「ひとり電通」を考える。

秋葉原の水上です。

私の好きな人物にイラストレーターのみうらじゅんさんがいるのですが、
その人の考え方で好きなのが「ひとり電通」です。

「ひとり電通」とは、みうらじゅんさんが今まで仕掛けてきたブーム
「ゆるキャラ」、「マイブーム」等の言葉を作り、大手広告代理店「電通」さんの様に
プロデュースしていく事です。

みうらじゅんさんのブームを作る最初のステップは大量収集にあります。
それまで盛り上がっていなかったり、まだ認知すらされていないものを
面白いな、盛り上げたいなと思い、そして日本一詳しくなる、
日本一集めるとばかりに全国を行脚します。

その上で、低予算でもいいのでそれをどんどんイベントやメディアに露出する
そうする事で、いわゆる情報感度の高いインフルエンサーの目に留まり、
世の中のブームとなるのです。

この考え方の良い点はそれまで着目されなかった事象をとことん突き詰めて、
プロデュースするという点です。

これはイノベーションによるマーケティングの原理と同じで、
いわゆるブルーオーシャン戦略と言えます。

行政書士の世界は基本的に同じ業界で血で血を洗うレッドオーシャンと言えます。
その中で、いかにブルーオーシャンを見つけ、挑んでいくのか。
それが今後生き残るために必要な戦略と言えます。

自分が面白いなと思ったまだ未発達な分野をとことん突き詰め、
それを何回もアウトプットする事は「ひとり電通」の生き方に通じるのです。

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