仕事とは相手を満足させること

意外と新人等が間違えてしまうことですが、

その仕事の目標や目的は何か?と質問すると

「こうやってタスクを完遂させることです」

と的外れなことを言われることがあります。

タスクは手段であって目的じゃない

与えられた仕事をこなすことは、仕事ではありません。

与えられた仕事を与えられたルールに則り終わらせることは、その仕事の目的ではありません。

その仕事とはなにか?仕事には必ず相手がいます。その相手を満足させること、それが仕事であって、そのタスクの目的なのです。

改まって、自分の仕事の目的を考えてみてください。

「〇〇という許可を取ること」

違います!!!

あなたの仕事は、「〇〇という許可を適切に取得することで相手を満足させること」です。

これはあまりにも大きな違いです。自己中心的であるか、他者中心的であるかの巨大な認識の谷間です。

タスクをこなすことが仕事になってしまうと、スピードを上げるとか精度を上げるとかそんな眠たい話になります。

違います。必要以上のスピードも精度も不要です。

では”必要”とはなにか?

それは相手が欲しいと思っているレベルです。

あなたの仕事は「書類を作る」「調査をする」「コピーを取る」「データを埋める」等等のタスクではなく、相手を満足させることなのです。

だから相手が満足するスピードと精度でやれば良いだけなのです。

逆に言えば、そうしない限り、自己中心的な努力をいかにしても、顧客を満足させることは出来ません。

さて、あなたはコピーを取ってくれと言われるしたら、

その目的はなんだか、もう分かりますよね。

コピーを取ることがその仕事ではないのです。コピーを取って相手を満足させることが、目的なのです。気遣いとか期待を超えるとか、そんなものは全てタスクを単にタスクとして目的としてしまうのではなく、タスクというのはあくまで手段に過ぎないとそういうなかから生まれてくるのです。

さぁあなたの仕事は何でしょうか?

あなたは仕事を自己中心的にせず、相手中心にすることが出来ますか?

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