誰も助けてはくれない。World is Yours。

誰も助けてはくれない。自分を救えるのは自分だけ。

そして誰もあなたを傷つけることは出来ない。あなたを傷つけることが出来るのはあなただけ。

World is Yours、というわけですね。

 

この二つは当たり前の真理だと思いますが、若いうちは分からないのだと思います。若さは守られ、若さは手を差し伸べられ、若さは許され、若さは期待されるからです。

誰かが助けてくれるのではないか、あるいは誰かが救ってくれるのではないか。
あるいは誰かがあなたを傷つけてくる。誰かのせいで自分は苦しい。

そう思ってしまいがちです。

しかし、結局、誰一人としてあなたを本当の意味で助けてくれることも、そして傷つけることも出来ないのですよね。

大人になるとそれが分かってきます。否応なしに分かってきます。若いうちは貰えていた許しが、期待が、助けが、応援が。社会から周りから消えていきます。そうして人はああ、大人になったのだと気づくのでしょう。

ですが、問題なのは。
いかに早くこの真理を知る事が出来るか、ということが人生の大きな差を生んでしまうということなのだと、そう思います。

当事者意識の欠如、他力本願、他者や環境への批判、そんなものは何一つ意味がないと、いかに早く気づくことが出来るか。いうならば、周りがまだ大人にならないうちに、如何にそれに気づき、前に進むか。それが問題なのです。

自分の人生を生きておらず、年齢を重ねて、誰も助けてはくれない事実に無理矢理気づかされる。。。そんな人生が多くありすぎると思います。村社会が崩壊して、孤独死を向かえるこの社会で、この真理に気づかないと、誰も助けてはくれないという事実がただの絶望となって人生に、覆い被さってくるのです。

鬱とは、たぶんそういうことなのかも知れませんね。

ですが、なるべく早く。誰もこの世界で自分を助けてくれる人はいない。自分を助けられるのは自分だけ、そう気づくことが出来たなら。きっとそれは絶望ではなく、福音に変えることが出来るのだと思います。

それはひどい体験で気づくかも知れません。絶望の中で気づくかも知れません。しかし幸福とは常に不幸を感じた分しか感じられないとしたら、その絶望は光へ至るための絶対に必要なステップなのでしょう。

あなたは誰も助けてはくれない、自分だけの世界を直視していますか?

そしてそれを絶望ではなく、喜びとして捉えられていますか?

仕事に対して、そのレベルで自立していますか?

誰も褒めてくれなくても誰も導いてくれなくても(本質的に誰かがそれをしてくれることなんてありえない!)
新人でなくなって、誰も期待したり指導したりしてくれなくなっても。

確かにバリューを生み出すための力を、その事実から引き出せていますか?

あなたは確かにこの事実を自分から受け入れた、確かな大人でしょうか?

 

この事実を受け入れると、自立した人間になっていけます。

傷つくこともあるでしょう。つらいこともあるでしょう。でも、本当にあなたを傷つけることが出来るのは、他人ではなく自分であることをあなたは知れるでしょう。あなたを傷つけているのはいつも誰かではなく、あなたなのです。

世の中の理想にあわせて、自分を殺したがる人が一杯います。本を読んでそれを実践してみたり、成功者の体験談を読んでその努力を試してみて出来なくて落ち込んだり。

そんなことには意味がないと知る事が出来ると思います。あなたはあなたで、他の誰でもない。他の誰かがあなたを変える事なんて出来やしない。あなたに出来る事は、あなたの全力を行うこと、それだけであって、全力で行った自分を否定することは、あなたにだって出来やしない。

我々に出来るのは、ただ自分の全力を尽くすだけなのです。周りが求めるとか社会が必要とするとか、そんなことはSecondaryでしょう。

あなたは仕事において人生において、主役でしょうか?全力を尽くす以外のつまらないことでむやみに自分を傷つけていないでしょうか?

毎日、自分の全力を尽くし、そして自分にプライドを持つ。これ以上の幸福などこの世界にあるでしょうか。

誰も助けてはくれません。誰もあなたを愛したり出来ないし、誰もあなたのことを本当に考えることなんて出来ない。当たり前の事。大人になれば誰だって知ることです。

でも、それを先に知って、その事実を自分のものにすることが出来ればきっと。

World is Yoursというわけなのでしょうね。

 

 

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