事業系補助金

[ご提案]補助金を活用して事業促進
しませんか

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【右上のPrint or PDFから印刷 or ダウンロード可能ですので、社内の提案資料としてもお使いください】

中小企業庁より2023年の補助金に関わる「令和4年度第2次補正」の予算案が1兆1,191億円と発表されました。

国による成長分野等への挑戦に向けた投資の促進が今年も行われる方向性となり、以下のメイン補助金の継続も発表されました。

  • 事業再構築
  • ものづくり補助金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • IT導入補助金
  • 事業承継・引継ぎ補助金

〇今後の事業発展に向けこの機会にぜひ、補助金の活用をご検討ください。

1 補助金を活用するメリット

[1]経費の実質負担が軽減される

経費の一部が補助されるため、自社のコスト負担が軽減できます。そのため、新しい事業を開始するハードルが下がるため、様々な施策に取り組みやすいです。

[2]事業計画をブラッシュアップできる

補助金を申請する場合、基本的には「事業計画書」を作成する必要があります。計画書の作成を通して自社の今後の事業プランや体制の見直しを行うきっかけになります。

2 補助金申請でぶつかる壁と事例

[1]対象経費は「購入前」のもの

補助金で申請できる経費は、基本的に「購入前」の経費が対象です。よって、補助事業開始前に申請しなければいけません。

 

→事例:補助金の情報を知らずにすでに事業を始めてしまっていた。知っていたら申請したのに・・・。

[2]公募要領を読み込む必要がある

補助金によって使用目的が異なり、申請する前にルールを理解するため公募要領をよく読み込む必要があります。しかし、補助金によっては50ページほどある公募要領を読み込む時間がない事業者も多いです。

→事例:自分で申請して採択をとった!しかし、その後の審査で経費が対象外と判断され、結局申請が取り下げになった・・・。(公募要領に明記されていたが確認できていなかった)

3 補助金申請支援をSGへ依頼するメリット

[1]補助金診断で適切な補助金のご案内が可能

検討されている事業計画をぜひお聞かせください。経費の内容や経費の使用用途にマッチした補助金をご提案いたします。

[2]事業計画書作成のプロが応相談

弊社は、事業計画書に記載すべきポイントを熟知しております。事業計画内容のコンサルティングも行っておりますので補助金申請に留まらず、今後の事業遂行におけるご相談も可能です。

[3]補助金申請における確かな実績を保持

補助金において、弊社は1,000件以上の採択結果を出しており、IT導入補助金では80%の採択率となっています。

4 ご提案内容

サポートの流れ

事前相談(無料)

要件確認と事業計画のヒアリングを行い、適切な補助金をご提案

お見積りのご案内

申請準備

事業計画書の作成等支援いたします

申請結果発表

アフターフォロー

採択後のアフターフォローも行っておりますので、ご希望の場合はお知らせください

5 本件に関する問い合わせ





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     各種許認可手続き、外国人従業員の活用(在留資格等)、補助金の活用支援等も行っています。

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