最新トピックス
2021年3月2日
こんにちは!
サポート行政書士法人、新宿本社の土子です。
令和3年1月1日から
行政に提出する多くの申請書類の押印・署名が不要となる法改正が行われました。
宅建業、建設業、金融商品取引業、医療機器許可・承認等、
多くの許認可でも、押印・署名の省略の動きが進んでいますが、
以下のような事業者様の戸惑いの声もあります。
●引き続き押印や署名が必要な書類もあり、急
遽対応に追われた
●押印不要で出すことを事前に役所と調整をしておらず、
認識にずれがあった
●契約書の押印はどうするか
運用の移行段階により、なかには押印が必要なものや、
役所との事前調整が必要なものもあり、
注意が必要です。
弊社は様々な許認可の申請や各種手続きのサポートをしています。
何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
2019年11月28日
こんにちは!新宿の福島です。
一級建築士事務所登録の有効期間は5年間です。
その後も許認可を保持していくには、更新手続きが必要です。
申請できる期間は「有効期限満了日の2ヵ月前~30日前まで」
今一度、お持ちの許認可の有効期限を確認してみて下さい!
申請後、審査が終了すると、
ここで注意点は、あらかじめ業者票を準備しておき、
役所から指定される「登録日」時点で、
弊社、サポート行政書士法人では、
一級建築士事務所登録の更新もサポートしておりますので、
ご不明点がありましたら、お気軽にご相談下さい!
2017年4月17日