遠隔チーム

新宿の小林です。

今日は、今の自分の根幹を構成するチームワークの原体験の話を書きたいと思います。

お題は、「これまで自分が教わった一番大事なこと」

私の中で、まず母が思い浮かびました。毎日ご飯を作ってくれて、送り迎えしてくれて、ここまで育ててくれて・・・

確かにそうだったのです。でも。

愛情たっぷりに育ててくれた母とは、同時に意見の相違もたくさんありました。自分が一番大事にしている価値観とか、感情がどこかですれ違い、うまく伝えられずモヤモヤする時期がありました。

そこで、もう一度人生を思い起こしてみました。今、自分が寄り所にする考え。ぶれずに持っている軸。一体、どのチームワーク体験を基点としているのだろう?

心に浮かんだのは、祖母でした。

大学院に進んだこと。海外旅行に明け暮れていたこと。突然博士の道を辞めたこと。

私がどんなに突然突拍子もないことをしても、一定距離を置いて見守ってくれている感覚がそこにはありました。人生は一度、生きていればどうにでもなる、と長年の知恵を持って教えてくれました。破天荒な私を心配し続ける母には、「何も知らせがないということは元気にやっている証拠」と伝え続けてくれることで、私がやりたいことを影ながら応援してくれていました。いつ遊びに行っても、笑顔で迎え入れてくれました。

相手を信じて、待つ。必要な時に、必要なことを手伝う。いつでも帰ってこれる居場所をつくる。目の前の失敗に捕らわれず、長い目で考える。人生は山あり谷ありであると大きく構えられるようになったのは、祖母とのチームワークから来ているな、と気づいたのです。

一方的に与える関係ではなくWIN-WINの関係であることが、チームの良い姿。私から祖母へは、海外旅行の話をしたり、度々遊びにいったり、祖母が作った料理をいっぱい食べることくらいしか今のところ出来ていませんが笑

祖母から教わった縦ラインのチームワークの原点をより言語化して、これからのチームの作り方に活かしていきたいなあと思います!

 

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