアと似てます。

まず、補助金の公募要領って分かりにくいんですよね。
関連し合う情報が全然離れたページに書いてあったり、
注釈だらけだったり、
似たような記述がたくさんあったり、、

オーケストラのスコアもそんな感じです。
各楽器が全然違う動きをしていて、初めはどの音が何の目的をもって書かれたのか分からない。

正直、読むの疲れます。

ここで、20世紀に活躍したとあるルーマニアの指揮者の言葉を引用します。

『楽譜に先ず取り組む。最初はまるで理解できない。
2度3度譜読みを試みると、ひとつの主題が浮かび上がり、消えて、また浮かぶ。
そしてそれらが互いに関連し始める。
すると私は曲の終結を開始に結び付けて感じ取れるようになる
-いや、体験できるようになる。
その体験こそが自分のものといえる。』

これなんですよ!
70ページもある公募要領に散逸する「単なる言葉」たち
(対象者の要件、提出書類の一覧、補助対象経費etc…)

これが、面談やMTGというアウトプット体験を経ることで有機的に繋がっていき、
「自分の言葉」として説明可能になってくる。

この一連の体験こそが面白味ですね。
そしてこれは完全にスコアリーディング。
あとはセッションでもしたら音楽の出来上がりですね。

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