組合設立メニュー
事業協同組合を設立する場合、発起人は最低4人が必要ですが、
経営力向上計画の認定を受けることにより、発起人が3人でも認められます。
近年、「事業協同組合を運営したい」というご相談を多くいただきます。
相談理由として最も多いのは「技能実習生の受け入れ事業をしたい」ということです。
技能実習生は特定技能ビザを取得するための申請人要件にもなっています。
今後外国人労働力の需要がより一層高まることを見越して、
ビジネスチャンスと捉えている方が多いということが想定されます。
弊社のサポート内容
弊社では、技能実習生の受入体制の作り上げるところから、
実際に技能実習生を受け入れる際に必要な技能実習計画認定やビザ申請まで
トータルサポートが可能です!
事業協同組合設立認可申請代行
監理団体許可申請代行 ※技能実習生の受入事業をする場合のみ
外部監査人対応
法的保護講習の実施
全国対応可能

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