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2018年4月10日

技術管理者が急に辞めてしまった!?

 

こんにちは。

新宿本社の増野です。

 

建設コンサルタント業登録の責任者「技術管理者」が急に不在になってしまった場合のお話です。

 

建設コンサルタント業登録は、「登録部門ごと」に、

各登録部門に応じた資格等の要件を満たす「専任の技術管理者」の設置が必要です。

 

建設コンサルタント業登録の場合、責任者の不在期間は認められていません。

 

宅地建物取引業では、「専任の取引士の数が不足した場合、2週間以内に補充等の措置が必要」という形で、

猶予期間があるのですが、建設コンサルタント業の場合は、これがないんですね。

 

ということで、責任者不在となった時点で、建設コンサルタント業登録の維持はできないことになります。

(実務上は、廃業等の届出を行う形になります。)

 

 

ただ、そもそもこの建設コンサルタント業登録は、任意の登録制度で、

登録の有無にかかわらず、建設コンサルタント業務は自由に行うことができます。

 

なので、登録の維持ができなくなったとしても、営業はできることになります。

 

任意の制度なのに、なぜ登録をするのかというと・・・

 

例えば、登録があることで社内的な信用を得たい場合や、

入札案件等で建設コンサルタント業登録がないと応札できない場合がある為です。

 

もし、入札等で建設コンサルタント業登録を維持することが絶対条件となっている場合は、

任意の制度でも、建設コンサルタント業登録を維持できるよう技術管理者を確保し続けないといけません。

 

4月は人事異動シーズンです。

人事異動シーズンは、予期せぬ退職・異動命令で許認可管理上冷や汗をかくことが多いです。

 

許認可要件となる責任者の方については、後任者の要件を明確に設ける等して、

無計画に責任者を異動させて許認可に穴をあけることがないようにしていきたいですね。

 

 

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