最新トピックス
2021年5月7日
時短協力金の対象の飲食店だが、一時支援金はもらえるのか?
カテゴリー : 事業者向け補助金の最新トピックス(38)
2021年3月8日より「緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金(通称:一時支援金)」
の申請受付がスタートしました!
弊社は登録確認機関の為、多くの事業者様から問い合わせをたくさん頂いております。
今回は事業者様からのよくある問い合わせを紹介致します。
時短協力金の対象の飲食店の場合、一時支援金は対象になるのか?
Q: 時短協力金の対象の飲食店だが、時短協力金を受けていません。
一時支援金の給付を受けられますか?
A: 時短協力金の対象の飲食店であれば、一時支援金は対象外になります。
しかし、昼のみ営業している飲食店等 時短協力金の対象外であれば、一時支援金の対象*になります。
時短協力金の対象の飲食店と直接的・間接的に取引のある事業者様は
所在地、業種を問わず一時支援金の対象*になります。
*売上減少要件を満たす必要があります。
一時支援金の申請締め切りは5/31です。ご検討の方は早めに問い合わせください。
一時支援金の対象外の場合は?
一時支援金の対象外が、何か他の補助金はもらえないかな。
と悩んでいるお客様、弊社は他の事業系補助金のサポートもしています。
弊社に依頼するメリット
① 弊社は業界最大規模の行政書士法人であり、登録確認機関のため、フルサポートが可能。
② 事業者様を支援するため、報酬は後払い制、支援金を受給できなかった場合は報酬はいただきません!
③ 新規のお客様も、遠隔地のお客様もZOOM等ビデオ会議を使用可能な方であれば、
所在地を問わずサポートをできます。
弊社の一時支援金申請サポートの詳細はこちらからご確認ください!
お問合せお待ちしております。