Q&A「キャリア・福利厚生」
更新日:2025年9月8日
★キャリア・福利厚生★
新人の育成方針はありますか?
育成方針は以下になります。
① 判断スピードを上げる
② リーダーシップを伸ばす
③ 結果が出る行動をさせる
④ 長所に着目して伸ばす
⑤ 早めに失敗体験を積ませる
⑥ 本気を引き出す
⑦ 全体把握で裁量を持たせる
⑧ 専門知識の習得よりも社会人スキルを上げる
⑨ マナーは形式でなく本質的に教える
新人育成は、弊社にとって、最大の投資となっています。
その人にとって、可能な限りの速いスピードで育成しています。
集合研修で、ゆっくりと成長したい人には、不向きな環境だと思います。
福利厚生はどのようなものがありますか?
福利厚生については、下記のようになっています。
社会保険完備
昇給 年1回(9月)
賞与 年2回
通勤手当
住宅手当(1~5万円)
出張手当
資格手当(2万円)
リーダー手当(1~15万円)
営業交通費全額支給
育児支援制度(短時間など)
介護支援制度(短時間など)
健康診断・人間ドック会社負担
結婚休暇
リフレッシュ休暇&給付金支給(100万円限 メンター制度)
飛躍賞(会社の業績が一定伸びたときに全員対象)
月間MVP
オフィスにヨーグルト配置
研修はどのようなものがありますか?
< 新人研修 >
各オフィスの人事担当者・コンサルタントメンバーによる研修を行っています。
育成には力を入れており、毎日1~2時間、数か月にわたり新人研修を実施しています。
研修内容としては、社会人の基礎スキル、社内ルールの定着、
面談同席によるコンサルタント育成など多岐にわたります。
集合研修以外にも、早期に活躍できる人材となるよう
人事担当者によるリードが日々行われています。
<OJT研修>
スキルの習得には、最も成長しやすい「OJTによる指導」を行っています。
専門的なスキルが一気に身に付くため、応用可能となり、
早期に顧客へのコンサルティングができるようになります。
< メンター制度 >
また、若手社員を対象に、直属の上司とは別に、
身近な相談役となる先輩(メンター)を選び、
新入社員をサポートするメンター制度を導入しています。
キャリアビジョンはどうなりますか?
1年目は、先輩社員が受任した業務を案件管理担当者として、テンポよく捌いていきます。
相談しながらチームで進めるスタイルです。
2年目以降は、数社の顧客を担当して、リピートの受任を行うようになり、顧客満足度を上げて、強い繋がりを作っていきます。
担当する業界は、本人の希望によって変更していきます。
例えば、医療業界担当から金融業界に変わったりします。
5年目以降は、自分の専門業界も明確になって、「〇〇の専門家」としての地位を築いていきます。
既存顧客からの紹介で依頼が集まるようになります。
また、上記のような専門家の道に進まず、
会社経営(マーケテイング、採用、経営企画、総務経理等)を担う人もいます。