東京入管の永住審査の最新動向
投稿日:2026年4月27日
★実務で見えてきた審査傾向と対策を公開★
期間:
審査期間の深刻な長期化
東京入管では、平均1年半から2年を要するケースが一般的です。
内容:審査の厳格化(コンプライアンス重視)
納税・年金・健康保険:
納付期限を1日でも過ぎた遅延は致命的です。過去2〜5年分が綿密に確認されます。
納付時の領収書は必ず保管しておくこと。「紛失した」では通用しなくなりました。
書類の整合性:
申請理由書、職歴、収入、住所履歴に矛盾があると即座に疑われます。
世帯全員分のコンプライアンスが見られます。
不許可後の注意点:
不許可になった場合、その理由を入管で聞きたいと思いますか。
必ず結果が出てから20営業日を経過した後に入管へ行くこと。
その理由は、入管側が事務処理に時間がかかるため、すぐには対応できないと案内しているためです。
当社からのご案内:
永住申請は、「問題がないこと」を証明する申請ではなく、
「細かい点まで疑われないように整える申請」です。
一見問題がないように見えるケースでも、
納付履歴や書類の整合性のわずかなズレが原因で不許可になることも少なくありません。
事前のチェックや申請書類の整え方によって、結果が大きく変わる分野です。
永住申請をご検討の方、不安がある方は、事前のご相談も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
(執筆者:翁 燕妹)
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