一撃とは?

「一撃」とは何でしょうか?

国語辞典で調べてみると、
「1回の打撃または攻撃を加えること。ひとうち。」と出てきます。
使い方としては、「一撃のもとに倒す」「手痛い一撃を食らう」
「急所を一撃する」など・・・

私の子供達は3人とも小学校まで極真空手道場に通っていたため、
「一撃」とはまさに上のような意味でなじみのある言葉でした。
一撃必殺という感じです(笑)  

子供達も空手をやめ、長いこと「一撃」という言葉から遠ざかっていた時、
この会社(以下、略してSGとします)に入って、また再び出会いました。

SGでは、日常的にこの言葉が使われていました!
入社後、まず最初に覚えるSG用語集にも入っているくらいです。
では、その用語集には何と定義されているでしょうか?

******************************
 ・その場でできるところまでやりきること 
 ・自分の業務は全て相手からのレス待ち状態にしておくこと。
  ※業務を細分化してスケジュールを立てない 
******************************  

なるほど~という感じです。
空手において「一撃」は、相手を一回の打撃で倒すこと、
仕事においては、その時一度に仕事を全て終わらせることです。

空手の試合で相手を一撃で仕留められない場合、どうなるでしょうか?
動いているうちに相手は回復してきて、逆に反撃に合う可能性があります。

仕事でも同じです。
終わらせるべき時に終わらせないと、どんなことが起きると思いますか?
 ・申請までの期日が短くなることで、スケジュール的に厳しくなる
 ・スピードが遅いことへの顧客の不満や、クレームが発生する
 ・前と状況が変わり、確認しなくてはならないことが増える・・・
このように、雪だるま式に仕事自体が自ら大きく重くなってしまい、
反撃に合ってしまうのです。

そんな反撃に合って、試合場に倒れている自分の姿を想像してみて下さい。
あの時、一撃で倒していれば、勝利者はあなただったのに・・・。
そんな思いをしないように、今、一撃で終わらせるようにしましょう。

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