新人らしいこと言っていませんか?

桜が散り初夏のぬくもりを感じる季節になってきましたね。

新卒の皆さんも大分仕事に慣れてきたことでしょうか?

今、もう一度、仕事で成功するために、どうすべきか伝えておきたいと思います。

新人らしいこと、言ってませんか?

まだ分からないけどとか、先輩凄いとか、慣れるので精一杯とか、一歩づつやっていくとか、連勤5日はつらいとか、そんな眠たいこと言っていないでしょうか。

新人だから、まぁ当たり前の事ですよね。仕事ができないのも当たり前だし、仕事に慣れていないのが当たり前です。

でもそれはとても不味い状態であり、そうでないようにできれば大きなチャンスになるということを認識して欲しいです。

みんながそうなってしまうのが当たり前のとき、そうならないようにすることで大きく差をつけることができるんです。

ピーターティールのZero to Oneなどを例示するまでもないですが、ビジネスの鉄則は「皆がやっていないことをやれ」「皆ができないということやれ」「逆説的な物こそに商機がある」ということにつきます。

みんながやっていることを当たり前にやっているだけでは、勝っていけません。みんなができない、やっていない、やりたくないことをやるからこそ、はじめて差別化ができ、勝利することができるのです。

みんなが新人らしいことを言っているとき、さて、あなたはどういう気合いの入れ方で仕事をするべきでしょうか?

新人の皆さんは、周りの当たり前に流されず、圧倒的な差をつけることを意識して過ごしていますか?

チャンスは最初に抜け出た人に集中する

特に新卒の4月、周りに差を一歩でもつけることを、本当に本当に大事にして欲しいと思っています。なぜならば、チャンスはいつも最初少しでも抜け出た人に、集中していき、気がつくと巨大な差になってしまっていて、後から挽回などできなくなってしまうからです。第一線で勝負していきたいなら、最初の他と差がないときに一番の力を出して欲しいです。

正直新卒なんてみんな横並びです。少なくとも成果、実績、経験というのは、まったく差がありません。

では、上司が仕事を任せようと思うとき、誰に任せるでしょうか?それはたぶん良い意味で一番目立つ人。一番目に入る人。一番存在感がある人。具体的に言えば、仕事に対する当事者意識が高く、気合いの入れ方が違う人間です。

で、仕事を任された気合いの入った新人は、経験や実績という他の新人が持っていないものを同期の中で唯一手に入れることになります。さて、次、また仕事が生まれたとき、誰に任されるでしょうか?

当然、その人が依頼されます。そして次の仕事も次の仕事もずっとその人に任されます。お情けでチャンスを振り分けることはあっても、結局大事な仕事は最初に勝ち取った人がずっと勝ちとり続けることになります。これが仕事における成功のスパイラルです。

横並びのとき、最初に抜け出た人が、そこから一気に抜け出ていくことになります。

それを意識して、過ごしているでしょうか?
仕事を分担されるのではなく、しっかりと任せてもらえるように。勝ち取っていけるように今の仕事をしていますか?提案をしていますか?会社やチーム先輩のために動いていますか?

他の誰でもなく自分に仕事が任されるように、動いていますか?

新人の時だけは、成果、実績、経験という揺るがしがたい事実ではなく、当事者意識と気合いだけで仕事を任されるかが決まってくるのです。その最初のチャンスをぜひ掴んで欲しいです。

特別な頑張りは必要ない

では、最初に抜け出るために、才能だとか頭の良さとかセンスだとか必要でしょうか?

正直、そういうのはいらないと思います。

ただ差をつけることを意識して、小さな差をしっかりつけていくことだけで良いです。

新人だからできなくて当たり前だけど、社員ならできて当たり前の事をやるだけで良いです。

・新人はスーツの着こなしが甘いけど、〇〇さんはキチンとしている
・新人は社内ルール理解してなくて迷惑かけること多いけど、〇〇さんはすくなくともマニュアルはしっかり理解している
・新人だから面談の時に話せないのは当たり前だけど、〇〇さんは道案内や事前準備で凄く一生懸命用意してくれる。
・新人だから会議で発言できないのはしょうがないけど、〇〇さんはきっちり議事録はとって貢献してくれる。
・新人だからメールの書き方が上手くないのはしょうがないけど、〇〇さんは気を遣っていることは凄く伝わってくる
・新聞発表など研修の場面で、〇〇さんだけはきっちり準備してルールを理解している。

一刻も早く新人だからしょうがないという部分を減らし、社員なら当たり前というところに達してください。
一番早く達したあるいは周りがそう思う人が、成功のスパイラルに乗る事が出来ます。

成長速度がみんなと一緒だと、もうチャンスは巡ってきません。

新人以降は、気合いだけではもうチャンスは掴めない

くどいようですが、再度伝えます。

新人だけが意識と気合いだけで差をつけられます。なぜなら新人以降は経験や実績でも差がついてしまっていて、横並びではないからです。

新人時代に差をつけられた人が、経験も実績も信頼も信用も積んでいきます。

つまりその差は一生の仕事人生に影響します。

そのつもりでぜひ、4月という月を過ごして欲しいです。

最も重要な1カ月、SGの新人はどう過ごしているでしょうか?

自分の一番の力を本当に出せているでしょうか。本当に自分のできる全力の貢献を周りにしているでしょうか?

自分の仕事は回りに差をつけられる、差がある仕事をしているでしょうか。

今一度問いかけて欲しいです。

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