大阪での永住ビザ申請
『日本の永住ビザを申請する為にはどんな書類が必要ですか?』
『日本人と結婚しましたが、私の場合いつから申請ができますか?』
『仕事で頻繁に出入国を繰り返していますが、審査に影響はありますか ?』
永住ビザについて上記のような内容でお困りの方は
大阪での永住ビザ 最新情報
<大阪入国管理局 永住ビザの最近の審査期間> |
6~8ヶ月程度 |
<大阪入国管理局 永住ビザの注意事項> ・永住ビザ申請中に、現在お手持ちのビザの在留期限が来る場合は更新申請が必要になります。 (申請には、おおよそ6~8ヶ月かかります) ・申請には依頼者様の3年分の納税証明が必要です。 非課税の場合、本国に扶養家族の方がいらっしゃると、その立証を適切に行う事が重要です。 |
当社へ永住ビザの申請を依頼するメリット
1.スピード対応で1日でも早く申請できるよう準備いたします。
サポート行政書士法人 大阪オフィスはスピード対応を得意としております。ご依頼者様が永住ビザを取得できるよう迅速に申請の準備を行っていきます。
2.相談は何度でも無料です。
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配偶者ビザから永住ビザへ変更する時の理由書
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就労ビザから永住ビザへ変更する時の理由書
4.英語・中国語・韓国語に対応できます。
5.不許可となった場合には、報酬はいただきません。
大阪オフィスでの永住ビザご依頼の流れ
①まずはお電話・メールでお問い合わせください。 |
②無料相談・お見積り後、お申込みして頂きます。 |
一度オフィスにご来社いただき、現在の状況を確認した上で、申請方針をご説明いたします。
③当社にて書類の収集・作成を行います。 |
必要書類は当社で収集・作成いたします。
④申請を代行いたします。 |
当社の行政書士が、全国の大阪の入国管理局で、ご依頼者様に代わって直接申請を行います。
⑤入国管理局からの通知を受け取ります |
⑥必要書類の授受、新しい在留カードの発行手続きをいたします |
新しい在留カードの発行手続きで必要な書類等(パスポート、在留カード、入国管理局に支払う手数料など)をご依頼者に案内します。
⑦パスポート、在留カードをご返却いたします。 |
報酬の精算後、パスポート・在留カードをご依頼者様にお返しいたします。
よくある質問
- 永住ビザと帰化の違いは何ですか?
永住ビザは国籍がそのままですが、日本人と同等な活動ができるようになります。 (原則として活動内容の制限がなくなります) 帰化の場合、国籍が日本になり日本人として活動できるようになります。
- 銀行預金の残高証明書は通常、いくら以上じゃないといけないですか?
- 永住ビザ申請では日本での生活基盤の安定性を確認するために就業、納税、資産の証明書類 を求められていますが、これら証明書類の総合判断で安定性を確認します。 ですから、預金残高の額には決まりはなく、金額が少ないから不許可というわけではありません。 就業や納税の証明書で日本での経済的基盤はあると証明されますが、 資産の証明は経済的基盤の安定性をよりアピールできるものとお考えになっていいでしょう。
大阪オフィスへのアクセス
〒530-0003
大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ 6F
■地下鉄四つ橋線「西梅田駅」より徒歩2分
■JR東西線「北新地駅」より徒歩3分
■阪神「梅田駅」より徒歩5分
JR大阪駅からは、桜橋口(西側の端)より出て、西梅田駅方面へ進んでください。
全国対応可能
