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2011年11月15日

真実の愛の証明

現在、日本人と結婚し日本で生活を送る外国の方は多くいらっしゃいます。
 
日本での出会い以外にも、
海外旅行中に運命的な出会いをされた方など状況は様々ですが、
日本人と結婚した外国人の方が日本に滞在する場合は、
一般的に「日本人の配偶者」という在留資格を取得することになります。
 
これは、身分関係による仕事の制限が無い在留資格のため、
残念なことにブローカー等を通じて悪用されやすく、
偽造結婚による虚偽の申請が後を絶ちません。
 
発展途上国を中心に日本に出稼ぎに行きたいが、
学歴職歴の要件を満たせない…という方などをターゲットにした、
闇のマーケットも存在します。
 
そのため、入国管理局の審査もかなり厳しいものになっています。
 
審査の際に重視されるのが
「お互いの愛情によって結ばれた夫婦であるか」という点です。
 
言い換えると、金銭的な利害の一致による
赤の他人同士の一時的な契約関係ではないか?
という疑いの目で審査されるということです。
 
あるフランス人はこう言っています。
 
「真実の愛は幽霊のようなものだ。誰もがそれについて話をするが、
それを見た人はほとんどいない。」
 
幽霊については意見がわかれるところかと思いますが、
夫婦の愛は確かに存在しますよね。
 
それをどのように証明していけばよいのでしょうか。
 
お二人の出会いから、お付き合いを経て結婚に至るまでの様子を知る為に、
入国管理局は下記の様な資料を求めます。
 
○スナップ写真
○手紙のコピー
○Eメールの履歴
○チャットのログ
○国際電話の通話記録 etc.
 
出会って恋に落ち、恋人としてお付き合いし結婚されたお二人であれば、
何も難しいことはありませんね。
 
しかし、皆が皆上記のような記録が十分にあるとは限りません。
 
また愛の証明以外にも収入や預貯金の状況など審査のポイントは多数あります。
 
事情があってお困りの方、申請について少しでも不安のある方、
一日も早く相手の方と一緒に暮らしたいという方、是非私達にご相談下さい!
 
お二人のお話を詳しくお伺いした上で、
過去の類似事例などを踏まえたベストなアドバイスをさせていただきます。