自分がこれまでの人生で学んだ最も大切なこと

おはようございます!
新宿オフィスの佐藤です!

今日は、タイトルの通り、今までの人生で最も大切なことを
誰からどう学んできたかを書きたいと思います!

私が最も大切なことを学んだのは「美輪明宏」さんです。

私は高校まで、少し脱線しかけたりはしながらも、良い中学に行き
良い高校に行くといういわゆる「順調なコース」を歩んでいました。

そして、名の知れた「いい大学」に入学しました。

しかし、そこで私は一気にレールを踏み外しました。

理工系の学部でしたが、全く勉強する気が起こらず、授業に行かずゲームセンターに入り浸っており、当然単位もほとんど落としました。
そして1年後、退学し、文系学部に入り直しました。

しかしそこで、また堕落しました。
授業にしっかり行ったのは最初の一ヶ月くらい、あとは同じく不真面目な友人と街をふらついて
放埒に過ごしていました。

なぜ自分は大学に入ってからこんなにも堕落したのか?
それは、目的がわからなかった、そして努力する意味がわからなかったからです。

いい大学に行き、いい企業に入ったからって、死んだ目で満員電車に揺られている「楽しくなさそうな」サラリーマンになるだけだ。
だったら、未来のことなど考えず、この大学というモラトリアムにだらだらぶら下がってとことん堕落して「今」を好き勝手生きよう。

そんな風に考えていました。

つまり自分は、努力したってなんにもならないんだという閉塞感に心が覆われていたのです。

しかし人間は、好き勝手生きて何の罪悪感を感じずにいられるほど強い生き物ではありません。
友人と街をヘラヘラ笑ってふらつきながらも、心の中では自分は本当に駄目な人間だという
自己嫌悪の念が渦巻いていました。

そのような苦しみの渦中にいたとき、救いを求めて書店に足を運びました。
そして出会ったのが美輪明宏さんの本です。

彼は、華美なイメージからか多くの方はご存じないかと思いますが、若い頃ホームレス生活を
経験したり空襲におそわれ九死に一生を得る経験をしたり、壮絶な人生を歩んでいます。
自分の力だけで自分の人生を切り開いてきた彼の言葉は、無気力で希望を失っていた自分に大きな感動を与えました。
もちろん彼の本を読んですぐに行動が180度変わったというわけではありませんが、
何冊も読んでいるうちに彼の言葉が自分の血肉となり、自分の生命力となっているのを
感じるようになりました。

最も印象に残っている言葉は「すべて自分次第」という言葉です。
私は自分の人生は自分でなど決められず、結局レールにのっかったまま誰とも
同じような人生を歩んでいくしかない思っていて、それが無気力の大きな原因でしたが、
自分でしっかり努力すれば自分の人生はいくらでも切り拓いていける、
いくらでも良い方向に持っていけるということを心から理解するようになってから、
私の行動は全く変わりました。

不真面目な友人とは付き合わなくなり、アルバイトをしっかりするようになり、
大学に真面目に通うようになりました。

そして彼の言葉は私の心で生き続け、
無事大学を4年で卒業して就職した今もしっかりと根付いています。

彼の教えで自分の人生はまるっきり変わりました。
私の人生の中で最大の師です。

ただ私は、彼から教わったことをただ自分の中にとどめておくだけではいけません。

自分が教わったことを、他の人にギブする。これが大事です。

社会人になってからは、今まで立場上「与えられる」立場だったのが「与える」立場になります。
仕事を通じて、世の中に貢献していく、これが社会人の役割です。

今行っているチームに関する研修で「自分が相手に愛情を持ってギブしていく、
つまりwin-winの関係」、これが本当のチームだということを学びました。

仕事は人と人との関わりから生まれるので、必然的に「チーム」が生まれますが、
チームを組む相手が同じ会社の社員であっても、お客さんであっても、そのことを忘れず、
美輪明宏さんから学んだことや、親、教師などから学んだ様々なことをどんどんギブしていきたい
と思います!

 

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