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社員のやる気を引き出す社員間評価システムの導入支援

 評価は、最も難しい経営課題の一つです。

人が人を評価するので、100%客観的になることはできないし、
何を評価項目にするかによって、評価の結果は大きく変わります。
 
まず考えることは、どんな会社にしたいかです。 
他社の評価項目を持ってきて、
少し修正して活用するという方法では、
会社が求めることと社員の成長方向にズレが起こります。
 
社員は、評価される方向に伸びていきます。
新事業の開発を評価すると、新しい発想をするようになりますし、
トラブルを起こさないことを評価すると、きっちり仕事を進めるようになります。
 
どれも完璧な人はいないので、
有限の能力、有限の時間のなかで、何をしてほしいのかを明確にします。
 
そして、評価項目が定まったら、次は誰が評価するかを決めます。 
小企業では、社員全員で評価してもいいですし、
50名規模くらいになると、そのなかで、関わりが深いメンバーで評価する方法もあります。
 
いずれも、社長や経営陣だけで決めるのではなく、
社員を評価する側としても、参加させることが大事です。
 
一部の人だけで決まった評価は、主観で決まったと受け取られることが多く、
社員の納得感が得にくい傾向があります。
 
「自分は上に好かれていないから評価が低い」のだと思われてしまっては、
評価の効果が弱くなります。
 
評価は、本人が自分の現状を知り、次に生かすためにフィードバックされます。
評価のフィードバックは、やり方によって、会社の成長の起爆剤になります。
 
評価シートでは、学業の成績のように、各項目ごとに偏差値で表します。
これまで偏差値で自分のレベルを把握してきた人が多いので、
社員にとっては理解しやすいシートになっています。