名古屋での配偶者ビザ申請
『前回の申請で不許可になったのですが、再度配偶者ビザの申請はできますか?』
『夫婦で同居していた期間が短かったのですが、配偶者ビザの更新申請できますか?』
『短期滞在中に、「日本人の配偶者等」の認定申請したいのですが、どうすればいいですか?』
配偶者ビザについて上記のような内容でお困りの方は
サポート行政書士法人 名古屋オフィスまでご相談ください!
配偶者ビザとは
日本人と結婚して配偶者になった人,
もしくは民法第817条の2に規定されている特別養子
又は日本人の子として出生した人に与えられるビザです。
当社は各線『名古屋』駅近くにオフィスがある、
配偶者ビザ代行申請の専門家です。
ご相談は何度でも無料ですので、ぜひお気軽にご依頼ください。
お問い合わせはこちら!
当社へ配偶者ビザの申請を依頼するメリット
1.名古屋入国管理局での配偶者ビザ申請を代行します。
配偶者ビザを取得するためには全国の入国管理局での申請が必要になります。当社ではお客様に代わって配偶者ビザの申請を代行いたします。
2.安心の成功報酬制です。
これまで不許可となった事例はほとんどありませんが、万が一、申請が不許可となってしまった場合、当社では一切の報酬をいただきません!
なお、ケースによっては、ご依頼時に着手金を頂くことがあります。
3.相談は何度でも無料です。
当社では、ご相談は無料で受けていただくことができます。「配偶者ビザが取得できるか知りたい」「必要な要件は」などお気軽にご相談ください。営業時間外でも事前にご予約いただければ、夜間や土日の相談も可能です。
4.英語・中国語・韓国語に対応できます。
面談時に中国語、韓国語の通訳スタッフの同席も可能です。
まずはお電話かメールにてご相談ください。
ご依頼の流れ
①まずはお電話・メールでお問い合わせください。 |
相談は何度でも無料です。
まずは名古屋オフィスへお電話か問い合わせフォームからご連絡ください。
お問い合わせはこちら!
名古屋オフィス:052-562-1353
専門スタッフ直通電話 |
中文(SB) 080-4820-8395 |
English 070-5669-2846 |
한국어 070-5629-1487 |
②正式なご依頼のあと、打ち合わせを行います。 |
一度オフィスにご来社いただき、現在の状況を確認した上で、申請方針をご説明いたします。
(中国語、英語、韓国語は通訳スタッフの同席も可能です)
配偶者ビザの申請は、申請時期や要件などクリアしなければならないポイントがあります。
スタッフがお客様と打合せを重ね、申請書類の準備を行います。
③当社にて書類作成を行います。 |
必要書類は当社で収集・作成いたします。
④当社の行政書士が入国管理局へ申請を行います。 |
ご依頼者様に代わって当社の行政書士が名古屋入国管理局へ代行申請を行います。
ご依頼者様は出向くことがなく申請ができます。
⑤許可通知が到着後、入国管理局で手続きをします。 |
名古屋入国管理局から通知が届き、その後当社の行政書士が証印手続きに入国管理局へ出向きます。
許可通知到着後、報酬をお支払いいただく完全成功報酬型なのでご安心ください。
私たちにお任せください! ~担当スタッフからのメッセージ~
全国対応可能
